十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤

2.80

19件

十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • アニス
  • 木樽
  • マッシュルーム

基本情報

ワイン名十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤
生産地Japan > Hokkaido
生産者
品種Kiyomi (清見), Zweigeltrebe (ツヴァイゲルトレーべ)
スタイルRed wine

口コミ19

  • 2.5

    2017/02/18

    (2012)

    2012

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2012)
  • 3.5

    2016/11/03

    (2012)

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤 (2012) 生産地:北海道中川郡池田町 生産者:池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 ぶどう:「ツバイゲルトレーベ種」北海道後志地方産、「清見種」北海道十勝池田町産 タイプ:赤 中口 地元(池田町)産の「清見種」や後志地方産の「ツバイゲルトレーベ種」をブレンドし、一定温度のセラー内のフレンチオーク樽で1年間熟成させたワインで、マイルドな味わいになっています。 豆知識として 「凋寒」は、「しぼさむ」と読み、由来と意味は、アイヌ語の「セイオロサム」で「貝のいるかたわら」を意味していて、現在の北海道十勝管内中川郡池田町になります。 池田町の以前の自治体名称は、「凋寒外13カ村戸長役場」が1899年(明治32年)に設置されたのが始まりで、「凋寒村」として1906年(明治39年)4月1日に発足し、1913年(大正2年)4月1日に「川合村」に改称、さらに1926年(大正15年)7月1日に町制施行で「池田町」に改称して今に至ってます。 この「池田町」の町名の由来は、池田農場内に停車場が出来たことから、農場にちなんでつけられ、そのため「凋寒」と言う地名は一気に廃れはじめ、現在は地名としても消滅してしまいました。

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2012)
  • 3.0

    2016/09/20

    (2012)

    おいしい

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2012)
  • 1.5

    2016/04/14

    (2011)

    うーん、飲みづらい

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2011)
  • 1.0

    2016/02/05

    (2011)

    ふるさと納税品 ちょーーすっぱい。 においいいんだけど

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2011)
  • 3.0

    2015/11/20

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    北海道お土産ワイン!なかなかクオリティ高い味わいです。ハーフボトルの一気飲み(笑)

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤
  • 2.5

    2015/09/12

    (2011)

    秋刀魚とはベストでは無いようだ

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2011)
  • 3.5

    2015/07/19

    (2004)

    北海道池田ワイン城でヴィンテージ2014が欲しくてマグナムで購入。anniversarbotl!!お買い得〜!大自然の中で飲むとなおいっそう美味しい!!

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2004)
  • 2.0

    2015/03/01

    (2011)

    濃すぎた

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2011)
  • 3.0

    2015/01/26

    (2010)

    北海道池田町への、ふるさと納税で届いたワインです!

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2010)
  • 4.5

    2014/10/11

    (2009)

    価格:500円(グラス / ショップ)

    ここは隠れた道産ワインを飲めるナイススポット

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2009)
  • 3.5

    2014/04/13

    (2008)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    「十勝ワイン 凋寒(セイオロサム)2008」池田町ブドウ・ブドウ酒研究所。名前の由来は産地の池田町のアイヌ語古地名。清見種、ツバイゲルトレーペ種。清見種は、池田町で1970年セイベル種のクローン選抜耐寒性品種として作られた。育種番号13053。(親は「セイベル7042」と「セイベル5409」。)研究所の住所「池田町清見」から。1000本に一本の割合で突然変異を起こし、たくましく実をつける「枝変わり」と選抜する技術で、5シーズンかけて枝梢の登熟が良く、果房も密着で豊産性の赤ワイン品種「清見」が誕生。池田町が1975年にオーストリアから導入したツヴァイゲルト(Zweigelt)は、オーストリアで生み出された黒葡萄品種で耐寒性に優れ、ブラウフレンキッシュ(Blaufränkisch)とサン・ローラン(St. Laurent)の交配種で、1922年にツヴァイゲルト博士が開発。「ツヴァイゲルトレーベ」(Zweigeltrebe)とも言う。ワイン城地下熟成室ではフレンチオーク樽を用い、温度約15℃、湿度70~80%の環境下で1年間樽熟成を行う。 色:やや中心部が黒目のルビー 、エッヂが若干茶色 香り:ベリー、樽 、堆肥、枯れ木 味:熟成感が特徴的。赤い果実の甘味をしっかりと感じ、強いながらも丸い酸味が混じる。苦味はほとんど感じない。タンニンは強くないが、うっすらと渋みを感る。樽香もこなれていて、余韻がそこそこ長く続く。辛口/ミディ アムボディ。 ヤマヤ 2056円。富山の池田牛(偶然)ドライエイジング肉と供に。

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2008)
  • 2.5

    2014/03/10

    (2009)

    札幌旅行、池田町

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2009)
  • 4.0

    2016/02/19

    (2011)

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2011)
  • 2.5

    2015/09/14

    (2011)

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2011)
  • 2.5

    2015/06/21

    (2010)

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2010)
  • 3.0

    2015/02/01

    (2013)

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2013)
  • 2.5

    2014/09/16

    (2010)

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2010)
  • 3.0

    2014/06/23

    (2008)

    十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤(2008)