味わい |
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香り |
ワイン名 | Barone Ricasoli Brolio Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/26
(2014)
今日の休日ワイン(ワイン) ブローリオ キャンティ クラシコ2014 バローネリカーゾリ(ワイン) 濃いルビー色でバランスある素晴らしい味でした 果実の香りと甘さが最後まで感じる素晴らしいワインです(ワイン) さすが伝統あるリカーゾリ家の逸品でした(ワイン) お薦めのワインで~す?
2017/03/20
(2012)
備忘録 おいしいらしい
2017/03/20
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
帰国祝い
2017/02/26
(2014)
バックパックにテントを詰めて、あてもなく旅に…夜はテントの脇で焚き火をして、狩った猪を焼いて、月を眺めて、ワインを開けて… なんて妄想をしながらの家飲み。 ブラックベリー、インク、煙やペッパー。 非常に柔らかいアタック、柔らかく少し酸味を帯びた赤系ベリーの甘い果実味が心地よく、薄軽系ですがそれ故後半にタンニンが少し際立つ感じ。 抜栓2時間近くですがまだ開かない。。少し酸味がピリピリ。 それでも美味しいですが(^^)早飲みだと2.5。 あ〜旅に出たい!
2017/02/17
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
最近、キャンティのワイン少しずつ飲んでいますが、美味しいですね。 このワインもバランスが取れていて、変なアタックや変な香りが感じません。 全体的に非常に好感触で、当然リピの一品です。(^○^)
2017/02/10
(2014)
わりと酸味がありますね
2017/01/29
(2013)
ブローリオ・キャンティクラシコ。 これもまたよく飲むキャンティクラシコです。愛しのカステッロ・ディ・ブローリオは簡単には抜栓しませんが、何を飲もうか迷ったらこれを飲みます。理由は上級クラシコとしては親しみやすい価格と安定した品質。 精密に磨かれたバランス感は素晴らしいですが、スタンダードとしても、あと少しボディがあればさらに良いかな。でも十分美味しい。
2017/01/14
(2014)
今日はお客様の新年会、真っ昼間から赤い顔してますヽ(^○^)ノ。 このイタリア物、濃すぎず薄すぎず「いい感じ~(ローラ風に)」な1本でした
2017/01/06
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
少し遅いですが、皆さまあけましておめでとうございます。(*^^*)新年最初のワインは久しぶりのイタリアワイン。バローネ・リカーゾリ ブローリオ キャンティ・クラッシコ2014です。 一口目を飲んでの印象は少し酸味を感じるフレッシュな赤。暫くして二口目。うむ、なんというか良い意味で非常に飲みやすいスムーズな飲み口。濃すぎず薄すぎない絶妙なバランス。サンジョヴェーゼ100%かと思いきや、メルロー、カベソーのセパージュ。なるほど~こりゃあ旨いわけですね。ヽ(*´▽)ノ♪今年はどんなワインとの出会いがあるんですかね~。(^○^)
2016/12/31
(2012)
大晦日に相応しいリカーゾリ男爵のサイン入りブローリオ。出会いに感謝ですね?
2016/12/13
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バローネ・リカーゾリ ブロリオ キアンティ・クラッシコ 2013 サンジョヴェーゼ80% メルロー15% カベルネソーヴィニョン5% ブルーベリーとスミレの香り。 優しいタンニン、少しの甘味と思ったより少し強い酸味。この酸味が柔らかくなると好みになると思います。明日は美味しくなるかな~。 頂き物の生ハムとおでんの組合せ。忙しいのでありあわせで。 今日はキアンティ・クラッシコの日。なんとか間に合いました。
2016/12/04
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
キャンティクラシコ。箱買いもの。 程よい渋み、奥から控えめな土臭さ。 オレンジみたいな酸味も。 美味しい。満足。
2016/11/26
(2013)
キャンティクラシコ。まずまず。
2016/11/12
(2014)
価格:780円(グラス / レストラン)
赤紫色、若い印象。無難に美味しい赤ワイン。前菜は牛スジとトリッパのトマト煮。メインはブイヤベース。残りのスープで作ったリゾットが絶品!
2016/11/05
(2014)
昨夜のワインです。 とても楽しみにしていた キャンティ・クラシコ・ブローリオ 初めてのサンジョベーゼ。 何もかもが初めてです…(>_<) 帰宅後、抜栓。そして一口。 あっ美味しい~♥ ベリー系の香り&スパイシー。酸味が心地よくて、全体に軽く感じる。ここまでは良かったのです… お料理は 鯛とアブラカレイのトマトソース煮込み あん肝のフォアグラ風 ショートパスタとブラックオリーブのサラダ ミニ赤大根桃ほっぺのカナッペ あん肝の味付けが少しクドかったので、もっとあっさり系の方が、ワインもすすんだかも…というのが私の反省。ここまでも普通…。あるあるな様子 ワインを一口飲んだ主人が言いました。「変わった香りだね。」そして料理を食べながらは「ワイン甘いね。」 そして極めつけは「いつものワインに戻して」 (;o;)(;o;)(;o;)(;o;)(;o;)泣 料理を否定される方がマシだったぁー。完全にワイン否定(;o;)。赤は難しいです。もう少し、イタリアを楽しみたかったぁ~(;o;)。 何となくなかなか投稿できませんでした笑 でもでも、もう1本、イタリアの赤。薄旨系(のはず)があるので、何とかしたいと今は思っています( ;∀;)
2016/11/02
(2014)
しっかりしているけど、飲みやすく食事にも合う。キャンティ美味しい。トマトソースのパスタと食べ頃のカマンベールに合わせて。
2016/10/13
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
サンジョベーゼ カベルネ・ソーヴィニヨン メルローの混合 キャンティ・クラシコらしいさっぱりした味わい❗
2016/10/11
(2013)
華やかな酸味とチャーミングな香り もう少し変化を期待してゆっくり飲もうと思います(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
2016/09/23
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
イルギオットーネ京都にて
2016/09/15
(2014)
スッキリしていて美味しいです。 クレソン タコ 塩昆布 レモン。 うまうまどすえー
2016/09/03
(2013)
テイスティング特訓。 サンジョヴェーゼってわからなかった〜(T_T) 骨格しっかり力強く感じられました。
2016/08/14
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
口当たりは軽やかだけど、しっかりと舌にタンニンとかチェリーの皮の香りとかを残す。 お肉にも負けないと思う。 比較的クセなしのブルーチーズと合わせても良い感じ。逆にクセありとはケンカした。
2016/08/13
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
キャンティ クラシコの日 キャンティ地区のワインを語る時に、必ず飲まねばならない偉大な貴族のワインがあるらしい。フレスコバルディ、ピエロ アンティノリ、そしてバローネ リカーゾリと死んだじっちゃまが言ってた。 いや、じっちゃまは嘘だ。本を読んで買ったイタリアワイン第9弾。 キャンティ クラシコの日には、偉大な貴族のワインで攻めようと待ち構えていた。 やった、初めて乗っかった! このワインはカステッロ ディ ブローリオというフラッグシップワインのセカンドラベル。いつかはこっちも飲んでみたい。 黒系果実の香り、酸味が強いがその奥にしなやかなタンニンが感じられる。甘酸っぱいこの酸味は個人的には好き。 ラブ アクチュアリーのキーラ ナイトレイのストーリー。友達が結婚した相手に一目惚れ、しかし親友の花嫁には手が出せない。 このキーラ ナイトレイ演じる新婦に思いがばれてしまうシーンは秀逸。結婚式でビデオ撮影を頼まれた。しかし新婦のあまりの美しさに気を取られ、ずっと顔のアップで追いかけてしまう。その映像を見られて気付かれる。 いや、俺もキーラ追い続けるな…。 そしてクリスマス。思いを紙芝居形式で伝える。特別な日だから想いだけは伝えさせて。来年の今頃は、自分にも素敵な彼女が出来ている筈だから、と書いて。 親友の花嫁に恋した、叶わぬ想い。この絶妙な甘酸っぱさから思わずこのシーンを思い出した。 ベッカムに恋してに出た辺りから、絶対今後有名になる!と確信していたキーラ。今ではアカデミー賞を受賞した大女優。 結構、こういう予感は当たるんだけどな。でもこの予感は嫁選びには活きなかったらしい。 今日はピザ。蒼志と一緒に食べてます。
2016/07/22
(2013)
先月、友人の披露宴で出してくれたワインを見つけて買ってみた♪ キャンティクラシコ。単品で飲むと酸味を感じるんやけど、お料理と合わせてると甘みさえ感じる♡ 今日はイタリア料理やったし、良いマリアージュやったかなー♪ ナポリ風ポルペットーネ、リゾサラダ、帆立のジェノヴェーゼ焼き。
2016/06/28
(2006)
イタリア、サンジョヴェーゼ主体。お手頃値段。CP高いです。
2016/06/13
(2012)
光陰矢の如し。もう1カ月経ちました。 今月のAmanti del Chianti Classicoは、 バローネリカーゾリのブローリオ 潤うラズベリー色 愛らしい若い女子色♡ 樽とブラックチェリー香がプワワァ〜ン スパイスとバニラの香りがアクセント 最初は、酸味!燃える酸味!赤い酸味! ぷるんぷるんの若い若い赤い果実 抜栓数時間後が個人的に好きっ おいしい♪ このCCはVINICAでお世話になっている王子様が教えて下さいました。約1年前にお勧め頂きつつ、暫く負傷兵で禁酒、1年越しで遂に飲めましたー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ ただ、"ダーリン"という文字が辞書にない私はハ〜フ(笑) "相方=ツレ(親友)"だと勘違いしていた私にVINICAでお世話になっているお姫様が"相方=ダーリン"と教えて下さいました。コッチは1日で脳内修正(どうでもええっすね 笑) トマトクリームパスタ(300g)と無性に食べたくなったフライドポテト。飲み食べしてたら日付が変わりかけてダッシュ投稿。抜栓下手すぎる…
2016/06/06
(2013)
@マンダリンオリエンタル東京 友人の披露宴
2016/06/05
(2012)
お店のおすすめ。スッキリ飲みやすいですけど、酸味が苦手かも…
2016/06/05
(2013)
友人の披露宴。
2016/05/27
(2013)
和歌山の夜第二弾。和歌山駅前のイタリアン・バルでブローリオ・キャンティクラシコ。もちろん美味しかったです。