味わい |
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香り |
ワイン名 | 十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Kiyomi (清見), Zweigeltrebe (ツヴァイゲルトレーべ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/18
(2012)
2012
2016/11/03
(2012)
十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤 (2012) 生産地:北海道中川郡池田町 生産者:池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 ぶどう:「ツバイゲルトレーベ種」北海道後志地方産、「清見種」北海道十勝池田町産 タイプ:赤 中口 地元(池田町)産の「清見種」や後志地方産の「ツバイゲルトレーベ種」をブレンドし、一定温度のセラー内のフレンチオーク樽で1年間熟成させたワインで、マイルドな味わいになっています。 豆知識として 「凋寒」は、「しぼさむ」と読み、由来と意味は、アイヌ語の「セイオロサム」で「貝のいるかたわら」を意味していて、現在の北海道十勝管内中川郡池田町になります。 池田町の以前の自治体名称は、「凋寒外13カ村戸長役場」が1899年(明治32年)に設置されたのが始まりで、「凋寒村」として1906年(明治39年)4月1日に発足し、1913年(大正2年)4月1日に「川合村」に改称、さらに1926年(大正15年)7月1日に町制施行で「池田町」に改称して今に至ってます。 この「池田町」の町名の由来は、池田農場内に停車場が出来たことから、農場にちなんでつけられ、そのため「凋寒」と言う地名は一気に廃れはじめ、現在は地名としても消滅してしまいました。
2016/09/20
(2012)
おいしい
2016/04/14
(2011)
うーん、飲みづらい
2016/02/05
(2011)
ふるさと納税品 ちょーーすっぱい。 においいいんだけど
2015/11/20
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
北海道お土産ワイン!なかなかクオリティ高い味わいです。ハーフボトルの一気飲み(笑)
2015/09/12
(2011)
秋刀魚とはベストでは無いようだ
2015/07/19
(2004)
北海道池田ワイン城でヴィンテージ2014が欲しくてマグナムで購入。anniversarbotl!!お買い得〜!大自然の中で飲むとなおいっそう美味しい!!
2015/03/01
(2011)
濃すぎた
2015/01/26
(2010)
北海道池田町への、ふるさと納税で届いたワインです!
2014/10/11
(2009)
価格:500円(グラス / ショップ)
ここは隠れた道産ワインを飲めるナイススポット
2014/04/13
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
「十勝ワイン 凋寒(セイオロサム)2008」池田町ブドウ・ブドウ酒研究所。名前の由来は産地の池田町のアイヌ語古地名。清見種、ツバイゲルトレーペ種。清見種は、池田町で1970年セイベル種のクローン選抜耐寒性品種として作られた。育種番号13053。(親は「セイベル7042」と「セイベル5409」。)研究所の住所「池田町清見」から。1000本に一本の割合で突然変異を起こし、たくましく実をつける「枝変わり」と選抜する技術で、5シーズンかけて枝梢の登熟が良く、果房も密着で豊産性の赤ワイン品種「清見」が誕生。池田町が1975年にオーストリアから導入したツヴァイゲルト(Zweigelt)は、オーストリアで生み出された黒葡萄品種で耐寒性に優れ、ブラウフレンキッシュ(Blaufränkisch)とサン・ローラン(St. Laurent)の交配種で、1922年にツヴァイゲルト博士が開発。「ツヴァイゲルトレーベ」(Zweigeltrebe)とも言う。ワイン城地下熟成室ではフレンチオーク樽を用い、温度約15℃、湿度70~80%の環境下で1年間樽熟成を行う。 色:やや中心部が黒目のルビー 、エッヂが若干茶色 香り:ベリー、樽 、堆肥、枯れ木 味:熟成感が特徴的。赤い果実の甘味をしっかりと感じ、強いながらも丸い酸味が混じる。苦味はほとんど感じない。タンニンは強くないが、うっすらと渋みを感る。樽香もこなれていて、余韻がそこそこ長く続く。辛口/ミディ アムボディ。 ヤマヤ 2056円。富山の池田牛(偶然)ドライエイジング肉と供に。
2014/03/10
(2009)
札幌旅行、池田町
2016/02/19
(2011)
2015/09/14
(2011)
2015/06/21
(2010)
2015/02/01
(2013)
2014/09/16
(2010)
2014/06/23
(2008)