Allegrini Amarone della Valpolicella Classico
アレグリーニ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ クラッシコ

濃いルビー色に、しっかりした酸、タンニンで上品。。! ゆっくりまったり、飲みたい一本♪

長期熟成もすごく期待できる♪

濃厚、

2010だけどもっと寝かせ飲むのが良さそう。数日かけて飲むと味の変化がありこれも面白い。３日目がお奨め。チョコレートのようなタンニンとやや甘めな濃厚テースト。透明度の少ない濃い色してます。

2016最後のスティルワイン。息子がすき焼き「合わせて買って帰ってきたアマローネ。普段敬遠してるアマローネを年末続けて飲みました。毛嫌いが誤りでした(^_^;)、

アマローネ飲み。の自分としてはクスリみたいな苦味があると更に嬉しいけども、 欠点ないのが欠点。といふくらいの ともかく育ち良さげなアマローネ。 いまでも充分美味しく飲めますが、 まだまだ飲むには若過ぎるので、 10年・20年熟成させてから飲んでみたい。

アマローネ、好き。正にレーズンを感じさせる濃縮感。重くはあるけどタンニンが穏やかで、優しい口当たり。

アレグリーニ。ヴェネトを代表するワイナリーの一つでしょうか。そのフラッグシップであるアマローネのクラシコをいただきます。 一言で表現するのなら、官能的。 素晴らしいですね。 熟したカシスやダークチェリー、干し葡萄などドライフルーツ。上質なチョコ、そしてスパイス感。時間と共に、甘めのシガーやほんのりハーブ。時とともにどんどん表情を変えていきます。 味わいも、濃密で官能的な果実の旨味を、トロリと粘度の高くもシルキーなタンニンが包みます。酸もしっかりしていて素敵。 それぞれの要素が主張しつつも、ギリギリのところでバランスを保つ。お見事です。 飲み進める度に身体がゾクゾクするワイン。 ツマミ食べてる場合じゃないです。

アレグリーニ　アマローネ2012。非常に官能的で、むせかえるほど濃厚な果実感。やっぱりアマローネはいいなぁ、と思わせてくれる逸品。

イタリア、ヴェネト、コルヴィーナ•ヴェロネーゼ主体。素晴らしいエレガントなイタリアワインでした。

アレグリーニの「2007 アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ」。 凝縮感のある果実味の中に、ほんのりと甘さを感じます。 2007年ですが若さが充満してました。 この手のワインは詳しくないのだけど、飲み頃ってどのへんなのでしょうか。。。

料理にはどうだろう… つまみながら飲むにはいいね。 チーズとかドライフルーツとか。

…タンニンお化けだった⁇ロッソデルヴェロネーゼとかに比べると単体では飲みにくい。

アマローネ(o˘◡˘o)初めて飲んだけど、確かに美味しい！甘めでフルーティ、濃厚。 上司のお勧めの1本❤︎

1/30がめちゃくちゃ寒かったので、ちょっとガツーンとくるワインが飲みたくなってアマローネをチョイスしました。 色は深みのあるルビー。 プラムやプルーンなどの黒系果実の濃縮した香り、丁子やナツメグの様な少しスパイシーなニュアンスもあります。 飲むと華やかな甘味が広がり、ふくよかで丸みのあるタンニンが口中を覆います。 飲むたびに体の芯が温まる様な暖かさを感じました。 とろけるような官能的な味わい♪デキャンタージュした方が良いです。 飲んでる間はヨーヨー・マ「リベルタンゴ」がずっと頭の中で流れていました。

今年のお正月の大本命。こんなになめらかで良い熟成を感じさせるワインはなかなか飲めないと思います。表現力が欲しい！！

果実味が濃厚、官能的なワイン

甘いニュアンスのある感じでした。二日目のほうが柔らかくて美味しかったです

3本目！

アマローネは店員さん一押しでした。ただ、甘すぎて、私の好みではないかも。。干しぶどうはもちろんですが、ガラナの実のような香りもします。むしろ分かりにくくなってしまったかもしれませんが、北海道民には馴染みのあの香りです。グラスで¥1570