Calera Mills Pinot Noir
カレラ ミルズ ピノ・ノワール

スルーと爽やか、いい香りー

ワイン博2016

状態はバッチリ^_^ 良い経験でした^_^

タカムラ有料試飲続き。カリフォルニアのピノも飲んでみました。 カレラ。 カリフォルニアだから濃いんだろうなーと思ってたら、意外にも薄上品系でビックリ。 でも、直前に飲んだブルゴーニュ2本とはやっぱりどこか違いますねー。頑張って薄めにしたーって感じがしました。 ブルゴーニュとはちょっと違ったけど、コレも美味しいです。 ブルゴーニュとは違うなんてえらそうな事言ってもコレを最初に出されたら、ボクの舌ではブルゴーニュかカリフォルニアか全く分からないと思います。 ちょっと旨味が少なめでその代わりに果実感多め。

最近飲んだワイン。。 忘備録的にアップ。

娘が彼を連れてワインを飲みに来たので、ピノ・ノワール好きの彼にこれを。 抜栓後急速になめらかになるワイン。はじめはちょっとケバいんだけど☺

95カレラ ミルズ。 うーーん、カタい。あと10年は寝かせた方が良さそうな雰囲気です。 底の方でようやく開いて美味しくなりました。

うまい！！！

カリフォルニアのセントラル・コースト。生産者はカレラ。畑はミルズ・ヴィンヤード。葡萄はピノ・ノアール。ブルゴーニュのピノより少しだけ濃いけれども、複雑で柔らか。美味しいです。

バランス良いけど、想像よりこじんまりした印象。

REEDの方が好き このワインは時間がたっても味が変わりませんでした。

このカレラ97は本当に素晴らしかった！（≧∇≦）

抜群に良い^_^ 初めてのカレラ

久々のカリピノ。抜栓直後から最後までほとんど印象は変わらず…力強さも失われず、料理を選べばもっと楽しめたかも。

意外と合いました。

ピノノワール100%。カルフォルニアのロマネコンティとの噂のワイン。第一アロマにピノの良い香りがきて、フルボディの深い味わい。美味しかった〜！

上のチビの生まれ年ヴィンテージ

葉山クラス会@道頓堀あかい北店。 カレラのPNは熟成肉と合わせて。

備忘録。 伊藤麻衣子さんたちとの、肉食女子の会！ 赤チョイス②

まろと。ピノですげーうまかったずら。

カリピノ全開 アルコール高い

VT 2007 カリピノ〜 いっときましたぁ♪

ライアンよりグッと老練さが増す。ただ、頂いたているタイミングで中々開かない。若々しさよりスパイス感が増し、柔らかな胡椒のニュアンスも。

イチゴ、フランボワーズの香り。シロップのニュアンスも。 アタックも果実感にあふれ、終盤にはまろやかな良いワインの味も。 繊細さ、エレガントさはないけど分かりやすくて美味しかった。

No. 54 Calera, Mills Vineyard, 2010 カレラ　ミルズ・ヴィンヤード ジェンセン氏の執念は美しく、魅惑的な香りに昇華した オーナーのジョシュ・ジェンセン氏は、ブルゴーニュに渡り、栽培は世界最高のワインを産み出すドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティで、醸造はドメーヌ・デュジャックで修行。 カレラはジェンセン氏の、アメリカでブルゴーニュに負けない、いや、ロマネ・コンティに負けないという執念。 ロマネ・コンティから修行を終え、カリフォルニアに戻る際にロマネ・コンティの苗木を持ち帰って植えたというのも有名なエピソード。 石灰質を豊富に含んだ畑で栽培した葡萄を使用して作られたワイン。 仄かにブラウンがかった落ち着いた自然派のワインを想わせる、ナチュラルな淡い濁りを帯びた紫。 間を置いてゆったりと長い脚を残す。 アルコール度数は13.8%。 やわらかい甘みを帯びた、熟した梅干し、プラム。 優しい甘みを帯びた、パワフルな、しかし自然な味わい。枝の様なえぐみを仄かに帯びた愛らしい果実香。 いつまで嗅いでいても飽きがこない、美しく、魅惑的な香り(テイスティング日: 2014年5月14日、16日)。

MILLS、妖艶な香り。思わず近寄ってしまいそうな魅力あり。ただ味わいは期待したよりもﾄﾞﾗｲな印象。美味しいことに変わりはないが---。

まだ若いかな。でも美味しかった！

VT 2003 今夜のワインはカリフォルニア♪ カレラ ミルズ ヴィンヤード ☆彡

CALERA 2006 MILLS Pinot Noir ここのも美味しいですよね 値段相応という感じ:)