味わい |
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香り |
ワイン名 | Cascina Chicco Langhe Nebbiolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
最初に飲んだ時は、酸味が際立ってあまり香りも感じられませんでした。2日目以降には酸味が落ち着いてシャープな味わいと、ほのかに香りも感じられるようになりました。
2017/03/21
(2014)
軽めのネビオーロって感じでおいしい リピありあり
2016/11/07
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
タナロ川を挟んでアルバ、バローロの対岸と言っても丘陵になるCanale(カナーレ)、どちらかというとロエロ・アルネイスの生産地ですが、古くからこの地で食料品店を営んでいた創業者のフェデリコーニは、父親の愛称”Chicco(キッコ)”をカンティーナの名に冠し、近隣の優良な土地を時間をかけて買い集めました。 カナーレの地は砂混じりの石灰粘土質土壌、柔らかい砂質ではないので、バローロのような花の香りまではいきませんが、石灰粘土の引き締まったボディと酸はボルゴーニョあたりを彷彿とさせます。カナーレは、ロエロのDOCG昇格以降、注目のエリアでもあります。 木樽香がかなりシッカリついています、やっぱりスミレの香りがやや貧相なのが残念ですね。ピノにも近い澄んで鮮やかな赤色の見た目どおり、ファーストアタックはラズベリー、チェリーのチャーミングでグラマラスな酸からきました、いらっしゃい。 少し荒削りなところもありますけど、基本的にはピュアなやつです、柔軟にいろいろな食材と仲良くやれる素材はもっています。中2ぐらいから他の教室にも友だちができると思いますよ、安心してください…はい、次ジャン君のお母さんどうぞぉ… ちなみに写真の肖像画、全部コルクで出来ています…… これからジビエやロースト肉の美味しい季節ですが、蝶ネクタイにタキシードで、麗しいイブニングドレスの淑女をエスコートする必要のない、今晩の煮込み料理にはピッタリですね。
2016/11/03
(2014)
イタリアわいん ブドウ品種は、何かなあ ウマイよ
2016/10/29
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ランゲ ネッビオーロ ネッビオーロらしくない味わい。最後に甘みが残る。ハチミツのようなニュアンスがフンワリと優しく。個性的だな。 今日の晩御飯は豚バラと白菜のミルフィーユ鍋。僕が準備しました。 そして今日は蒼志の幼稚園の願書提出。面談とか制服の採寸とかしてきた。ほぼずっと泣いてた…。バスはしばらく無理なんじゃないかと言われてしまった。嫁頑張れ。新車でしばらく送ってやってくれ。 でも受付を担当していた先生が石原さとみ風な清楚な美人だった。俺が代わりに毎日通いたい。
2016/08/27
(2014)
イタリアピエモンテ州 ブラックラベルに白の斜線
2016/08/03
(2014)
価格に対して満足度あり
2016/06/22
(2014)
カスタニートにあるコスタの丘でたわわに実ったネッビオーロが、幾年かの時を経てここに蘇る。スミレ、チェリー、スパイシーなアロマに、微かに香る甘いバニラ。 ある日、通りがかりに気になって訪れたワインショップで、ソムリエにすすめられたお手頃の一本。開けてすぐは、葡萄を丸かじりした時の皮のような苦味があるが、時間とともに感じなくなる。しっかりアルコールがボディに豊かさを与え、太陽の光をしっかり浴びた葡萄の旨味が実に心地よい(^^)
2016/04/15
(2013)
ネッビオーロだが、ミディアム~フルで程よい果実味。
2016/04/08
(2012)
軽かった様な・・・忘れた(笑)
2016/04/07
(2014)
なんとなく4月はピエモンテでいこうかなと思い、先ずはランゲネッビオーロ。先日のモンプルopi とは対極でちょっと鋭角な感じだが香りはとてもフルーティー。ヴァニラ臭いい
2016/03/20
(2014)
ネッビオーロ100%♪ ということで期待高まる(´▽`) 透き通ったルビー色で、さらに期待が深まる♪ でもやっぱりバローロ的にはあらず(^^;) 値段も違うし当たり前か(笑) 果実味にも品の良さはあるけれど、ちょっと酸が出過ぎかなー、という感じ。惜しい(^^*)
2015/12/25
(2014)
メリークリスマス! 久々のイタリアのしっかりした赤、美味しい♪ そして、嫁さん作のヘクセンハウス、プロ級だー (*’∀’*)オオオ
2015/11/02
(2013)
夫婦で食事へ
2015/10/25
(2013)
ヒサモト秋のワイン祭り2015 39本目 エントリーNo.17
2015/10/15
(2013)
ネッビオーロにしては渋みも酸味もなめらかで飲みやすい。
2015/10/10
(2013)
ランゲ ネッビオーロ 蝦夷鹿ラグーのタリオテッレと。
2015/10/04
(2013)
テッレデルバローロ、フォンタナフレッダと並んで最安価格帯のネッビオーロ。 外縁はかなり薄い朱色。透明度が高い。ブルゴーニュのピノノワールを思わせる色合い。粘性は低い。香りたちがよくない。樽由来のスパイス、プルーン、生肉、バニラ、ローズマリー、マッシュルーム、スモモなどピノノワールに似たような香り。ACブルゴーニュっぽい? 味は酸味や果実味こそピノノワールに似ているが、タンニンの引っ掛かり方が強い。この点はブルゴーニュとは違うか。酸味が勝ちすぎている。 味わいのボリュームは軽い。アルコール感が強すぎる。土っぽさが強いテッレデルバローロの同銘柄とは土壌が違うのだろう。ネッビオーロのバラの香りはしばらく時間をおくと見られるようになった。全体として今ひとつの印象。ピエモンテのこの価格帯ではバルベーラが安定かな。
2015/09/08
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
寺田先生
2015/08/13
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
癖なく飲みやすい イタリアン居酒屋で小エビのフリット、トマト味トリッパ等と…
2015/03/30
(2013)
ブラインドで、バルベーラって言っちゃったσ^_^;
2015/03/14
(2012)
優しいお味です。
2015/03/07
(2012)
淡めのルージュ、濃いめのフランという印象 甘みも強いがタンニンも豊かなわかりやすいワイン
2014/09/15
(2012)
マルシェデュヴァンにて、タンニンが強いが、瑞々しい
2014/09/03
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ロエロ地方カナールにあるワイナリー/対岸のバローロとは土壌が違うそうで、同じネッビオロ種でも色合いから違います
2014/05/20
(2012)
イタリアワイン♫渋みもあるけど、全体的にまとまっていて飲みやすい♡
2014/04/06
(2012)
2本目
2014/02/10
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
肉料理とのマリアージュは良い。 程よい酸味が赤ワインで煮込んだ料理と合い、肉の甘みをより際立てる。 アズーリ@神楽坂
2014/01/06
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ネッビオーロ100%。 柔らかい口当たりの中にもしっかりとしたタンニン、ほのかな酸味。(個人的にだけど…)甘ったるいと思うか思わないかくらいのちょうどいい位で楽しめる1本(^。^)ローストチキンと一緒に。
2013/11/18
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
重い好きが食事中に飲むにはちょうどいいミディアム