味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello della Sala Pinot Nero |
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生産地 | Italy > Umbria |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/31
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
エノ連(エノテカ連投)になりましたが、ちょっと遡り、このピノ・ネロを開けてました。 アンティノーリが参入するウンブリアのカンティーナが造る、唯一の赤がこのピノ。 ラインナップ見たら、ここのオルヴィエートは飲んだことありましたが、ピノ・ネロは大ニックさんのレビューで存在を知りました。 で、その日以来ソワソワ気になっていたら、ジモテカ(地元エノテカ)のセール棚にあるじゃないですか! 高くて悩んでいたイタリアワインの攻め時の合図は、セールとゆう名のノロシなり、と、故郷の名将・上杉謙信公が言っていたとか絶対言ってないとか。 買いました!そんでも5000円台、うぉぅ、、 色は中々にピノネロってますね。美しい。良いぞ〜。 香りは想像より鋭い。淡いルックスとのギャップにくらくら。イチゴやワイルドベリー、野生の紫蘇、果皮の硬い甘いスパイス、樫の木みたいな樹木の皮。なにやらワイルドな芳香のベクトルを感じさせますが、全体像が暴れ気味な訳ではなさそうですね。 若手な割には妙に落ち着いて枯れた雰囲気もあり、幼めなモデルさんがジャングルをバックに堂々とポージングしている宣材写真みたい。 タンニンや酸の感じは、ブルゴーニュや北イタリアにも通じるものがあると思うけど、香りはだいぶ違うよなあ。NW寄りかも? 初日は少し獣チックながらも、翌日は透き通り、果実のチャーミングな余韻が目立つように。ビースト&ビューティ?(*'▽'*) ウンブリア料理も野性味あって素朴で、しかも肉だらけだったから、こんな系統のワインが合うのかもしれないですね〜 しかしほんと、ピノ・ネロにしてはかなりクセ系だと思いました。これはニックさんもおっしゃる通り(^^) また飲めるなら次は寝かせてチャレンジしてみたいけど、、、安くなれ、安くなれ、パンパン!(←←祈願)
2017/02/09
(2014)
三連休を風邪に費やしてしまったニックですが、連休最後の日!立ち上がれ! 「大ニック出陣‼️」 何やら名だたるパティスリーが集まってて面白いと聞いたミャー駅、高島屋のヴァレンタイン会場へ! 会場に着いた瞬間に偵察する気もなくなるほどの混みよう… 隣の宝石屋ゾーンまで荒らしてる模様。 日本の超有名パティシエの方々も何人か店頭にいてはりました。 パティスリー系は女性客が多い商売だからなんかな??なんかみんなチャラいシェフばっかりでした(見た目だけの正直な感想) グルっと一周して終了っ! そんな人混みの喧騒を離れてエノテカで一杯 ANTINORI Castello Della Sala Pinot nero 2014 ウンブリアでピノネロ?! て思た瞬間からグイグイ引き寄せられるようにカウンターに座り頼む。 色がもう素敵。 ピノネロはやはりこういう淡谷のり子調じゃないと! 赤ベリー系のフワッとした香りの後にワインの底に香りが佇んだ様な感じ?!(この現象が起きる時はほぼ間違いなく美味しい、ニック調べ) 飲んでみるともぎたて小さい果実のプチプチベリー感とイチゴっぽい味わいも、キリッとまではしてない酸味の後に滑らかに入ってくるタンニン、樽はそこまで主張せずあくまで全体を支えるようなまろやかさ。 ん〜美味しいなぁ♪ ウンブリアの赤と言えばファルコンのイメージが先行しがちですが田舎臭く洗練され切ってないピノネロもまたウンブリアらしく懐かしのペルージャを思い出しながら飲みふける… (ニックペルージャ行った事無し!)
2016/12/07
(2011)
これ不味いからあげるって言われた(笑) 普通にありだけどな
2016/12/07
(2013)
アンティノリのピノネロ うすーいガーネットでキラキラしている 最初はイチゴとか蜜の香り だんだんと野生的な香りが出てくる 品格のある味わい
2016/11/15
(2013)
抜栓後は良かったが、20分程で微妙になった。暖かい地域の香り
2016/11/07
(2013)
価格:3,580円(ボトル / ショップ)
アンティノリがウンブリアで作るピノ・ネロ。ピノらしい獣香があるかと思えば何やら甘い香もする。色は薄めだけど旨味あり。これはいいピノですね~✨✨ アンティノリはどこで何を作っても美味い♥
2016/10/12
(2013)
アンティノリのピノネロ。色も濃ゆい赤で、見た目の通りテイストも力強く、酸は控えめ、落ち着いた雰囲気ではあるけど、たっぷりの果実味がある(^^)
2016/08/12
(2013)
エノテカでセールだったので買ったアンティノリのピノ。めちゃ色薄で驚き。味はまあまあ。5000円で買った事を考えたら、ちょっと残念。やっぱアンティノリはトスカーナ地方なんかなぁ。
2016/07/30
(2013)
全て素敵なワイン❤何種類目でしょうか。。ティスティングはあと、10種あります。もうそろそろ、判別出来なくなってきました。。
2016/05/17
(2013)
うーん、イタリアのピノネロ、なんたる化け具合。フランス贔屓の自分としてはこれはこれで楽しいのです。 お肉がやや和風だったのでソースのセレクトを洋風にするべきでしたね。 テイスティングしたら、一瞬ピノノワールとは思えない香り。かな?
2015/12/04
(2013)
今宵はピノ・ノワールです! THEピノ!って感じのワインでしたー(*´∀`)♪ わかりにくくてスミマセンw
2015/08/23
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アンティノリのピノネロ、ガーネット色、絶妙な果実味、複雑な余韻、これは美味しい!
2015/02/17
(2012)
思いの外、果実味があって美味でした
2015/02/01
(2012)
PN飲み比べ④ トスカーナの隣、海に面しないウンブリア州のPN。 キラキラした透明感ある、やや茶色がかったルビー。 イチゴ、樽の引き締まった香り。 果実味が強く、アルコールの強さが余韻に感じられる。 何て表現したらいいのかわからへんけど、少しクセ(辛み?)が感じられた。
2014/11/09
(2012)
ピノノワール三種飲み比べにて エノテカ @ 第3回 おいしい毎日(ジェイアール名古屋タカシマヤ)
2014/09/24
(2010)
とても美味しい。
2014/09/02
(2010)
Takechanzのお店 ラストの3本目はこのピノ・ネロ スルッと飲めて美味しかった記憶が....(^^;; 最後の一枚は、実は4次会 ^ ^ 小玉さんお泊りのホテルのバーで。 シャンパンのんだのかな? ボトル撮れてないですね....(^^; 4次会殆ど記憶がないですから....;^_^A 第2回大阪オフ会の夜はふけて
2014/07/20
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ウンブリアのピノネロ。
2014/06/03
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
PINO NERO / CASTELLO DELLA SALA 2010 ウンブリアのピノ めちゃ旨〜(^^)
2014/05/23
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
地元の唯一のワイン仲間が『もっと飲もらよ!』と言って出してきてくれた隠し玉。 名門アンティノリがピノネロ造ってたんですね! しそ漬けの梅干しや、チェリー風味のチョコ のようなニュアンスが抜栓後1時間でやってきました。 口当たり優しく、酸味・渋み共に控え目でジューシーなジュースの感じ。香りは香る度に表情を変え、複雑性を感じましたが、味わいはやや単調。奥行き感が感じられませんでした。。 美味しいワインでしたが、価格帯からみると、ちょっと高いかなぁと思ったのが正直な所。次は彼、どんなリッチなワインを用意してくれるんだろーか?
2014/03/23
(2011)
美味しかった♪
2014/02/22
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今週末も残雪を雪かき。一汗かいた後の赤ワインは、期待を裏切らないイタリア中部ウンブリア州の一品です。Buono
2013/02/20
(2010)
like a burgundy
2017/02/28
(2014)
2017/01/04
(2013)
2016/11/23
(2013)
2016/09/17
2016/08/23
(2013)
2015/08/01
(2011)
2015/03/25
(2012)