味わい |
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香り |
ワイン名 | Barone Ricasoli Albia Rosé |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Rose wine |
2017/01/18
(2015)
サンジョヘーゼのロゼ 色は一番淡く透明感のあるオレンジ色 2杯目は以前選べなかった方で! 色はとても淡くきれいですが 香り味はしっかり ラ ムローラと比べると、そこは色合いと同じでラムローラの方が香り味とも濃いですが これはこれで侮れない 土と甘い香りが分かりやすい トスカーナは幅広いですね~ じゃあロゼの好みはと聞かれると難しい サラッと飲めるこの子もいい 裏ラベル撮影はマスター協賛(笑) ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 1杯目は以前も頂いた白。 印象は変わらず塩分が高め vinica紐付けが充分ではないので捕捉! ボンビーノビアンコ&パンパヌート。 珍しい品種の組み合わせらしい 塩辛いのはボンビーノビアンコの要素じゃないかなって教えてもらいました この品種何回も何回も聞き直した(^_^;) これの面白いところは味わいと塩分が楽しめるので、同時にアテとお酒を飲んでる感覚~ 星の数は前回と同じで!
2016/11/22
(2015)
すっきりとした味わいで、まるで白ワインのよう。リースリングのような味わいだが、辛味が少なく、甘さも少ない。
2016/06/05
(2014)
酸味がありつつの、見た目通りの爽やかな香り。かるーい感じで食べ物選ばずに飲めますねー。
2016/04/26
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
Albia Rose バローネ リカーゾリ サンジョヴェーゼ メルロー ボリューム感のある飲み応えとフレッシュさの両立 ロゼにしては、それにしても淡い桜色 骨格のある中にいちご、チェリーやフランボワーズの赤い果実のチャーミングな良さがある 季節柄飲み飽きない白に近いロゼ 気楽に楽しめるのが良い やや
2016/04/24
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
VINICA友のMさんが、先日のロゼ同時多発イベントで投稿されたワイン…ロゼLOVERとしては、どうしても飲んでみたくてストックしてました!(*^^*) お供は、国産米粉100%の市販品の皮で手作りした餃子と、地元魚津産のマイワシで作った木の芽風味の檸檬マリネでした♪ ワインの適温は10~12℃位かな⁉最後の一杯が、一番美味しい❤
2016/04/19
(2014)
サンジョベーゼのロゼ サンジョベーゼは赤で飲むのがええかな
2016/04/03
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
春はロゼ色 気分はJK (≧∇≦) バローネ リカーゾリ アルピア ロゼ 2014 サンジョヴェーゼ メルロ (トスカーナ) 上品で清涼感のあるロゼ♡ 割とタンニンしっかり! サンジョヴェーゼらしく酸味は強めです。 所用で鳥取に来ています。 ただいま帰りの便の出発待ちです♪ 鳥取は桜も満開でしたが、一面の菜の花畑も素晴らしいかった〜✿✿
2015/04/19
(2013)
4番目のワインです。 アルビア・ロゼ、トスカーナのロゼです。 ロゼが一番合う時期です。 外に出て飲みたくなるロゼです。 キノコ、砂肝、新ジャガのアヒージョとのマリアージュを楽しみました。
2015/04/05
(2013)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
キアンティ・クラッシコ地区に聳えるブローリオの城を拠点に1000年に及ぶ歴史を持つリカーゾリ家。現在のキアンティの基礎を築き上げたのは"鉄の男爵"と呼ばれイタリア共和国の首相も務めた現オーナーの祖先でした。 この由緒ある長い歴史の中で、当初より高い評価を得ていたブローリオのワイン。 多大なる努力と研究と投資、そして情熱とプライドをかけて2000年同社のフラッグシップワイン「カステッロ・ディ・ブローリオ」のリリースを機に見事に復活を遂げました。 伝統あるキアンティの造り手として、またスーパー・トスカンと呼ばれるモダンなテイストのワインの造り手として再び栄光の時代を迎え、更なる発展が期待されています。 イチゴ、ハーブの香り。 リカーゾリがロゼを作っているとは... 正直なんの変哲も無いロゼ。
2014/12/12
(2013)
二日続けて脇屋さんのお店。 トスカーナのロゼ。 スッキリして美味しいぞ。
2014/06/07
(2012)
@ VIN FARE
2017/02/16
(2013)
2016/04/18
(2014)
2015/09/19
(2011)
2015/05/21
(2013)
2015/04/18
(2013)