Calera Ryan Pinot Noir
カレラ ライアン ピノ・ノワール

2006年だけあってオレンジがかった色合い。香りは熟したプラム、チェリー。味わいはストロベリー。余韻も気持ちよく飲み頃かな

クリーミーで厚い果実味のPN。十分旨い。が、味わいがフラットな印象でちょっと早いのかなあ？と感じた。あるいはもっとゆっくり飲むか(笑) 五人だったのですぐ終了。 もっとよくなるはず。

知人宅にて① ピノ・ノワール。こんなしっかりしたピノは初めて。フレッシュでとっても美味しい。1本目にちょうど良かった。次飲める機会があるなら、ゆっくり堪能してみたい。 山葵のアクセントがたまらなくおいしいマグロ。 プリプリしたホタテ。

ブルゴーニュのような味わい

ワイン博2016

凝縮感とエレガントさを兼ね備えたピノ・ノワール。 カレラのライアン2012年。 カレラの単一畑モノは、いつ飲んでも安定したバランスの良さがある！ 色合いの濃い外観。 プルーン、スミレ、チョークの香り。 味わいは、凝縮した果実みのアタックに続き、過熟果実のニュアンス、存在感のあるタンニン。 其々の主張に偏りがなく、バランスの取れた味わいが安心感に繋がる！ 美味しい♪

明らかに、 ブルゴーニュを目指したワイン。 廉価なものと違い、甘ったるくなく、 アメリカ人好みではないwもの。 香りもとてもよく、 改めてカレラの実力を見直しました。 (たまたまの、 飲み頃だった可能性も高し) ストックしてあるジェンセンが楽しみ。

久々のカリフォルニアのピノ･ノアール。CALERAのRYAN2007! 今夜はあるロードレースの完走祝いのワイン。抜栓後はやはり寝てました。暫く置いたら奥深い香りを感じます。　 このワインはロードバイクを買った自転車の店長からいただきました。店長、ありがとうございます！

カレラははずすことが多い 開くのに時間がかかるのかな エアレーター使ったけど苦い

４本目のワインはロマネ・コンティで修行した有名な作り手ジョシュ　ジェンセンがアメリカ　カリフォルニアで作るピノ・ノワールでした。調べてみるとオーナーのジョシュ・ジェンセン氏は、ブルゴーニュに渡り、栽培は世界最高のワインを産み出すドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティで、醸造はドメーヌ・デュジャックで修行を積みました。カレラはその技術をもって、ブルゴーニュに負けない石灰質を豊富に含んだ畑で栽培した葡萄を使用して作られたワインなのです。また、ロマネ・コンティから修行を終え、カリフォルニアに戻る際にロマネ・コンティの苗木を持ってかえって植えたというエピソードも有名な話です。カレラが「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と呼ばれるゆえんがここにあります。またロバート・パーカー氏も「カリフォルニアのロマネコンティ」という題名でカレラのことをこう語っています。「カレラはニューワールド（アメリカ、オーストラリア、チリなどの新しい生産地）だけではなく、地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリストの１つである。」カリフォルニアでピノ・ノワールの最初の成功者となったジョシュ。今や、カリフォルニアのピノ・ノワールの巨匠とまで言われる彼は、フランスのブルゴーニュを越えるワインは絶対に造れないとまで言われていた定説を覆したことで有名になりましたとのこと。やっぱり私の好きなカリフォルニアワイン！しかもカレラらしくアメリカの力強さに加えてチャーミングで優しさを備える飲みやすいワインでした。

以前飲んだカレラセレックとはまた違った味わいで面白かったです。ライアンの方が、ピノ・ノワールらしいワインのように感じました。美味しかったです。個人的にはセレックのスモーキーさの方がよりが好きです(*´-`)

定番の品

持ち寄り会

開けたときは梅の香。時間とともにピノらしさも膨らんだ。

2回目のカレラ ライアン。 前回よりも美味しく感じられた。 最後の最後の失速感はニューワールドは致し方なし。

お食い初めその2 ライアンの08、まだ硬いが開くとカレラの華やかさが広がります おいしいです

ホテルに戻って4本目。前から飲みたかった一本。（3本目は安ワインで印象なし） まだ若いぶどうの香り。 一見、軽そうに見えるが、ピノとは思えない渋み、強めのアタック。 コクのある深みのある味わいで、美味しい… 何というか雑味が少なく素直なぶどうの味が出ている感じ。 サンフランシスコ最後夜にふさわしい一本でした。ちゃんとしたグラスで飲みたかった… 翌朝はロスへの6時のフライトを見事に寝坊で乗り遅れ（笑）飲みすぎました…

昨日、イートワイン富山に行きました！スペシャルワインコーナーで飲みました。久しぶりの日本ワイン以外！たまにはよいです。

各自ワインを持ち込んでのBBQ会。 １０人なので１０本ですが、写真撮っていなかったり、感想を覚えていなかったりで、全部はアップ出来ないかも？ モエで乾杯した後に飲んだカルフォルニアのピノ・ノワールです。まだまだ早くて、置いておくと美味しい予感を感じさせるワインです。 開けて一時間たったものは、結構開いてきたらしいんですが、気がついたときは、カラになっていました。

なんだかんだ初カレラ(*´ ˘ `*)♡ もっと熟成したらどうなるんだろう、、、、☺︎ 3.9

値段の割には物足りない

ピノノワールなのにしっかりとした土の香りや、チョコレートとかの苦味もあり、チョコをつまみにしたら美味しかったな。 さすが、カレラ。2011をプレゼントされてから 5カ月寝かせて漸く抜栓。くれた相方と久々に夜更かし。

ピノノワール！ このシリーズ飲み比べしたい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

試飲2種類目です。 葡萄ときいちごの香りがほんのりとします。タンニンとが強くきます。そのあとにきいちごとラズベリーがきます。酸味が少し残ります。

カリフォルニア、セントラルコーストのカレラ・ヴィンヤードの、ライアン。ブルゴーニュより少し濃く、美味しい。

パワフルなピノ! 苦味酸味旨味がジーンとくる 開けてすぐ、二日目も良かった 2011 カレラライアン

やっぱりカレラ・ライアンは美味しい(^^) でもまだ元気にならないからvinicaのお友達に薦められたリースリングを開けます(^-^)v

ひきしまった感じ。

開けたそばから美味しく飲めるワイン。 アタックは優しく甘味を感じる 小さい頃に友達と走り回って遊んでた時のような楽しさ 時間がたつにつれどんどん大人になっていく 遊びは走り回ることから会話に変化していく 大人になっても変わらない仲のいい友との語らいを感じさせる そんな心地いい一本。