Arrogant Frog Croak Rotie Syrah Viognier
アロガント・フロッグ クローク・ロティ シラー ヴィオニエ

カエルさんに惹かれて購入。 写真にもありますがコルクにも刻印されていて可愛い(笑) 確か比率はシラーとヴィオニエが91%と9%。 スパイシーさと黒い果実の甘味が印象的なワイン。オレンジの様な柑橘やリコリスのような香りも。涼しげでおとなしめだが時折刺激的な女性的な印象。

ヌーボーのようなフレッシュな果実味。 美味しいです(^_^)

おいしいです。 2回目だけど、あと何回飲むか・・・ ヘビロテ確実‼︎

泊まり仕事でそのまま先ほどまでお仕事 帰ったら猫が家にご来店 行きつけのワインショップが最大半額の大セールをしていたので、思わず購入♪ ちょっとギターを弾いて、今日はアルゼンチンタンゴの父ガルデル作曲のポルウナカベーサを。歌やバイオリンでの演奏もいいけど、ギターでもいいものです。 華やかさもあるけれど、すこし危なげというか遊びもしっているような、サロンや少し賑やかな、人の足があちらこちらえと行き乱れるホテルのバーで、奥の席に葉巻を燻らせながらブランデーなのか、バーボンなのか、ワインなのかを目の前に添えおきながら、部屋全体眺めるような視線で一点を見つめる紳士のような曲、大好きなんですよw そして今は、ワイン飲みながら、グールドのブランデンブルク協奏曲、バッハのトッカータ 至福の時である。 グールドが生きてたら、絶対聴きに行っただろうなぁ。 ホールでなく、サロン的な小さな空間で聴きたかった。 あ、ワインはアロガントフロッグ シラーとヴォニエ コートロティをパロってるというかw cote rotieでなく、croak rotieとなっていたりw高いだけが美味いワインじゃないんだぜっていう意気込みが感じられますw

友田さんワイングラスセミナー打ち上げ持ち寄りワイン。

なかなか。

フルーティで甘やかな味わい。 ガツンとしたシラーをヴィオニエが和らげる？ そんな感じの安旨ワインです(^^) 牛カツとも相性が良かったです。

ボルドーグラスを持ち出して、久々に、好きなシラーを。 あーこれこれ！と言いたくなる香り。 でもシラーとは違うなにかを感じる。 スパイシーさが逆に印象を絞らせない。 奥に見え隠れするなめらかさ。 もう少ししたら混ざり合うかな。 丸みを帯びた果実味。 飲んだ！って気になれて満足度が高い。 オサレカエルだけでなく、全体のデザインがとても好みなこともプラスです。

南西地方のペイドック オシャレなカエルのエチケット♪ 若々しい葡萄ジュースの香り！ 華やかに広がります。 スッキリとしたタンニンと甘酸っぱい味わいは白のようにどんどん進んじゃう(^-^) カジュアルなワインでどんな料理にも合いそうです(o´∀`)b

チーズセミナー わたしの持ち込みワイン

Inky、肉、薫香 クラッシック コートロティ

フルーティで軽くて飲みやすかったです。ジンジャーチョコに良く合いました！