Banfi Brunello di Montalcino
バンフィ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

ブルネロッディモンタルチーノ うまい

イタリア バンフィ 深い果実味 濃厚 そのほかの3本と合わせ¥10000近鉄百貨店 単体¥8000ぐらい

昨日開けて硬すぎたからセラーで一日待ったら見事に開いた(^^)

イタリア旅行シリーズ BANFI ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ これが一番美味しかった！ 色味はバーガンディ 香りは、カシス・プルーンのとても濃い果実の香り。 樽香・鞣し革・微かにタバコのニュアンスも 味わいは、まず感じるのが凝縮した果実感で、とてもジューシー。 かなりドライで力強い味わいだが、程よい酸味もあり、飲みやすくも感じてしまう。 タンニンはしっかりしてるが心地よく、余韻が長い。 プロシュートとの相性が抜群だった。

赤みの肉料理などがあいそうです。

しっかりと樽の香りもして濃厚さはありつつも後味には程よい酸味があり、スルスルと飲んでしまいました♪

イタリア土産

若干枯れておりました。色は、熟成されたややレンガ色、香りは、藁っぽい香りが、味も素っ気ない感じですが、サンジョヴェーゼ種の可愛い甘みもややあります。ブルネッロは、初めて飲んだけど、うーんこれはイマイチかな。前に飲んだカンピ・ディ・フォンテレンツァのロッソ ディ モンタルチーノの方が野性味あふれててよかった。 ずいぶん高い買い物をしてしまったようで。

大好きなbanfi2本追加買い

スクール仲間と忘年会 ⑤ 王子(愛称)持参のバンフィ ブルネッロ 王子：私90のバローロを持って来るね~ 僕 ：では98のスーパートスカンにするか で１週間前にお店に持ち込み。王子が持って来たのはバンフィ おい、王子それはブルネッロでサンジョベーゼだよ！ で私のサンジョベーゼのスーパートスカンは戻し、バローロのカッペラーノを出すことになりました。 90年のバンフィ。コルクは折れたが 健康な状態で落ち着いた味わい (*´ω｀*)

結婚記念日に ブルネロあけました♬ 04 いい感じ。

深い味わい。2002年もの。友達が持ってきてくれた。これぞワインの醍醐味。安価なワインではあり得ない。フランス料理に絶対合う。文化とはこういうものを言うのだろう。

イタリア土産♡

誕生日に飲んだとっておき(^^)パワフルでありながらバランス良しと言っておきます（笑） このワインとは関係なしですが、大丸東京のワインイベントを覗いてきました。正直、ひとりぼっちの若者には入っていきにくかったです…(°_°) でも勇気出してもっと試飲とかすれば良かったな〜笑

【水曜日】 3日かけて対話を続けたところ、彼の目尻もようやく緩んできました。液体にはトロみが、ヴェルベットのように優雅に波うっています。昨日の土っぽさは消え、スミレと、オレンジピール、上質なチョコレートの香りが漂います。時間はかかりますがいいブルネロ、楽しめるブルネロであることは間違いありません。今日の感じはセミドライトマト100回噛んでエキスの向こう側って感じです。 ところで現在、10月27日イタリアワインの会をユータローさんと企画しています、日頃コメントを頂いてる皆さん！ぜひお会いしてワインとシチリア料理を楽しみませんか！？ 詳しくは次コメント記事をご覧ください。 ( ´ ▽ ` )ﾉ( ´ ▽ ` )ﾉ( ´ ▽ ` )ﾉ( ´ ▽ ` )ﾉ( ´ ▽ ` )ﾉ( ´ 【火曜日】 2日目の朝、歯磨き後のティスティングというタブーを犯しながらもブルゴーニュグラスに鼻を突っ込む。昨晩の口カラカラのタンニンは殆どなくなっています、香りは変わらず日暮れのような地味な印象、アタックは柔らく果実味が若干出てきました。実際にはあり得ない状況ですが、砂利のうえに落としてしまったプルーンを、土を払って食べてるような、本来のジューシーな果実の液体にモヤがかかっているようです。敢えて今朝の様子を表現するなら、土のついたプルーン。 リュックベッソンのジャンヌダルクは、冒頭にかなりヤバいシーンがあります。その過激な場面は、フランス出身のリュックベッソンがハリウッドに持っていったヨーロッパ・インディペンデントの強みでもあります。『怒り』や、『復讐』を暗示させるそのシーンはジャンヌダルクに正義を自覚させる重要な場面となります。 (´･_･`)(´･_･`)(´･_･`)(´･_･`)(´･_･`)(´･_･`)(´･_･`)(´･_･`) ランブルスコの販売で成功した輸入商社が1978年にモンタルチーノに設立し、所有する畑は850haとブルネロの造り手では大手と言えるバンフィ。2009年は個人的に好きなヴィンテージですが、バンフィのブルネロには少し早い、でも何となく今日開けたくて、ついつい3時間前抜栓でチャレンジしてしまいました。 岩についた土を囓らされているような強烈な抵抗感、使い込んだ皮の鞄、ドライフラワーのバラ、色素の薄いエチオピアコーヒー、ひとくち口をつけてみたものの、タンニンで口のなかはカラカラ、拒絶されました、玄関にも上がらせてもらえません。 都会的でクリーン？いやいやいや、誰？そんな風に表現したひと( ；´Д｀)、すごいなクリーンまでいけるなんて、わたしなんかラプラスの影すら見たことないですよ。挙句、全然プルーンも、カシスも、チェリーも、果実味らしきものが全く見えません。あんまり日を跨いで経過報告するのは好きじゃないんですが、これはあまり飲まないうちに翌日に回した方が良さそうです。 この甲冑と、旗、否が応にもジャンヌダルクを思い浮かべます、そうは言っても私の場合、ジャンヌダルクと言えばミラ・ジョボビッチなんです。バンフィブルネロの経過だけでは退屈なんで、リュックベッソンのジャンヌダルクに関しても掘り下げますね。

カゼッタイーノからライヴでお伝えしますっ！ またまたバンフィのブルネロをグラスで提供してました！これはいくしかないでしょう(笑)

名門バンフィのブルネッロ。バランスいいね。そして、サンジョベーゼってやっぱ美味い…(´ω｀) 最近はモンタルチーノがお気に入り✨✨

清岡ワイン会

久々ブルネロ。

イタリアの好みの味

フレッシュな香りを保ちながらも、ポテンシャルの高さはハンパないですね。 滑らかながらも複雑さを感じる味わい、しかもエレガントな印象のワインです。  ５年ぶりにドラマーとして出演したレトロノームでした…やっぱりライヴはいいですねっ！

甘みがあり、飲みやすい。

イル・カーリチェの試飲会 トスカーナ編 カステッロ・バンフィのブルネッロ Vt.2009年。グラスの中でワインをスワイリングし鼻を近づけると『獣』の香りがムハッと来る！ん…、堪らない (*´ω｀*) 私はこの香りが堪らなく好きだ。 まだ早かったのか、抜栓後２時間しか経って無いので香りが小さい。両手でグラスを暖めたり、ブンブンと回し香りを促しやっとサンジョベーゼ グロッソらしい華やかな香りが立ってきた。 ポケットに悪魔のミックスナッツを忍ばせて参加しました。

適度な渋みがあってスパイシーな赤です。 それほど重くはないかな

最近ハマり始めたブルネッロ ディ モンタルチーノ。 もしボルドーやブルゴーニュしか知らずに歳をとり、死ぬ前夜くらいにブルネッロ ディ モンタルチーノに初めて出会ってしまったら、多分死にきれない。 だから少し遅めかもしれないけれど、30歳でブルネッロに出会えた事に感謝しようと思う。 で、そのド・定番のバンフィの2010です。 コルクは長め。 色はややオレンジの色調を帯びた濃いガーネット。 香りは抜栓直後からブルネッロ‼︎（笑） ブラックチェリーやらプラムなどの熟した果実に、なめし皮や鉄、若干のバニラなど。若干のスパイシーさも感じます。 滑らかな口当たり。 思っていたよりもずっとこなれた中程度の酸味。 程よく存在するシルキーなタンニンは驚くほどに滑らかで、所謂ビロードのような。ってやつ。 豊かでフルーティー、凝縮された果実味。 余韻はほろ苦く、やや長め。 あぁ、やっぱり美味しい。 そして若いながらも素晴らしいバランスの良さ。 熟成したのはヤバいんだろうな〜。 驚くほどに劇的に美味しいってよりも、ふつうに、ちゃんと美味しい。 間違いのない、安定した美味しさを感じました。 それって実はかなりスゴイ事。 少し甘めの評価（いつも）ですけど☆4あげちゃう‼︎

93年ブルネロの会。 これはバンフィ。 ラ フガと飲み比べ。 23年間の熟成の妙♪こなれて優しくなった力強いタンニン。熟成果実の余韻。 でもフガの方が好きかな。 まずはシャンパーニュから、じっくりと楽しみます。

サンジョヴェーゼ・グロッソで出来たフルボディ、中辛ワイン

自己最高！ 大好き。

渋め、コンク。 楽天で旦那さんにプレゼント用。

大好き！