Calera Mt. Harlan Viognier
カレラ マウント・ハーラン ヴィオニエ

カレラ ヴィオニエ マウントハーラン2014 カレラと言えば ピノノワールやシャルドネが有名ですが カリフォルニアでヴィオニエ種を最初に選択したワイナリーは カレラなのだそう... 粘性は中程度から強め。 梨や桃、パイナップルなどの果実香に白い花の華やかさ。 アタック強めで酸味は穏やかに経過し、後半にコクと言うか苦味みたいなニュアンスがあります。 カリフォルニア、ヴィオニエ、となると とても温暖産地のイメージがありましたが このワインの全体像としては 少し涼しい場所の感じを受けましたね...

ヴィオニエ。うまい?

白い花や白桃、カルピスっぽい香り。コクあり、ちょっと甘みあり。 買ってきた惣菜もりあわせと合わせた結果、海老のタルタルやチキンがあうかな？

今年の飲み納めはヴィオニエ。カープ優勝セールでお得に入手した白です。 トロッとしてて蜜や桃？杏？な感じ。美味しいです。 今年は色々としんどい中、新しい出会いや成長も出来た一年でした。きっと（笑） 皆さま、良いお年を〜(^O^)

ヴィオニエ。粘性もあってほんのり甘い。

カレラ ヴィオニエ(マウント・ハーラン)2012 シャルドネと同じく、ハチミツなどリッチで樽香が強いスタイル

香り豊か、アタック強く、酸は穏やか、とっても美味しい

ヴィオニエ。華やかな香りと柔らかな酸味、余韻も長い。

グレープフルーツのような苦味が特徴

一夜限りの割烹まつうら。四間道レストランまつうらを閉めて。姉妹店エルバージュが一夜限り衣替え。フレンチシェフ松浦さんが秘蔵のカリフォルニアワインに合わせる和食、贅沢な夜。フォアグラ大根に熟成したヴィオニエを。

500アップ達成記念と言うことで、グロのシャンポールをいただきました。 当然、白でも祝いたいと想い。 今夜の家飲みの白は。 「カレラ ヴィオニエ マウント・ハーラン2005」です。 栽培はDOC、醸造はデュジャックで修行したと言う経歴は余りにも有名な、ジャンセン氏のワイン。 カレラと言えばピノやシャルドネが主力ですが、あえて今夜はヴィオニエです。 熟した桃や洋ナシの香りに、白い花おアロマ、ジャスミンも感じます。 シルキーな舌触り、優しい酸味とクリーミーな果実の長い余韻が続きます。 ランク上のヴィオニエと言うとローヌのコンドリューをイメージしますが、熟成も手伝ってが、カリフォルニアのマッタリした感じか、とても優雅で悩ましいです。 うっとりしちゃいます(*^_^*) 1時間後、かなり良いです！ 時間んて、素晴らしいですね(*^_^*)

やりたかった牡蠣フライとヴィオニエ すがきを寄せ集めて揚げるのが好き♡ ドリちゃんの様な香り七変化は無いが、ヒレカツにも負けない、吟醸感全開濃厚ヴィオニエでした〜 10が一足違いで売れてて、12はちと高い、妥協のオフヴィンでも十分に満足！

久々のカレラのヴィオニエ！ やはり美味しい。 黄色がかった色合い、樽の利いた香り、蜜、花、マスカット。 ただ、温度が低いと樽の香りばかりで楽しめないかも。 適温まで上がると甘い香り広がります。 飲み口もとろみが出てオイリーでリッチな感じ！ 〆の苦味も引き締まった感じが出て美味しかったです！

セントラルコーストシャルドネとの比較検証。シャルドネの方で強く表現されるカリフォルニアのテロワールは、香りとアタックに少し感じる程度。それよりも鼻を抜ける豊かな香り、果実味のあとにくる長い辛味の余韻に特徴がある。今日の晩御飯は天ぷら。。合わせるには、ちと果実味が強いが、ししとう、鰯の苦みがこのワインの辛味(苦味)とあう。

比較的最近セラーに入ったワインシリーズその２は、カレラのマウントハーラン ヴィオニエ2010。 盆休み初日は子供を連れて博多に一泊。駅の周りをぶらぶらと。このワインは帰りに寄った「やまや」さんで購入。 しばらく開けることはできませんが、涼しくなってきたらいただけるよう節制に励みます。(^^;;

2006年とくらべて香り、味わいなど格段にアップ。口の中で少しピリリとしたかんじが、微炭酸かとかんじるぐらい。 ミネラル感も格段に06年よりあり。

カレラシリーズの白のなかではちょっと良いやつ。オーガニックのヴィオニエ。PP91。 色は濃く、ゴールドが入ってる。 マスカット、洗剤(悪いニュアンスではなく、スッとしてフローラルな感じ)。 香り、果実味は強め。甘味が強いが程よい苦味によってまとめられてる。酸は弱いがミネラルはある。塩気も少しだけ感じる。 香り高い系品種と濃厚シャルドネの間くらいの印象。酸以外はあらゆる要素が強めで上手くしっかりしたワインとしてまとまっている。 明らかに高品質でPP91もまあ納得だけど、なんとなく感動はしない。自分もシャルドネ至上主義になりつつあるのか??でも、カレラシリーズは赤も含めてどれも不思議と杯が進む。感動する必要は無いワインなのかもしれない。

今宵はカレラのヴィオニエ・マウント・ハーラン。まろやか、かつ後から酸味も効いてきます。

先輩宅でのランチに誘われたので、ヴィオニエ持参で行きました。 ヴィオニエらしい甘い香りと、すっきりした味わい。思ったよりあっさりめで、ポルチーニのパスタやビネガーサラダによく合いました。

前回が2002だったので、今回は若い2011を開けてみました。 2002は、とろっとした熟成感を感じるものでしが、2011は確かに若い。 また、酸はほどほどながらミネラル感は強いです。 時間がたつにつれて甘みもでてきましたが・・・結構なパワーを感じます。

2002年のカレラのヴィオニエです。酸がしっかり残っていました。香り控えめながら、とろっとした感じながら、さらっと飲めます。

最初に感じたグレープフルーツ、ミネラル感、華やかな味わい。

追加でｳﾞｨｵﾆｴ。華やかで果実みたっぷり。ﾁｰｽﾞに合わせよう。

カリフォルニアの香り高いヴィオニエ。

白はほとんど飲んだことがなく、良し悪しも良く分からないのですが、今回、カレラを飲んでその素晴らしさに驚きました。 色合いは、明るくて少し緑がかった黄色。香りは、とても複雑で何がと言いにくく、あえて言うなら、洋梨、杏、リンゴ、ライム、ライチなどのフレッシュな果実の風味。ハチミツ、杏仁などのニュアンスも。味わいは、酸味、果実味は穏やかでとても柔らかい味わいですが、複雑で余韻はやや長くエレガント。全体的な印象はエレガント、ミネラルで、アルコールは低く感じました。