塩山洋酒醸造 ベリーアリカント

最初の一口目はインクっぽい濃厚な感じ。 時間の経過と共にベリー系やスミレの香りも現れて…初めて味わうベリーアリカントはなかなか魅力的でした。

個性的な濃厚さ

めっちゃ濃い紫色。まろやかで果実味と酸味が豊富。嫌味のある苦味は少なくコーヒーやカシス、土っぽい香り。なかなか独特な風味の味わい。

「Michel Vin Japonais」にて 新酒会

山梨ワイナリー巡り 塩山最後の一本。もう残りすくないのに開けてくれた〜 アリカント！ 初めて飲んだかも。焼き芋の香り。 和菓子に合わせたいねと、友達が購入したのをいつ飲めるのかw これと、信玄餅かバニラアイスとかたべながらとか。 薬効てきな香りもする。

山梨県のアンテナショップにて試飲。通りには桜が咲いており、お花見気分でした^ ^

@bar PRETTY

濃い！だが重くない。酸味も強くなく、裏ラベルにもあるようにコーヒーのようなコクを感じる。重さのなさが物足りなさに繋がっている気がしないでもないが、これはこれでアリか。食事に合わせやすい。

個性的なエチケット。しっかり酸も旨味もある希少なベリーアリカント100%。

@maluwa 初訪！(^^)

ラベルに引かれて買った国産ワイン！いつもと違う香りが！まったり美味しい

濃厚な味わいでうまい！グラスが赤く染まるほどの粘度。

塩山酒造は生産者組合を母体に 果樹栽培の振興と農産物加工を目的として設立されました。 当時は戦後10年あまりが過ぎ、各分野で産業復興が進むなか農業においても、桑園（繭生産）と水田稲作が主体の農業から葡萄、桃、スモモ、と云った 果樹栽培へ転換して行く時期でもありました。 設立当初は協同醸造組合的な形態でありましたが、当時の産業育成の方針に添って法人化をはかり、昭和34年11月塩山洋酒醸造株式会社として 本格的にワインの生産を開始し現在に至っております。 北新地にかつてあったオレンチでメーカーズディナー。 とにかく酸味とタンニンがすごい。 飲んだ後に舌が真っ黒です。 単品で飲むのは厳しいですね。 必ず濃いめの料理と合わせるべきでしょうか。

とにかく濃いっすわー(^_^;) アリカント飲んだ後のグラスがすごいw

クドカン似のイケメン醸造家、塩山洋酒の赤ワイン♪ ベーリーアリカント100%っていうのが珍しい！

珍しいベーリーアリカントA。なんとも面白い味わい。

「塩山洋酒&甲斐ワイナリーの醸造家ハギィさん&風間さんとボンメゾンで飲み会です」にて

はじめてのぶどう✨

果肉も赤い黒ぶどう。甘くないブドウジュース。

可愛いラベル。まさにアリカントらしくチャーミングな印象。