味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Bertani Amarone della Valpolicella Classico |
---|---|
生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvinone Veronese (コルヴィノーネ・ヴェロネーゼ), Rondinella (ロンディネッラ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/23
(2006)
石垣島のお友達より(>_<)
2016/12/17
(2007)
すき焼きのおとも、アマローネ。ベルターニはいつでも美味しいです! ポータブルオーディオで悩んでます。
2016/10/22
(2007)
やっとこさ100ポスト。ベルターニのアマローネ。すき焼きにはちょっと甘めのワインがあいますよね。
2016/09/15
(2006)
まだ若すぎて強固だった
2016/09/11
(2004)
アマローネ 思ったよりエレガント
2016/09/10
(2006)
また飲みたい
2016/09/06
(2007)
ベルターニのセミナーのメイン…アマローネ 2007 以前試飲会で、30mlだけ飲んで投稿しましたが、今回は詳細も投稿します!(^ー^) さすが葡萄の自然乾燥にこだわったアマローネ…深い味わいで、もっとゆっくり時間をかけて味わいたいな~❤
2016/08/11
(2006)
ベルターニのアマローネ。 なんて、エレガントなアマローネ。 抜栓翌日の香りの複雑さもかなり衝撃。 美味しい( ´Д`)y━・~~
2016/08/06
(2006)
ベルターニのアマローネ・クラシコ アマローネによくある野暮ったさはまるで感じない。滑らかで柔らかく極めて上品な飲み口 アルコールはしっかり15%だけどぐいぐい飲んでしまう
2016/07/27
(1969)
この子とまさかの沖縄の豆腐餻 ウルトラマリアージュ!
2016/07/01
(2007)
友人がうなぎ屋さんも開店。お祝い兼ねてワイン会。アマローネ、久々でした。この日は7本中、シャンパン2本以外は勝沼酒造のサミットで振る舞われたスパークリング、ミエイケノのシャルドネ、登美の丘のロゼ、小布施ワイナリーのシラー、もう一本の赤はアマローネ。皆さんの苦心が解るわいんが集まりました^_^、
2016/06/13
(2007)
試飲会9 久々のアマローネ…やっぱり間違いないな~❤( ̄▽ ̄;)
2016/06/04
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
陰干しするという製法から勝手に想像してたのと全然違う、ピノ系統の軽やかさと酸味。きのこと魔法のようなマリアージュ。
2016/02/13
(2006)
価格:8,618円(ボトル / ショップ)
高級アマローネの10年熟成。辛口フルボディながら芳醇な甘みと豊かな味わいを楽しめた。
2015/10/08
(2004)
陰干し中のアマローネ用葡萄イタリア・ヴェネト州で造られる伝統のワイン「アマローネ」。 収穫した葡萄を3ヶ月~6ヶ月もの間「陰干し」してから醸造が始まるこのワインは、非常に手間と時間と細心の注意が要求されるワインなんです。 葡萄を収穫してから最低でも2~6年後に、ようやくワインは瓶詰めされ、さらに瓶の中で年を追うごとに熟成を重ねます。 こうして丹念に熟成されたワインは、コルクを抜くと気品に満ち、力強さと優美さを加えた華麗なワインが出現します。 これは、他の追随を許さない恵まれた環境、伝統に裏打ちされた職人芸の賜物に他ならないワインなのです。 色々な造り手がそれぞれの個性を表現しようと、数多くのアマローネ銘柄が造られます。 どれも素晴らしいものが多く、いったいどれをおすすめしようか。。。と迷うこともありますが、 ベルターニ Bertani 他の造り手と違う点は「長期のオーク樽熟成」。 通常は2~4年ほどでオーク樽熟成を終わらせ、瓶詰めされますが、ベルターニは・・・ 6年間のオーク樽熟成を行います。 ◆2004 アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ/クラシコ *Amarone della Valpolicella/Classico* 更にベルターニ社の大きな特色は 120日以上もの期間行われる「陰干し」 クラシコ地区の中でも最良とされる「ヴィッラ・ノヴァーレ」の畑で収穫された葡萄のみを使い、最低でも4ヶ月間、10月頃に収穫される葡萄を、翌年1月まで入念に陰干しして造られる、、、 ワインというより、芸術品 といった方が適切かもしれません。 熱弁中のジャンマッテオさん長期の「陰干し」の効果もあり、 (1)どこか干した葡萄が見え隠れする香り高さ (2)年月を感じせない力強さ (3)そしてシルクの様な滑らかさ これらが、ワインボトルいっぱいに詰まっているんです。 アマローネ独特の「コク」は気品に満ち、もはや“優美”という表現しか見当たりません。 更に、ジャンマッテオさんはこう付け加えていました。 『ベルターニのアマローネ・クラシコは澱(オリ)がほぼ出ない、と言って間違いない。 なぜなら、オーク樽熟成しているワインを毎年違う樽に移し変えるのだが、その際に ※樽に入っているワインの上部80%を次の樽に移し変えるんだ! それは、下部の20%に沈む澱を入れないためなんだ。 6年間のオーク樽熟成をしているので、計6回もこの作業を繰り返すそうです。 「ちょっと高価」と思われる価格も、この事実を聞くと納得です。 綺麗で芳醇な味わいを楽しめるのも、こういう地道な作業があるからなんですね。 更に彼は・・・ 『地元ではお肉料理、牛肉はもちろん、馬肉や内臓(モツ)料理と合わせたりする』 とアドバイスしてくれました。 また、アマローネはワインだけでも楽しめる赤として珍重されています。 「瞑想(めいそう)のワイン」と言われるゆえんです。 【産地】イタリア ヴェネト州 【生産者】ベルターニ 【タイプ】赤ワイン/フルボディ 【葡萄品種】コルヴィーナ・ヴェルネーゼ、ロンディネッラ 【容量】750ml 【アルコール度数】 15.0% 【料理との相性】色々なお肉の料理と
2015/09/25
(2004)
読物などで得た印象よりも、はるかに飲みやすかった。
2015/09/11
(2006)
ベルターニ社のアマローネ! 陰干しぶどうを使用し、最低6年の樽熟成。 すごい重厚な味わい。長い熟成のおかげでまろやかさもありエレガントなアマローネですね〜。 ボトル一本は贅沢すぎですが、グラス一杯飲めたら満足な味わい。 こんな高価なワインも阪神はもちろん無料です!笑
2015/07/08
(2007)
BERTANI社にて試飲。 リリース直後のアマローネ・クラシコ まだまだこの先が楽しみなワインです。
2015/03/06
(2006)
味わい深い。
2015/03/04
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
香り広がる。長続き。
2015/02/17
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
バレンタインの2本目です。 アマローネ。 あ〜 あ〜o(≧▽≦)o 美味い。 これを求めてました。 疲れて帰ってきて、明日も朝早いけど、ちょっと飲みたい。 優しく、疲れを癒してくれる。 そんなワインです。 アルコールは、少し強目ですが、まろやかです。 いや〜、年に一度ですね。こんな贅沢は(笑)
2015/01/04
(2005)
@annaんちで新年会 このアマローネ好き♡
2014/12/02
(2003)
文句なし。うまい。 この味わいの深さはアマローネならでは。
2014/10/22
(2003)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
良い熟成感 ブランデー様なアルコール感に、タンニンさらっと、味わい濃厚
2014/09/15
(2006)
ボトルの写真はエラーになるので、この写真にしました。 このワインはするする飲めて、気づいたら空になってます。
2014/06/28
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
甘味かつ辛口 強い
2014/03/20
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ 2004 さすがに、これは美味い(^^) ヴァルポリチェッラとは、ワイナリーが多く存する谷とのこと。 勉強になります。 3/18 堂島カーブ・ド・ヴァンのセミナー
2017/03/09
(2007)
2017/03/06
(2005)
2017/01/20
(2007)