味わい |
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香り |
ワイン名 | Bressan Ego |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Schioppettino (スキオペッティーノ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/01/08
はじめて飲んだときの印象がとても良かったので1本目を飲んだ後に直ぐに同じ仙台の酒屋で購入。 飲んだ印象が以前とちょっと違っていて、乾いた感じが印象的。い草、発酵した枯れ葉。酸味もタンニンも穏やか。複雑さは変わらない。美味いねぇ。 もう一本おかわりしようかと思ったけれど、お値段が購入時の5割増し。諦めました。
2016/05/21
(2003)
抜栓3時間、マッシュルーム、シメジ、椎茸、菌、朽ちた木、腐葉土。複雑で深く、強い香り。15年近く経ちまろやかさも。穏やかな酸味とタンニン、3日目にはタイムやセージなどの清涼感(2日目はスキップ)、そして溶け込んだ樽香と柔らかい赤果実。 Schiopettinoはスパイシーで青臭い感じのはず、cabernetの組み合わされて時間が経つとこんな風に変わるとは。 2つの葡萄の比率はどれ程なんだろう。 うーむ、それにしてもこれは凄い。 まだ1本だけお店に在庫があったのでさっそく確保。
2015/07/26
(2003)
@COHAL フランが40%ほど入っているそうで。 そんな感じのニュアンスです。 ブレッサンは白系の方が好みですね~
2015/03/14
(2003)
ずっと飲んでみたかったEGO。中位のジャミー、複雑な酸味を味わえる感じ。うまし。
2015/02/15
(2003)
価格:4,700円(ボトル / ショップ)
17世紀から続く歴史あるワイナリー。 伝統を重んじながら、ストイックなまでの栽培・醸造を行っています。 この地方にしか育たない地元品種のワインです。 このワインは生活に根ざした伝統の無言の目撃者であり、人々の眼差しに真実が息づいていた古きよき時代の儀式の静かなる番人であり、千年の文化を見守るつつましい管理人であるといえます。 その文化とは、“どの土地から生まれたのか、ということこそが大事である”と我々に教えてくれます。 その文化全てを統合して、“エゴ(古代ラテン語で『私』の意)”は生み出されました。 試飲会。 スパイス、ベリー、ハーブ。 タンニンと酸味はしっかり。
2014/11/03
(2003)
ワインイベントにて14
2014/10/25
ブレッサンは好きなんだけど、これはちょっと好みとは違ったなぁ〜
2014/09/04
(2003)
軽いながら滑らか、渋みと酸味の柔らかな融合。
2014/02/28
(2003)
美味しいけどさっきの方が好みすぎて、印象薄く
2016/11/16
(2003)
2016/04/03
(2003)
2016/04/03
(2003)
2016/01/02
2015/12/08
2015/11/29
(2003)
2015/11/03
(2003)
2015/10/29
2015/09/24
2015/09/24
2015/09/18
(2003)
2015/05/25
(2003)
2015/04/22
(2003)
2015/01/15
(2003)
2014/09/20
(2000)