味わい |
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香り |
ワイン名 | Barone Ricasoli Brolio Chianti Classico Riserva |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/22
(2013)
イタリアンレストランにて、ブローリオ・キャンティ・クラシコ・リゼルバ。赤身のツナカルパッツォと合うまろやかなフレーバー。
2016/10/12
(2012)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 まだ飲むには早い。 赤紫色。 ベリー、アジアンハーブ、スパイス、タバコの香り。 果実の凝縮。 デキャンタージュするか数日に分けて飲むべき。
2016/08/30
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
リカゾーリはキャンティの敷地を守る貴族で、ワインのセパージュをどうこう言う、ギルドのひとつであったわけではなかったそうです。戦時中、当時、敷地の農産物として各国より注目されていたキャンティの生産量を増やすため、白ブドウであるマルヴァジアをブレンドすることを許可し、キャンティ地区全体のワイン生産量を増やしました。しかし、リカゾーリ公爵の功績は生産量を増やしたことでなく、あくまでサンジョベーゼの品質を上げたことにあります。 リカゾーリというと、評価の高いロッカ・グイッチャルダを思い浮かべますが、こちらはブローリオキャンティのレゼルヴァ。均整のとれた英国式庭園を、屋敷のテラスから見下ろしながら、ゆっくり葉巻を吸っているような、そんな荘大でリッチな印象のワインです。 明るく艶のあるルビーレッド、酸はほどよく、タンニンは自然に溶け込んでいるので2012ではありますが、デキャンタの必要はないと思いました。繊細なタバコや、スミレの香り黒いベリーの果実味は、細いながらも長い余韻に繋がります。ワインのお供は、トリッパの煮込みと、頭のなかは、ドビッシューの影響を受けた、ビルエヴァンスの”Portrait in Jazz”が気分です。
2016/03/09
(2011)
リカゾーリのキアンティ クラシッコ リゼルヴァ。これは美味しい!
2015/11/29
(2011)
やっと日本にも輸入されたブローリオ・キャンティクラシコ・リゼルヴァ。待ちにまっていたワインです。前日抜栓。凝縮感、強い果実味、滑らかなタンニン。美味しかったです。
2015/11/04
(2011)
フィレンツェのトラットリアにて。連夜のキャンティ。これは、かなりクオリティが高い。ベリー系にバニラの香りを感じる。とても、まろやかな味わい。料理は、アンティパストにブルスケッタの盛合せ、プリモにサルシッチャとフィノッキオのオレキエッテ、セコンドにトリッパとファジョリ。
2015/09/30
(2011)
プレミアムイタリアワイン会4本目・・・キャンティ クラシコ リゼルバは、かなり好みの香り&味わいでした❤(*^^*)
2015/09/11
(2011)
Yutakaさんの大好きな、バローネ リカーゾリのキャンティクラシコ リゼルヴ。 少しの試飲でも分かる果実の凝縮感で飲み応えあります。 ただ、まだ若いヴィンテージすぎかな。 この前に、バローネリカーゾリのキャンティクラシコを飲みましたが今すぐならこちらの方が美味しかった。 リゼルヴの熟成したやつが飲みたいな〜!
2016/11/10
(2012)
2016/09/28
(2012)
2016/02/19
2015/12/28
(2011)
2015/09/09
(2011)