味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Amancaya Gran Reserva Malbec Cabernet Sauvignon |
---|---|
生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Malbec (マルベック) |
スタイル | Red wine |
2017/03/27
(2014)
マルベックが好きです カベルネ・ソーヴィニヨンと相まって不思議な感じですね
2017/02/20
(2012)
旨い旨い(^-^) この週末も頑張ったので、より旨い!
2017/02/04
(2012)
フルボディ!!渋い!
2017/01/28
(2012)
アマンカヤ 2012 アルゼンチン メンドーサ
2017/01/19
(2012)
忘備録的に 美味しかった
2017/01/05
(2012)
アルゼンチン、、気にはなっていたがなかなか見つからずふと寄った酒屋さんで見つけました。 1日目は舌に残る渋みが強く二日目に持ち越し! 二日目は落ち着いて飲みやすいですね。 評価は割とあってるかな!
2016/12/29
(2012)
アマンカヤ チリ ラフィットが関わっているだけあって ボルトーらしい濃厚な味わい オールドビンテージのさいごにこのワインを セレクトしたがしっかりとしていて 負けてない。 美味しい⤴︎
2016/11/11
(2012)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
旦那様のいない日はー もうとまりませんよ 赤にゃーん だいすきアルゼンチン デザートの代わりにチーズがお供しております
2016/10/13
(2012)
久しぶりに出会えました。 大好き!
2016/10/01
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これは凄いぞ。。 グラスに注いだ瞬間から広がるむわーんとした芳香。例の、これですこれです!ていう香り。余談だがこの香り、おいしいワインのひとつの明確な基準として自分の中にあるのだが未だにこれを言葉でなんというのか知らなくて歯がゆい。 丸系の整った形状の上に赤い果実がすこーんと突き抜ける。やー、旨い。 これ2000円台なのだそうで。コスパに換算するともう針が振り切れます。あり得ない。
2016/07/06
(2012)
リピート(^∇^)コレやっぱうまいなあ(^∇^)個人的には、手も出しやすいし、1番すぎだなあ( ^ω^ )
2016/04/14
(2012)
なんと!、香川県で、アマンカヤ発見!!コレは、テンション上がりまくりのクラッカー(≧∇≦) インフルで、味噌も糞も一緒な、味覚が、復活してよかったー(≧∇≦)長かったーT^Tやっとご飯がうまくなったー( ^ω^ )アリガタヤアリガタヤ( ^ω^ )
2016/03/15
(2012)
価格:2,150円(ボトル / ショップ)
2012. 良い濃くが有り
2016/03/02
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ロスチャイルドのアルゼンチン ダークなガーネット色 樽の香り優勢 味わいも香りのイメージに近く、重厚感のあるスパイシーさが支配する MALBEC 50% CABERNET SAUVIGNON 50%
2016/01/09
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アルゼンチンワインを選んでいたら店員に勧められた。コスパは良い。フルーティな香り、滑らかなタンニンが持続するフルボディ。
2015/12/24
(2012)
フルボディ。酸味強めで香りが芳醇。
2015/10/12
(2012)
マルベックの甘みと余韻が長く続いていく感じが良いです!
2015/08/09
(2011)
飲みやすい
2015/07/21
(2012)
まろやかでおいしい❤︎
2015/06/18
(2011)
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
1998年ドメーヌ バロン ド ロートシルト(ラフィットグループ)とカテナが提携し、カロが誕生しました。カテナ「CA」とロートシルトの「RO」と2つの頭文字を合わせ、かつイタリア語で「愛しい人」という意味になる「CARO」と名付けられました。 2008年からラフィットグループの海外ワイナリーを監督するエリック・コレール氏がテクニカルディレクターとして技術部門を統括しています。 試飲会。 ベリー、プラム、革、スミレの香り。 ハーブの香りも余韻に現れる。 タンニンは滑らか。
2015/04/22
(2011)
濃い。甘い。美味い。テイスティンググラス向け。 atファインズ試飲会
2015/04/13
(2011)
価格:1,812円(ボトル / ショップ)
5000
2015/03/11
(2011)
苺
2015/03/05
(2011)
価格:1,880円(ボトル / ショップ)
甘いけどピリピリくる個性派ワイン♡
2015/01/21
(2011)
アルゼンチンのマルベックとカベルネソーヴィニヨンのアッサンブラージュ。もう少し温度が冷え過ぎてなければいい感じ
2015/01/11
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ラス メニーナス ロートシルトとニコラス カテナのコラボワイン、第三弾。 カベルネ ソーヴィニョンとマルベックをブレンドして造っている。 カシス、プラム、湿った土の香りが立ち上る。しっかりとした骨格のタンニンの渋み。カベルネ ソーヴィニョンから感じる印象だろうか。 赤い果実の甘みある果実味はマルベック由来か。 以前、ボルドーではマルベックを補助品種として使っていたらしい。モダンスタイルによるボルドーが開発されるに連れ、ほとんど使われなくなったと言う。 このボルドーの伝統的なブレンドをアルゼンチンで復活させる、と言う夢をコンセプトに造られたのだそうだ。 ロバート パーカーはこのワインに91点をつけている。ちなみにラフィットのセカンドラベルでこの点数を付けたのは、2000年以降二回だけだそうだ。 2000円台のアルゼンチンワインでありながら、古き良き厳格なボルドーのワインをイメージさせる。 ディエゴ ベラスケスのラス メニーナス(女官達)。宮廷の部屋の中には女官、ベラスケス自身がいる。その部屋の中の一瞬の緊張感。 真ん中の小さな鏡に小さく国王と王妃が映っていることで、国王達を迎えた瞬間の緊張感を表している。 古き良き時代のワインのイメージ。しっかりとした厳格なイメージの骨格。それがラス メニーナスを思い起こしたのかな。
2014/12/09
(2011)
明日のワイン会用。六本目。
2014/11/09
(2011)
アルゼンチンのマルベック
2014/11/08
(2011)
まだ飲んでません(笑)
2014/10/03
(2011)
アルゼンチン×ロートシルト コレもなかなかレベル高い(∩❛ڡ❛∩)