Barons de Rothschild Pauillac Réserve Spéciale Rouge
バロン・ド・ロートシルト ポイヤック レゼルブ・スペシアル ルージュ

色は明るめで、しっかりとしたベリー系とカシスの香りがとても良い。 タンニンもしっかりとしており、シャープな酸が引き締めてくれている。 まさにボルドーらしいワインで美味しかった。

知り合いから提供されたポイヤック ヴィンテージが若めだから、ポテンシャルが発揮されてない印象

熊本復興支援 ラベル汚れワイン その⑤／９ ポイヤック バロンドロートシルト レゼルブ スペシャル ２００８ カシスやブラックベリー レザーや腐葉土 バニラのような甘い香りも 中程度のアタックとタンニン だけど甘みが少ないので フィニッシュに苦味が残る 時間と伴に変わるか様子見 ☆ヾ(･ω･｀)*

もらい物を家飲み、久しぶりのボルドー

バロンドロートシルトのポイヤック。正直、比較ティスティングしないと他と違いがわかりません。旨いけど笑

飲みすぎてどんなワインだったか忘れてしまった(>_<) あんまり印象に残ってないので、まぁ普通のワインだったのかな・・

セラーで数年寝かしておいたので期待して抜栓

2011 しっかりしたボリューム感 酸味目立つね

以前同じロートシルトのメドックを飲んだときは、足が早かったというかヘタっていた気がしましたが、こちらは価格帯にしてはちょうどよい果実味で飲み頃だと思いました！ このクラスになると、作り方のせいなのか4～5年が飲み時の限界かもしれません。 セカンドクラスまでが長熟に耐えられるモノなので、1万円以下のワインはさっさといただいた方が美味しく飲めると思います。 そういう意味では、開けるタイミングがちょうどよかったかな？ フルボディといえばそうなのですが、若すぎるボルドーよりは円熟していて飲み疲れない柔らかさがありました。 これが10や11であれば、どのようになっているのか楽しみです(o^－^o)

フランス ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト ポーイヤック レゼルブ スペシャル 2010 カベルネ・ソーヴィニヨン カシス、チェリーの香り ペッパーの余韻

今期2本目

まろやかな甘さが後味に残る。久しぶりに飽きずに最後まで頂きました。

かおりがいいねー いいね

ラフィットグループを率いるエリック男爵はかつて親しい友人たちや家族のために、シャトーワインに近いスタイルで日常的に気軽に楽しめるワインをつくっていました。 それがこのコレクションのルーツ。当時このプライベートワインは「レゼルブ デ バロン」つまり男爵の秘蔵ワインと名付けられていました。 この「レゼルブ」の考え方は、伝統を尊重する精神にのっとりながら、グランクリュよりも身近に楽しんでもらえるような、ボルドースタイルのワインを追求したものでした。 試飲会。 ベリー、チェリー、スパイス、樽の香り。 アタックしっかりでタンニンは滑らか。

ボルドーの中でも、シャトー・ラフィット・ロートシルトのポイヤックです。お好きな方多いのでは！

お土産♪

いつも行くお店で一番高いワインだけど、モンヘラーの方が美味しいかな。 果実味がも少しほしい

美味しいのでリピートです。

ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト ポイヤック・レゼルヴ・スペシャーレ 2010 ラフィットとデュアールミロンのthirdをブレンドさせたワインらしい。 価格4800円くらい。 アロマはカシス、ダークチェリー、ブラックオリーブ、西洋杉、バジルのハーブ、ブラックペッパー。 コクのある黒い果実味が前面に出て来るが、飲んだ後、シルキーなタッチで深みのある葉巻の燻製香と複数のハーブの香りが混じり、余韻がエレガンスだ。 美味いな。 涼しくなってきた季節に丁度良いワインかね。 鴨のローストやフォアグラで合わせたいところだな。

こちらも自分が持ち込んだ赤。 なんか楽しいからいいか。。。(^^;; 現実逃避って素晴らしい！！

ドメーヌ バロン ロートシルト ポーイヤック レゼルブ スペシアル 2010 ビック酒販 4093円 酸味があるけど、それが旨い。コスパよし。

久々にポイヤック

お客様に呼び出され、飲み直し♪ しっかりとしたタンニン、ブラックカシスの香りで美味しい♪

昭島 ホテル昭和館のバーにて。