味わい |
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香り |
ワイン名 | 丹波ワイン 丹波鳥居野 Pinot Noir 樽熟成 |
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生産地 | Japan > Kyoto |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/31
(2014)
限定1600本。No.999 まだ、若い。
2017/03/31
(2014)
年間1600本。
2017/03/28
(2014)
「Michel Vin Japonais」 日本ワイン研究会 3月度 「近畿」
2017/03/15
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
四本目はいいワインのミエ・イケノ 月香の前に気休めの日本ワインのピノでした。調べてみると自社農園産ピノノワール種を仏産小樽で熟成。果実香と樽熟香が調和した、本種独特のふくよかな味わいが楽しめるワイン。 ピノノワール種を日本で栽培しているワイナリーが少なく、丹波ワインがこだわりと情熱を持って丁寧に貴重な逸品に育て上げました。 【ヴィンテージ2014】 春先から夏にかけて好天が続き、日照時間も申し分ない条件で推移した。ただ、収穫時の8月に長雨が続き、晩生種には若干の影響が出た。概ね、生育期の有効積算温度も平年以上であり、品質向上に寄与している。 【テイスティングコメント】 色: 淡いオレンジがかった透明感のあるルビー色で粘性は中程度。 香り: ほのかな樽香とフランボワーズやイチゴキャンディーのような甘酸っぱい香りが沸きたつ。グラスを回すと樽の香りがはっきりと主張しはじめるが、心地よい香り。微かにミントなどハーブの香りもする。 味: インパクトのある酸味とまだ若々しさの残るタンニンが印象的。果実味は控えめであるが熟成とともに酸味とタンニンが落ち着いたらますますバランスが良くなる予感を思わせる。ライトミディアムボディの赤ワイン。 総評: まだ若さが十分あるので、グラスの中でどんどん変化が楽しめるピノノワール。赤い果実を使ったソースの鴨肉のソテーやニンニクや生姜をきかせたカツオのたたきなどに良くあうとのこと。日本のピノの進化が感じられるバランスがよいワインでした!
2017/02/09
(2013)
色々ありましたが、とりあえずvinica復活しましたw 丹波ワイン 鳥居野ピノノワール2013 素晴らしいバランス、綺麗な酸、豊かな果実味、ブラインドで出されたらブルゴーニュって言うかもしれません。 言語の書き取り、始めました。
2017/01/23
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
ペアリング
2017/01/12
(2012)
其の四
2016/11/19
(2013)
少し前のお祝いワイン。 バランスが良くチャーミング。もう1本あるから少し寝かせてみようかな。
2016/10/25
(2013)
軽くて飲み過ぎそうなかんじ
2016/07/23
(2013)
価格:600円(ボトル / ショップ)
ここから有料試飲で、2013年のピノノワールを! スタッフさんの話によるとこの年は台風の影響で葡萄の出来は良くなかったみたいながら少なく収穫された分、意外に味は良くできたとのこと。 色は薄めながら味は出汁系の味わいで今すぐ飲んで美味しい♪ 今日はすごく快晴で気持ち良い天気 葡萄畑をすぐ近くから見れるから楽しい(^-^)
2016/05/28
(2013)
日本のピノもどんどん美味しくなってきてますね。 日本ワインの会、西日本編にて
2016/05/06
(2013)
丹波ワインのワイナリーで買った限定生産のピノノワール。
2016/04/30
(2013)
丹波ワイナリーで丹波ワインを堪能!!
2016/02/13
(2013)
抜栓直後は果実味が少なく、硬い印象で味わいも広がらず「やっぱり期待はずれかなぁ」って思ってた。 けど、時間が経つにつれて果実のいい香りとフローラルな香りが漂ってきた。 味わいもすっきりとしていて、癖が少なく果実味もしっかりある。 確かに和食に合う味わいだね。 去年のリカマンワインフェスタ名古屋で味わった山梨ピノノワールが樽の香りと味わいしかしなかったから日本のピノノワールにそこまで期待してなかったけどこれは美味しい。 ブルゴーニュのような深み、カリフォルニアのような果実味、これを日本らしく慎ましやかに包んでさりげなく感じさせる。そんな印象。 人によっては物足りなさは感じるだろうけど自分は好きかな。
2015/12/26
(2013)
ピノにしては酸味が少な目。小さくまとまっている。
2015/09/02
(2009)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
照明器具メーカー社長であった故黒井哲夫が、海外で駅のホームやカフェで気軽に愉しめるワインの旨さに驚き、そのワインを日本へ持ち帰りました。 しかし、海外で味わったワインも日本で味わうと何かが違う…。 何度試しても同じ結果。 そこには臭い、言葉、気候、調味料などによって自然に形成された食文化こそが重要であることに気づきました。 そこで今まで勤めてきた会社を辞め、私財をなげうって自ら日本、京都の食文化に合うワイン造りを目指します。 丹波で日本酒の酒蔵をお借りし、ワイン造りを始めました。 1979年のことです。 ベリーの香り。 タンニンしっかりで余韻は長め。 荒々しい香り。
2015/02/22
(2011)
日本のピノもここまで来たかって感じです。とても瑞々しい綺麗なワインです。ブラインドで飲んだ方々は皆んなブルゴーニュだと思った様です(笑)
2015/01/23
(2012)
丹波産のピノ・ノワールを入手してみた。やや青いが、爽やかさがある。もう少し寝かせたほうがよいのかな?
2015/01/02
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
京都、鳥居野丹波ワイナリー。赤い系ベリーとブルーベリー。お香やヒノキの香り。華やかであり静かで、京都らしい厳かな感じ。タンニン、酸ともに比較的しっかりしており、コクがある。ピノとしてはタンニンが際立つぐらいだ。 今日はワイン単体でいってしまったが、和食を含めて幅広いワインと良いマリアージュをしてくれそうだ。
2015/01/02
(2012)
今まででは一番レベルの高い国産ピノ ダシがきいてる旨みがあり、ピノの香りも国産ほくもありながら素晴らしい。 いいワインです。
2015/01/01
(2012)
丹波のピノノワール。ラベルが素敵。開くまでにやや時間がかかった。カリフォルニアのピノノワールのような感じだろうか、、、
2014/12/17
(2011)
美味しかった。好みのタイプ
2014/04/06
(2011)
丹波ワイン、祇園のお店丹くろにて。
2013/10/09
(2010)
丹波ワイン飲み比べ。普通かな
2017/03/14
2016/12/03
(2013)
2016/11/23
(2013)
2016/11/18
(2013)
2016/09/28
(2013)
2016/08/25
(2013)