Bespoke Wine of Australia Shiraz
ビスポーク ワイン・オブ・オーストラリア シラーズ

Bespoke Wine of Australia SY 2014 先週末はお店もリピート… お料理とワインのペアリングを確認中に… サービスで試飲したワインです。この時は鷄レバーペースト♪ 比較的色々なワインにマッチしますよね。白が好みであれば… リッチなタイプで甘みを感じられるもの。赤でしたら… CSメインが良い印象でした‼︎ もちろんこちらのワインともまずまずです☻

オーストラリアのシラー。 まろやかで、とろっとした感じ。フルーティーではなく、重さもそこまではない。

ハウスワインだけど気に入ってる。

インポーター？のワイン屋がやっているお店、その名もワイン屋のオリジナルワイン。 ビースポークワインと書いてありますが、イギリスで言うところのmade to orderですね。 ビスポークワイン社は3つの異なるセントラルオタゴワインの供給もとであり、ニュージーランド中の小売と自社運用型取引を行っている。 各ワイナリーはクロムウェル盆地の各々離れた場所にある。 ピノがメインだが、ゲヴェルツトラミネール、レイトハーヴェスト、ロゼも扱っている。 やや甘い。 ベリー、チェリーの香り。 binbadgenのシラーズ・カベルネに似ている。

クリーンスキン第二段。今度はオーストラリアのシラーズです。 クリーンスキンは、ワイナリー情報を隠す目的もあったりするそうなのでが、なんかこちらのは書いてありますね。よくわからーん。 さて、このシラーズがこれまた香りと味わいが結構好みでした。 香りは重いダーク果実のシロップ、ミルク、墨汁、蜂蜜、マジック。 味わいはやっぱ若干甘め。酸味はほとんど無いけど、重く濃い果実シロップの割には後味が然程くどくはないかな。濃い赤を飲んでる、という満足度が高いリーズナブルワインかなと。 しかし、オーストラリアもニュージーランドもスクリューキャップ先進国で開けやすいですね！

飲み比べ…(^-^) スタバのキッシュテイクアウト♪

麹町カフェ。新入社員パーティ。

うまい！オーストラリアのシラーズ。飲むのは今回で3度め。

肉の脂に合う含みのあるベリー甘さとタンニン

東京ブッチャーズのオリジナルワイン

エチケットぽいものがないワイン。シラーズ。鹿肉に合わせて

ノーラベルのシラー。おいしい。日に日にコクが増していい。

うまい。濃くて少し甘みを感じる。酸味も少し感じる。の見応えのあるシラー。 僕は、シラーが好きなのかもしれないなあ。 この前飲んだ、シラーとマルベックもうまかったし。 このワイン、表のエチケットがない！スクリューキャップも、ただの真っ黒。裏のラベルはある。こんなワインは初めてだな。 ここのショップは、 「インポーターに縛られない品ぞろえ」 と言っていた。 また、購入したいワインだ。 どうもcleanskinというワインは、オーストラリアの生産者が、余剰分などをノーブランドとして売る製品のことらしい。ということは、いろんな生産者のcleanskinが存在するのかな。

ノンラベルのシラー。@パパン。