味わい |
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香り |
ワイン名 | シャトー酒折ワイナリー Kisvin Muscat Bailey A |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red wine |
2016/07/10
(2009)
『匠の高い技術力と優しさと』 本日日曜日。朝方はあいにくの大雨ってことで、午前中は自宅でのんびり過ごし、昼前から選挙に行き、お中元の買い物を済ませ、夜勤の家内を送り出し、帰宅した次第でございます。 そんでもって、外出の途中でお気に入りのパン屋でこれまたお気に入りの塩パンを買って帰りました。いつもなら早い時間に売り切れる塩パン…それを買えるだなんて嬉しい限りです。 そんな、今夜のメニューは… ・牛肉のステーキ・ハッシュポテト添え ・アボカドコンビーフグラタン ・具沢山のトマトスープ ・塩パン です。牛肉のステーキは思いの外安く手に入って、半分は家内の弁当に、残りの半分は今夜の夕飯です。そして今夜はシャトー酒折ワイナリーさんところのキスヴィン・マスカットベリーA2009を開け放ってみようと思います。シャトー酒折さんとこのワインは久々なので、なんだかテンション上がっちゃいます。ここのワインは作りが丁寧だなぁと飲むたびに感じちゃうんです。 まずは香りの方を…フワーッとチェリーやベリー系の果実香と、どことなく花のような香りが鼻に広がります。あとバニラっぽい香りも感じます。それでは一口…あぁ、優しい味わいだなぁ。果実味と気持ち良い酸味、そして綺麗なまでの渋味も良いです。 ミディアムボディのせいか、ガツンとくる飲みごたえではないのでしょうが、豊かなな風味とバランスの良い飲み口のせいでしょうか、物足りなさを感じません。 本日はステーキも塩コショウでシンプルに味付けしたので、相性良く感じました。ちょっと濃いめ味付けの和食なんかにも合うのではないかなぁ…と思いました。 作りの丁寧さとバランスの良い飲み口に、シャトー酒折さんの凄みを感じるのでした。
2016/03/23
(2009)
Juicy and rich MBA Purplish deep red. Straxberry jam, clove, fruit and vanille flavor has good balance. Rich and creamy tannin.
2015/10/31
(2009)
Kisvinとシャトー酒折のコラボレーション!
2015/01/02
(2009)
夏に酒折会で飲んで以来2度目。やっぱりベーリーAっぽくない不思議な味なんだよなー(笑 タンニンや渋みが割りとしっかりだし、キャンディ香どこ行った?って。
2014/07/30
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今日のベーリーAの中で一番お高いです。2009の葡萄はやはり色からして違います。香りもチェリー系、渋味はしっかり。ここまでの流れ的にガツンと衝撃的。除梗せずに仕込んでるからこその出来なのかな。仕込む前に梗も食べてみるんですって。
2014/04/15
(2009)
やさしいタンニン。果実味とオークの香り。飲みやすい。
2014/08/01
(2009)
2014/04/18
(2009)
2013/06/07
(2009)