味わい |
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香り |
ワイン名 | 下北ワイン Ryo |
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生産地 | Japan > Aomori |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/23
(2010)
価格:500円(ボトル / ショップ)
さらに先日に引き続き、青森の下北ワインの赤のRyo 2010年 ピノノワール100% のハーフボトル おぉ〜!!こ、これは完全にブルゴーニュのピノじゃないですか!! (コート ド ボーヌあたりの) ピノらしい淡い色合い ベリーやブラックチェリー、バラの香りに少しの腐葉土♪ 前に函館の青森物産展でこの2013くらいの最新のヴィンテージ飲んだ際はかなりタンニンもしっかりで濃い味でまだ飲むのは早いという印象。 でも熟成したら旨そうと思っていて今回の2010は予想通りに程良く熟成しタンニンも滑らかですし果実味とのバランスも良くかなり飲み頃!! あぁ〜これもハーフボトルなのが悔やまれる(>_<)笑
2017/02/06
(2014)
北のコートドールと答えてしまったワイン。 今ではアルザスのピノとこと得るべきだったかと思ういますが、青森のワインだとはビックりでした。 香り、味わいからはピノという言葉は出てきませんでしたが、味わいの所でピノのいくつかの特徴を感じることができる楽しいワイン。アフターは酸度も高く細かなタンニンが感じられる。
2016/07/23
(2014)
ピノ?
2016/07/02
(2014)
おっしゃる通り確かに辛口だけど、フルーティな味わいも欲しいよ
2016/07/02
(2014)
鈍いルビー色 やや強めの粘性 ベリーとふっくらした森の香り 酸と果実味のバランスが良い マスカットベリーAのようなニュアンスも 日本の赤 2014 2日目、果実味が閉じたか やや高めの温度であればまだまだ美味しい
2016/06/28
(2014)
青森県のワインです。ワインをプレゼントしたらお返しで頂来ました。ほどよい酸味と果実味。美味しい。セラーに常備しておきたい…
2016/04/01
(2012)
「下北ワイン・エムケイヴィンヤード / Ryo(リョウ) 無濾過 2012」 ワイナリーは、青森県むつ市にある本州最北端のワイン製造会社「サンマモルワイナリー」で、品種はピノ・ノワール(100%)。 色調は、落ち着いた感じのルビー色で、日本のピノにしては、色合いが濃く感じます。 ラズベリー、チェリー、プラム、オリーブ、花の香り。 アタックは、チェリーやプラムの香りと程好い酸味。 アフターは、ラズベリーや黒スグリ、ハーブの香り。豊かな果実味と、厚みのある旨味を感じつつ、たっぷりとした酸味とタンニンが余韻として長く残る、やや辛口なタイプでした。 合わせる料理はやはり鶏が無難かなと思い。丁度届いた岩手のホロホロ鳥とクレソンを添えて、一緒に頂きました(*^^*)
2015/12/29
(2012)
一年経って随分変わった。ピノらしくなった。樽が効きすぎだが、悪くない。
2015/11/08
(2013)
青森のピノノワール。
2015/09/21
(2013)
下北沢ではありません。 青森のピノ。 これは日本のピノとしてはまずまずでした。香りは割とおとなしめ、ダシが効いた感じ。 味は酸は控えめで、早めに飲むタイプですが、それなりに果実味もあって、余韻も長めで美味しい。
2015/08/20
(2013)
やっと帰宅です...本日は2年ほど前に、東北旅行の折いただきました、下北ワイナリーの「Ryo ピノノワール 」の2013です!このワインは、2011をいただいて超感動した1本です!まあブラインドでテイスティングしたら、まず間違い無くブルゴーニュのボーヌのピノ!と言う方が殆どでは無いでしょうか?!これは実に素晴らしいです! この2013は、2年前より都会的でパワフルに感じられるのは、ヴィンテージから?若しくは、スタイルをマイナーチェンジ? ただ今は時間の経過と共に、少しだけ植物系の青さが目立ってくるので、あと数年寝かせたら全体にもっと丸くフルーティな魅力が出て来そうですね!そしたらもっと良くなりそうです! 近年の全体的な日本ワインのレベルアップは、本当にとても目覚ましいものがありますね!
2015/06/10
(2013)
青森のピノノワール。 フランスと同じ緯度。 確かに、フランスっぽい。 温度によって、だいぶ印象が違いました。 野菜室から出してすぐは、酸が目立つサッパリスッキリ系。 2杯目からは、少し温度が上がったのか、甘くドライフラワーのような‥ 少し枯れた、けど、柔らかい感じでした。
2015/04/27
(2013)
これからが楽しみなピノ・ノワール。
2015/03/18
(2012)
驚きでした、エレガントだが、複雑さも兼ね備え、楽しめた。香り、余韻もよい。日本のワインはあまり飲まないけど、よく出来たのもあるんだと、新発見。
2015/02/11
(2012)
青森のピノ・ノワール。うーん…
2014/11/02
(2012)
地元のピノ はっきり言ってマズイ。これが4000円くらいするなんて信じられない。まぁ、お布施だと思って地元に貢献したい。なんなら畑のオーナーになってもいい
2014/05/05
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
醤油のような風味をもつ国産ピノノワール100%ワインです。単体でいただいたときは微妙な印象でしたが、冷奴に合わせたときはその相性の良さに驚きました。 日本酒と醤油との相性に疑問があるかたは是非ともお試しを[2014年5月]
2017/01/21
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017/01/19
2016/07/01
(2012)
2016/05/29
(2014)
2016/01/29
(2012)
2015/06/06
(2012)
2014/08/14
(2012)
2014/08/01
(2010)
2014/06/29
(2012)