味わい |
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香り |
ワイン名 | Alamos Seleccion Pinot Noir |
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生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/17
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Pinotにしては、かなり濃い目のガーネット色 しっかりとした味わい こういうの好きです
2017/03/07
(2014)
ピノらしくはない。普通
2017/02/23
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
Soft, smooth
2017/02/20
(2014)
なかなか美味しいピノ。
2017/02/18
(2014)
価格:1,598円(ボトル / ショップ)
CATENA ALAMOSのPINOT NOIR PINOTらしさはあるが軽いかな。
2016/12/17
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アラモスのピノ。アルゼンチン。ラズベリーのノート。フレッシュな香りを感じながら、口に含むと果実味いっぱい、酸とやわらかなタンニンが広がります。余韻もほどよく、いい感じ♪ᵋ(๑ˊ ⁻̫ ˋ๑)ᵌ♪
2016/11/21
(2014)
ワイン会@天王洲タワーマンション
2016/11/09
(2014)
価格:1,275円(ボトル / ショップ)
カテナ アラモス セレクシオン ピノノワール 2014 薄い赤紫色の色調で香り弱めだが、チェリーやイチゴ中心で果実味豊かな香りの印象。酸味控え目で、余韻は短いけど、やや甘味があって美味くてコスパいいかも。ただ、ちょっと温度が上がると、アルコール感が出て来て味わいが落ちる。 1日明けて3日目はかなり味わいが落ち、早めに飲んだほいがよいワインだと思った。
2016/09/11
(2014)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
カテナ社のワイン造りは、1902年にニコラス・カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、このメンドーサの地で最初のブドウ畑を造ったところから始まり、当初は国内消費者向けにワインを造っていましたが、現在ではアルゼンチン最大級のワイナリーにまで成長しました。 三世代に渡る家族経営で、現社長のニコラス・カテナ・サパータ氏は、カリフォルニアワインの世界での成功、発展に刺激を受け、1975年に同社の醸造責任者となったホセ ガランテ氏と共に自分たちのワインを世界へ輸出しようと『世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る』ことを目指し、ワイン造りに励み、2001年には最新鋭の設備を持つ高級ワイン専用ワイナリー「ボデガス カテナ・サパータ」を設立。 そのワイナリーの建物は、カテナ氏自らのワイン造りの“革新性”“先進性”を象徴としてアメリカ大陸の文明の中で最も優れた文明を持っていたとされるマヤのピラミッドを模して造られました。 フレッシュピノ。 ベリー、土の香り。 もう少し柔らかいイメージかと思ってオーダーしたが、割と攻めてくる。
2016/05/12
(2012)
ビジエに合って美味しい。私って美味しい意外のボキャブラリーがなくて悲しい(笑)
2016/05/08
(2012)
香りも◎ 余韻も長く楽しめました。 でも、1度冷やしが良いかな〜?(≧∇≦)
2016/04/26
(2012)
ショッピングの帰りに軽く飲み^ ^
2016/04/05
(2012)
アルゼンチンのピノ。カシス、チェリーの香りに、ミントっぽい清涼感のある香りもある。あまり除梗していないようなシャープな苦味があって、かなりビターな味わい。 余韻も苦味が続く。 2日目、冷やし気味で飲んだところ、甘みが感じられるようになり、初日よりは飲みやすくなりました。 要素は強いが深みやバランスはそれなり。エレガント系ピノが好きな自分としては、同じアルゼンチンのドン・ダビ ピノが圧勝です。
2016/03/07
(2012)
アルゼンチンのカテナがつくる、アラモス・セレクシオン・ピノ・ノワール・カテナ13年。 ピノ・ノワールだが、アメリカのジン・ファンデルに近い、いちごキャンディ系の甘い香りと樽香が特徴的。 やや人工的で香りにわざとらしさはあるものの、価格は1990円とお買い得。
2015/12/19
(2012)
アルゼンチンのピノ!エレガントな仕上がりでオレピノみたい(゚o゚;;
2015/12/13
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
友人宅にて アルゼンチンのPN ピノらしさはよく出ているが、味わいは粗いところもあり、ニューワールドの感じがある フランスとニューワールドの違いを見るには良い1本
2015/10/29
(2012)
ケイジャンガンボとマリアージュ。 メキシコ料理にアルゼンチン ピノ100%( フレンチオーク樽熟成)をチョイス。 程よい塩分に、辛口のワインが合う合うd(^_^o) でも一杯目はビール頂きました^ ^
2015/10/25
(2013)
今晩も美味しく頂いてま~す。気持ちを許すせる友と旨いワイン。幸せです!
2015/07/24
(2012)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
1902年にニコラ・カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、メンドーサでブドウ畑を造ったことから始まります。 当初は国内消費者向けにワインを造り、アルゼンチン最大級のワイナリーまで成長しましたが、三代目にあたる現当主ニコラス・カテナ氏が1980年代に高級カリフォルニアワインの世界での成功・発展に刺激を受け、醸造責任者ホセ・ガランテ氏と共に「世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る」ことを目指し、高級ワイン造りに取り掛かりました。 2001年にフラッグシップである「ニコラス カテナ サパータ」を新発売。世界各地で行われたブラインドテイスティングで1位、2位に入る快挙を果たし、世界にカテナのワインが知られるようになりました。 また、その功績が讃えられ、ニコラス・カテナ氏は2009年に英Decanter誌の「マン オブ ザ イヤー」に選ばれました。 現在は、娘のラウラ・カテナ氏もワイン造りに参加し、ワイナリーの中心人物として活躍しています。 そのワイナリーの建物は、カテナ氏自らのワイン造りの“革新性"“先進性"を象徴としてアメリカ大陸の文明の中で最も優れた文明を持っていたとされるマヤのピラミッドを模して造られました。 試飲会。 カテナのセカンドラベル。 チェリー、チョコの香り。 スパイス感あり。 お値段相応。
2015/07/11
(2012)
ダブルラベルのミスで激安で手に入れました。
2015/02/22
(2011)
軽口で甘め。角のない優しい口当たり。 お値段以上
2017/01/30
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2017/01/13
(2014)
2016/12/01
(2014)
2016/11/07
(2014)
2016/08/30
(2013)
2016/07/23
(2012)
2016/03/27
(2012)
2016/03/26
(2012)
2015/12/20
(2012)