味わい |
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香り |
ワイン名 | Bernhard Huber Malterdinger Spätburgunder Trocken |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2013)
頂き物
2017/02/03
(2013)
毎月恒例 チーズ講座の後のワインバーでご飯と共に飲んだワインです。調べてみると上級ブルゴーニュと想わせるほど、完成度された赤ワイン!ベルンハルト・フーバー氏は1984年、当時加盟していたブドウ栽培者協同組合を脱退し、独自のワインを造るべく「ベルンハルト・フーバー醸造所」を創設しました。かつてはピノ・ノワールの銘醸地であり、現在もワイン辞典を引くと、ピノ・ノワールの同義語として記載されている、「マルターディンガー」を再び甦らせました!今日世界各地で、彼のしなやかで豪華な赤ワインは、常に最高の評価を得ており、品評会などでもフランスやカリフォルニアの名だたる醸造所を打ち負かすことも珍しくありません。こちらのキュヴェは、マルターディンゲン村に存在する樹齢12年~20年の樹から収穫された、高品質なシュペートブルグンダーを100%使用して造られました。ブルゴーニュで言うならば、村名入りワインの位置付けにある贅沢な1本です。鶏肉の照り焼き、牛肉の赤ワイン煮込みなどとお楽しみくださいとのこと。本当にマイルドで香りも豊かでいいワインです。美味しかったです!
2016/11/25
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シュペートブルグンダー。 予測期待の果実味ではなく、 アタックが、アルコリックな若干パワーある印象。 艶っぽい感じより、お醤油的な。 3日目にしてなめらかな風合いに こなれたように思います。
2016/10/29
(2013)
ワイン会@横浜
2016/10/15
(2013)
シュペートブルグンダー、おいしいな。
2016/09/19
(2004)
ベルンハルト・フーバー マルタディンガー2004
2016/09/01
(2013)
試飲以外で飲んだのは初かも。 ブルゴーニュ高騰のいま、安めの村名位の値段ならこんなもんかなぁ
2016/07/21
(2013)
シュペートブルグンダー=ピノノワール 綺麗な明るめのルビー
2016/07/03
(2013)
講習会⑥ ラスト。赤。 品種は、、、 どうせまた聞いたことのない噛みそうな名前なんでしょ、、、(^-^; シュペートブルグンダー。 ほら! でもコレ、ピノ・ノワールのことだそうです。 土と緑っぽい香り。少しイチゴ。香り強め。軽め。 さっき⑤がピノ・ノワールっぽい香りかなーって思ったけどこっちを嗅ぐとやっぱりかなり違いました。 ヨーロッパだからか、新世界のピノ・ノワールみたいに濃かったり甘かったりするやつじゃないみたいです。 あ、甘みは若干感じたかなー? 6本目になると、もうかなりあやふやです。 果実感がそこまで強くなくて、大人しい系のヤツだったと思います。 酸味はたしかそこそこ強かった気はしますが、他のワインが酸味が強いのが多かったので、そんなに酸っぱいと感じませんでした。 渋みも控えめでした。 そんなに印象に残るようなヤツじゃないですが、落ち着いた上品系でちょっとお高そうな感じはしました。
2016/05/13
(2011)
ウ~ン、やってもうた……。先代のフーバーさんの造ったシュペートブルグンダー。ヴァイスブルグンダーと間違えて開けてしまった(T_T)。 何でエチケットちゃんと確認しなかったんだろう…。美味しいよ、確かに美味しいよ。綺麗な赤果実に、上品な樽使いで…。でも、これは、もっと置いておく予定だったのに、しかも今日は、とっても白が飲みたかったのに。 いろんな意味で、残念無念。でも、あらためてフーバーさんのピノって美味しいなと思った(^^)。
2016/04/25
(2013)
テイスティングの備忘録。 美味しいドイツのピノでした。なんとかブルグンダーって強そうな名前に変身します!
2016/04/16
(2013)
初めてのドイツのピノ。香りはピノらしくなかったけど、味わいはしっかりしたピノ。
2016/03/29
(2013)
複雑な香り 樽もほのかに
2015/10/16
(2012)
ドイツのピノ・ノワール ブルゴーニュのピノより酸が高くピュアできれいな酸が面白かったです。
2015/07/17
(2012)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
南ドイツ、バーデン地域はドイツのワイン生産地帯の最南端。 フランスとスイスの国境沿いに位置します。 その温暖な気候のように、今世界中から高い評価をされているのがこの「ベルンハルト・フーバー醸造所」です。 1987年に当時加盟していたブドウ生産者協同組合を脱退し、ゼロからスタートした醸造所は ドイツだけでなく、世界最高峰の醸造所の一つになりました。 彼がまだ研修生だったころ、故郷マルターディンゲン村で資料を調べていたフーバー氏は、13世紀頃の古い古い文献を目にします。 当時マルターディンゲン村は、フランスのシトー派の僧侶が持ち込んだ「ピノ・ノワール」を使った赤ワインの名産地であったばかりか、ピノ・ノワール種が村名を取って「マルターディンガー」と呼ばれていたことが記されていました。 (今でもワイン辞典で、ピノ・ノワールの同義語で「マルターディンガー」が記載。) この古文書に出会い、自信をもった彼は、1984年、ブドウ栽培者協同組合を脱退し、独自のワインを造る為「ベルンハルト・フーバー醸造所」を創設します。 努力と彼の強い想いにより、眠っていた「マルターディンガー」が再びよみがえりました。 試飲会。 ベリー、チェリー、樽の香り。 酸味しっかりでシャープなイメージ。
2015/06/06
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フーバー・マルターディンガー シュペートブルグンダー・トロッケン2012。華やかさ、上品さはブルゴーニュの下手な一級より上だろう。流石、シュペートブルグンダーの名手という一品。
2015/05/19
(2011)
ベルンハルト・フーバー マルターディンガー シュペートブルグンダー Q.b.A. 11' 深めのルビーに茶や黒が混じる。 香りはダークチェリーやプルーンなど黒系、クールなイメージながらも少し香ばしさも。 味わいは先ず酸味が前面に、それから溢れ出す濃い凝縮感のある果実味。 タンニンも押される事なく全体のバランスを保つ役割をしてる。 基本シッカリしたワインだと思うけど、しなやかなタンニンや果実味のおかげで飲み疲れる事はないかな。 長くゆっくり飲みたくなるワイン。 美味しい。。。(>_<)
2015/01/25
(2011)
クリスマス会ワイン。最初はブルゴーニュ風だけど、最後ドイツになった。。。
2014/11/02
(2010)
ADVステップ3.5。フーバーさんの5本目は村名ピノ2010。 少し、酸がまだ固いけど、デカンタしたら今でも美味しくいただけた。余ったワイン持参でクラス会は焼き鳥屋さんに。肝の刺身にピッタリ
2014/10/30
(2011)
2011 やっぱりフーバーは美味しいね♪
2014/10/15
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ドイツバーデンのベルンハント・フーバーさんのシャルドネ100% トロピカルな香りの後からヴァニラ、コーン、焦がしバター香、ナッティな感じ。酸味、果実味共に豊かでバランスがいい辛口フルボディ。アタック強く余韻も長い。新世界ぽい味わいでとても面白いワインでした
2014/07/14
(2011)
2011 Spätburgunder Malterdinger B.Huber クリアで輝きのある赤色。 やや低めの粘性、さらっとした舌触り。酸味の効いた赤い果実、例えば、ラズベリー、イチゴ、赤スグリのジュースのような香りと風味。やや薄くペラっとして単純な印象。 フィニッシュは短く、酸味が感じられる。 【フィニッシュの酸味】で、ニューワールド系とヨーロッパ系を判断出来る! って伺ったけど、まだ私にはわかりません・・・>_<
2014/07/06
(2011)
ドイツのピノノワールは初めてですが、非常にレベルが高く美味しかったです。 同価格帯のブルゴーニュで匹敵するのはかなり少ないと思います。
2014/06/30
(2007)
セラーに眠っていたのを出しました。フーバーさんに哀悼の意を。
2014/06/14
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Bernhardt Huber Spatburgunder Q.b.A. Trocken 2008 ドイツピノ なかなか美味しいですよ☻
2017/02/26
(2013)
2017/01/01
(2011)
2016/12/24
(2011)
2016/11/23
(2013)
2016/11/20
(2013)