味わい |
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香り |
ワイン名 | Besieged |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Carignan (カリニャン), Petite Sirah (プティ・シラー), Zinfandel (ジンファンデル), Mourvèdre (ムールヴェードル), Alicante Bouschet (アリカント・ブーシェ), Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red wine |
2016/11/03
(2014)
サンフランシスコで買ったソノマワイン。 重たくて濃い。
2016/10/19
(2013)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
1976年、ジョエル・ピーターソン氏はワイン愛好家とともにレーヴェンスウッドを設立し、その後6年間はワイナリーを渡り歩きました。 およそ10年後、レーヴェンスウッドは最終的にソノマヴァレーの北端にあるワイナリーを購入し、現在はそこにレーヴェンスウッドのビジターセンターとテイスティング・ルームを構えています。 設立以来、レーヴェンスウッドは、素晴らしいジンファンデルを造ることで世界中に知られるようになり、ジョエル・ピーターソン氏は”ジンファンデルの父”とまで呼ばれるようになりました。 30年後、レーヴェンスウッドは全てにおいて素晴らしいワインを造ることでも知られるようになり、現在ではヴィントナーズ・ブレンド、特定地域でつくられるカウンティ・シリーズ、フラッグシップのシングル・ヴィンヤード・シリーズを生産しています。 伝統的な旧世界ワインのスタイルを継承し、ブドウが成育した地域を真に反映した、決して妥協しないワイン造りを続けています。 雨雲が取り囲まれた稲妻のとどろく丘で、醸造家ジョエル・ピーターソンは、たった一人で彼のファースト・ヴィンテージのブドウを収穫していました。 頭上にはワタリガラスの鳴き声が響いていましたが、それは決して不吉な前触れなどではなく、逆に彼に幸福をもたらし、やがて彼のワイナリーの神聖なる象徴となったのです。 その神聖なる象徴がワインラベルとなっています。 ベリー、バニラ、チェリーの香り。 やや甘い印象。 値段は安いが、飲みごたえがある。
2016/07/12
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
エチケットもとても特徴的で、気になっていた一本。ヴィニカ評価でも上々で楽しく飲まれているようだったので、うきうきさんでまとめ買いするときに紛れ込ませたもの。 セパージュはなかなか忙しくてプティシラー34、カリニャン23、ジン23、あとバルベーラ、アリカンテブシェ、ムールヴェードルとバラエティーMax。 さて、香りはずんとした密度、どことなく獣、バニラブラックベリー、アプリコットヨーグルトタルト、ローズマリー、びわ。 味わいは、重甘辛~、ブラックベリーベースのリキュールと感じるほどの濃縮。これ、とてもいいのは重く甘辛なのに後味がキレイなとこ。満足感が得られる一本。 テーブル、ほど安くないですが、2000台前半としては相当コスパは高いなと。
2016/04/22
(2013)
2日後に飲んだら飲みやすくおいしくなったように感じました
2016/03/13
(2013)
今日は烏さん 辛めな食事だったので程よい甘さのタンニン滑らかなこちらはちょうど良かったです。 以下引用させていただきました プティ・シラー、カリニャン、ジンファンデルを主体に、シラー、バルベーラ、アリカンテ・ブーシュをブレンド。濃厚な赤黒のルビー色。ブラックベリー、ブラックチェリー、プラム、カルダモンの黒系果実の力強く華やかな香り。凝縮した果実味ながら、レイヴェンズウッドの特徴でもあるきめ細やかさや滑らかさを持ち合せます。心地良いタンニンと酸もあり、長い余韻を満喫できるフィニッシュへ続きます。 34%プティ・シラー、23%カリニャン、23%ジンファンデル、 20%その他黒葡萄(シラー、バルベーラ、アリカンテ・ブーシュ) フレンチオーク(40%新樽)にて10ヶ月熟成 ALC14,5%
2016/03/09
(2013)
アマゾンで購入、2,922円。 アメリカワインは如何ほど。。。
2016/03/04
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
レーヴェンズウッド ビジージド2013 プティシラー、カリニャン、ジンファンデル、バルベーラ、アリカンテブーシェ、ムールヴェードルのブレンデッドワイン。 嫁曰く、フローラルな感じで女子受けするのではないかとのこと。 個人的には、ロダイのジンファンデルの方が骨太で好み 2016.No.33
2016/01/05
(2013)
今年の大晦日に飲んだワイン。 このワインの味は難しかった。。 まだまだ未熟っぽい!笑
2015/10/19
ワイン会8本目 自分では出会えなかったであろうアメリカワイン 凄く凄く美味しかった~ sayuriさんが濃くて甘くて…と注文した一品。 これ出してきた店員さんのセンス良い! コレ見かけたら買っちゃうだろうなぁ
2015/10/19
(2013)
大阪Vinica会だよん~♪(*∩ω∩*)♡ これは私が持参した重赤でーす☆ ワインについてはみんなのコメントを参考にしてもらって(笑)、 やっぱり自分好みで美味しいワインでよかった♪ これはまた飲みたいな~!!(ひとりでワンボトル❤笑) 普段絶対飲めないワインいっぱい飲めて、みんなもノリ良くてめっちゃ楽しかった~♪♪(﹡֦ƠωƠ֦﹡) ありがとうございました❤❤ そしてすっかり言うの忘れてたけど アイコンの写真が入学前のもので、今は黒髪だからみんなびっくりさせちゃいましたね! 誰やねんって感じで、ほんとすみません!!Σ(・ω・ノ)ノ!笑 3枚目の画像は ワイン会の前に行った試飲会で、甲州とソーヴィニヨンブランとシャルドネの飲み比べだよん☆
2015/10/19
(2013)
さゆりちゃん持ち込みのソノマ⭐ めちゃ濃くて重いのを想像してたけどあれれっ?? するする~→グビグビー! 皆さんお酒強いです~(^O^)
2015/10/18
(2013)
大阪オフ会参戦‼(10) 大阪の若手オフ会に勢いで参加させてもらいました~(笑) 10本目はsayuriさんのソノマ! 濃厚シラーズかと思ったら良い意味で裏切られました! 9本目のラパンさんのシラーズとイメージ的に逆なんですよね。 すばらしい高級ワインの質感。質感的にはシャンパンを除けば今回一番だったのではないかと思います。熟成ポテンシャルもあるのではないかと。 初めは濃厚だけど後味がエレガントで軽く、フッと消えていく感じです。ラパンさんのシラーズと逆の変化。 ナパでなくソノマというのも面白くて、冷涼感、洗練された感じ。ラパンさんのシラーズの遊び心に対して大人びた感じが面白い。 >sayuriさん 今日はお先に失礼しました。次回は思う存分やりましょう(笑) 一日でボトル一本の飲み方は僕もおすすめですよ~。そのワインに対して正しく向き合った感があります。
2015/09/29
(2013)
こちらも後輩を家に招待した時に飲みました。 瞬殺でした。 マルイで購入した、ジルファンデルのゴットファーザーが作るワイン(笑)という歌い文句につられて購入。 まろやかでした。 アルコールやや高めですが、それを感じさせない飲み心地。
2015/09/25
これも試飲会にて。 普段ブレンド用に少し使われるプチシラーとかだったかなー?そーゆー品種をメインにしたワイン。 セパージュが気になる( ´・ω・) エチケットもハロウィン仕様とのこと。 見た目通り妖艶な味わい。アメリカらしいほんのりバニラ香。でも嫌味はなくて、バランスの良いワインでした。 これ好きだなぁ。
2015/09/03
(2013)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
ジンファンデル古酒の話をしていたら飲みたくなってきたので開けました。 映画のようなラベルがカッコいい♪ 香りは少な目で黒果実。熟した果実に胡椒のスパイス。 ジンファンデルメインではなく、かなりアッサンブラージュされているので、粗さもなくバランスが良い感じ。 余韻はアルコールが長く残るので、明日以降も楽しみです(^^ )
2015/02/07
レーヴェンズウッドのビシージド☆ コイツは美味いです♫ 品が良く、野生的でありながら、膨らみのある赤黒い果実味、タンニンがキレイなジンファンデル☆ と思ったら、プティ・シラーとカリニャンとジンファンデルに、その他の黒品種というセパージュだそうです。 なるほど、ジンぽさがありながら、らしくない味わいはそういう事だったんですね。 ワイナリーのシンボルである3羽のカラスが現れた光景がエチケットになっていてカッコイイです♫
2016/10/30
(2013)
価格:2,680円(ボトル / ショップ)
2016/01/25
(2013)
2015/09/24
(2013)
2015/03/15
(2013)
2015/03/05
(2013)