Castello della Sala San Giovanni della Sala
カステロ・デラ・サラ サン・ジョヴァンニ・デラ・サラ

娘の差し入れのワイン‼合わせたのは、イワシのマリネ♪とリッツのドライトマトのパン♪ イタリアのワインにぴったりでした。

　香りはほどほど・・・木蓮のような淡いフレグランスが心をくすぐります。 　果実味はしっかりめで酸味とうまくバランスしていて，飲み干した後にわだかまる妙な渋みが余韻を豊かに演出。 　イタリア風牡蠣飯との相性は・・・(*_*)

まだ明るいですが;^_^A 酸味が強めのイタリアワインです！

カステッロ・デラ・サラ（アンティノリ）の15サンジョヴァンニ・デラ・サラ オルヴィエート・クラシコ・スペリオーレ イタリア、ウンブリア グレケット50、プロカニコ25、ピノ・ビアンコ＋ヴィオニエ25 やや緑がかった明るい黄色。温度が低いときは青りんごのような爽やかな香り、温度が上がるとともに白い花やトロピカルフルーツの香りに、乳酸の感じや、ややオイリーな印象も。果実の甘みがあり酸はフレッシュ、程よいミネラル感。スッキリとした甘みの余韻、ラムネに若干ビターな印象（トニックウォーター）をプラスしたような清涼感のある後味。イタリア白に感じるこの清涼感は好きです♫ カステッロ・デラ・サラのサンジョヴァンニ・デラ・サラは以前11を開けていますが、それ以来二度目です(^^) 15からでしょうか、エチケットの十字架が以前の赤から黄色に変わりました♫ タイムセール惣菜のサラダ、カキフライ、ローストビーフと共に(*^^*)

イタリア カステッラ デラ サラの サン・ジョバンニ デラ サラ 14' 冷やしてキリッとドライ 温度が上がるとふわっと優しい白でした。

クリスマス・ワイン② イタリアの白。重いわけではないけど、存在感のある香り。お料理もケーキもおいしかった♡

今月も折り返しになりました。 もう今年も残り2週間ですよ！！奥さん！！ オルヴィエート〜〜 イタリア ウンブリア グレケット50% プロカニコ25% ピノビアンコ＋ヴィオニエ25% 薄く淡〜い麦わら色。キラキラクルクル輝きのある液面。これ好きなんですよね♪ 爽快かつジューシーな香り。 おっ、久しぶりのミネラル系。スッキリドライ。酸味と言うより塩味を感じるような引き締まった感じ。ライザップ系。 重ための赤ワインを飲んできたので、この感じ丁度良い♪ 疲れも取れて食欲も増します。 スッキリとキレが良いんだけど、熟した果実のリッチな奥行きもあって美味しいね。 口当たり滑らかでジューシーな果実をミネラルコーティング。 美味しかったからスルスル飲んじゃったけど、もうちょっとお安かったらなぁ〜〜！？ 実質☆3.35

安定の美味しさ。 しっかりめだけど、飲みやすい。

第一印象は控えめで複雑。フレッシュなグレープフルーツや青リンゴの果実味の香りを第一アロマに感じられる。ステアリング後にはヨーグルト香りのような乳製品の発酵した香りがやや感じと、石灰の香りもやや感じられる。 アタックはしっかりしつつも、アルコールは少程度で濃くはないためにフレッシュさが感じられる。酸はシャープな酸とまろやかな酸がバランス良く、舌の上でシュワシュワするような感じ。果実味も感じられ、青リンゴや桃、洋ナシが主体で、柑橘系の香りは感じられない。 品種はイタリア土着品種の混合。 イタリアのウンブリア産。

アンティノリは、はるか14世紀よりワイン史に足跡を残すトスカーナ州フィレンツェの偉大な名門メーカーです。 1385年にワインビジネスをスタートさせたアンティノリ。 サッシカイア一族とは血縁関係にあり、当初はサッシカイアのワインメイキングにも携わっていた歴史を持ちます。 1970年代に「ティニャネロ」「ソライア」といった世界的に有名なスーパータスカンを生みだし、トスカーナワインの品質向上を牽引していきました。 アンティノリは、今ではイタリアを代表するワイナリーとしての地位を不動のものとしています。 トスカーナの隣、ウンブリア州の霧深い山の上にあるワイナリー、カステッロ・デラ・サラ。 ラベルにもデザインされた1320年からある城と、高さ30mの塔がシンボルです。 中世の面影を残す建物は、1300年代から、近郊のオルヴィエートの街を統治してきた モナルデスキー家によって建てられました。 アンティノリは1940年から参入しており、主に白ワインを中心にワインを造っています。 2013をvinica会でいただいておりました。 柑橘系、白桃、アプリコットの香り。 香りが開くのに時間がかかる。 フルーティ。

イタリア・オルヴィエートのオステリアにて

友達に二次試験対策の白を...って言ったら いっぱい混ざってるのを持ち込んで いただきました(笑) おかげで 迷いに迷ったあげく グリューナーヴェルトリーナーと答えてしまいました(泣) ...もう(TT)

フルーティな中に控えめながら下支えとして樽感が効果的に働いで、ただのトロピカルで飲みやすいワインとは一線を画しているところがポイント。 カステッロ・デラ・サラ、いい仕事してます。

DAL-MATTO西麻布

グラスで迷ったけど、余韻が長いのがコッチだった。

ANTINORI（アンティノリ）が1940年に偉大な白ワインを造る為に購入した”Castello della Sala”（カステッロ・デラ・サラ）は、ウンブリアの山奥、海抜200〜400ｍの地ですが、太古の昔は海だったようです。その為、石灰や粘土質のミネラルの要素が基盤となっています。 アンティノリのフラッグシップ白ワインといえば、Cervaro della Sala（チェルヴァロ・デラ・サラ）ですが、そのチェルヴァロにも15％のグリケットがブレンドされています。セカンドとは違いますが、弟分的な、San Giovanni Della Sala（サンジョヴァンニ・デラ・サラ）もグリケット、プロカニコ、カステッロ・デラ・サラ自慢の土着品種で造られてはいますが、ピノビアンコやヴィオニエをブレンドすることにより、パッションフルーツや、白い花のニュアンスを加え、一般受けしやすいように工夫されています、実際に非常にアロマティックでリースリングやソーヴィニヨンブランにも通じるものがあります。 明日から少し早い夏休み、ワイハ〜に行って参ります。しばらくワインから離れて（なんか面白いイタリアあれば飲みますが、、ｗ）ビールと、ロコフードっすね。

をー。

甘くなく風味があり好きな感じ。

16カ月熟成ナチュラルチーズといっしょに。フルーツ様の甘味と酸味が強い。飲みやすいが少しすっぱさが目立つ。

エノテカにて、休日午前飲み。 少しアミノ酸？旨み？が感じられるが、実は苦手。

エノテカのアウトレット雨の日セールでお安く購入。 2000円台ですがとっても美味しい。 鎌倉野菜のグリルと共に…

イタリア ジェノバ出張の帰りに空港で購入したワイン。

カステロ・デラ・サラ サン・ジョヴァンニ・デラ・サラ ちょっと息抜きの、品プリ高層階に宿泊。 エノテカでオススメされてワイン。 エキュートでもろもろ購入。 ワインめっちゃ美味しい。 ちゃんと息抜きできました。 今日から頑張る。

新婚旅行で行ったオリヴィエートの白 毎度のエノテカワインですが、旨し(^^)

軽いけど、樽のニュアンスも少し感じ、緑の草のブーケ、ピノブランとミュスカデのようです。この季節にピッタリの白だと思います。

ツール会

持ち寄りワイン会②

いつものイタリアンレストランにてBYOです。相方が試飲して、即購入決定してました。 テイストは、シャルドネとソーヴィニヨンブランの中間感覚です。 すっきりドライな味わいで、非常に飲みやすく、料理を選ばず美味しくいただけます。

リンゴのような、そしてふくよかな味わい。

三本目に突入～これは半分で止めます！また記憶なくなりそう(笑)