味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello di Ama San Lorenzo |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Malvasia Nera (マルヴァジーア・ネーラ) |
スタイル | Red wine |
2017/04/02
(2011)
今日のワイン。
2017/03/30
(2011)
ため息さえも愛おしい。2011とはいえ、このグラン・セレツィオーネは、開けてすぐでも美味い。これが魅力全開の状態を知りません。もっとすごいのなら、それは相当美味しいのだろう。 チェリーにイチゴなどのベリー、樽のアロマ、森の中を歩くかのようなシダーの漂う空気。これが、キャンティクラシコなのか。美味しいボルドーの面影を感じつつ、探っていくとそれは違う。つべこべ言わずに今日は飲んでいいですか(笑)そして今晩で、名古屋さようなら。
2017/03/24
(2011)
カステッロ ディ アマ サンロレンツォ'11 アマのグランセレツォーネクラス 芳醇でグラマラス、それでいてエレガント! これまで飲んだキャンティクラシコ達とは違った美味しさを感じます。 ちょっと良いワインなんで、仕事はそこそこに切り上げて、スネ肉のオッソブーコ風煮込みを。
2017/03/05
(2011)
エノテカのハッピーワイン、アマのCCGS11 まだ早いと思いつつ、開けてしまいました。 抜栓後9時間、グラスに注ぎました。でもまだ硬め。 そのあと2時間かけてやっと膨らみのあるベリーや少しスモーキーなスミレのブーケが開いてきました。 杉や檜木の様なニュアンスも奥に感じます。 酸とタンニンは元気そのもので、味わいはアマ味とイロイロな果実の要素が濃縮されてます。 解きほぐすにはもう少し寝かせたほうが良いでしょう。 アンナータに10年を加えた位が果実味もまだありの、バランスの取れた味わいになりそうです。
2017/02/25
(2011)
ちょっとタンニンが強かった気がする
2017/02/24
(2011)
三重県のゆるキャラ代表との呼び声高い、職場のN君に熱湯をぶっかけられたおっちょこちょいの犠牲者兼被害者のニックです。 落ち着いて仕事してくれないかしら… そんなくるぶしに効くワイン! 久しぶりのキアンティクラッシコ❗️ 暮らし安心クラシアン♬(言いたくなっただけ) キャラシコの最高峰との呼び声高いの? を味わう‼️ CASTELLO DI AMA SAN LORENZO 2011 CHIANTI CLASSICO GRANSELEZIONE! しっとりとしたええ土の土臭さ、カブトムシ香。 タンニンは滑らかになって来ているけど果実味、酸味の存在感はまだまだしっかりとしていて、なんやろか?じんわりと身体に染みて行く様な旨さ。 今まで飲んできたキャラシコとは一線を画すす雰囲気がある。 熟成キャラシコ、良いじゃない(๑╹ڡ╹๑) もっと熟成させるとどう化けるのかとワクワクする、妖怪変化の摩訶不思議アドベンチャー。 でも熟成仕切ってないこのバランスも好きです♡ ブルネッロとは大阪環状線と山手線ほど違うサンジョベイゼの奥深さを感じられる1本だと思うます!! 実質☆3.8 宿泊客が少なかったのか非常口の灯りしかないある日の廊下…ლ(இ e இ`。ლ)
2017/02/24
(2011)
カステッロ・ディ・アマ サン・ロレンツォ2011 サンジョヴェーゼ80%、マルヴァジア・ネラ+メルロ20% 上品なタンニン、優しい酸。このサンジョさんは、美味しい。 牛筋煮込みは、丁寧に作られていて、美味しかった。 いつものワイン会 6本目
2017/02/20
(2011)
当分投稿が追いつかないので、写真だけアップ(oロo)!!
2017/02/18
(2011)
キアンティ・クラシコの最上級、キアンティ・クラシコ・セレツィオーネ。木曜日だしかぼちゃのニョッキ、ゴルゴンゾーラソースと。
2017/01/16
(2011)
アロマフレスカ
2017/01/10
(2011)
2017年最初のワインは厳密に言えばモンラッシェの残りだったわけだが投稿はこれが初めて 間が空いたのには5日6日がお休みだったので京都一人旅を敢行し、もうひとつ社会人としての資質が問われる恥ずべきことだが携帯電話を紛失してしまっていたからだ さておき、キャンティ・クラシコ イタリアワインの代表である 家族にも飲んでもらったがおいしいとの評判 余韻はしっかりしているが必要なほどタニックではない タニックの評点は限りなく三に近い四だと言っていい 目を瞑るとフルーティーな葡萄の旨味を感じる もうひとつ プラムの香りはこんなんなのかな、という推測を建てるに到った次第 2011年ヴィンテージだから若すぎないがまだまだフルーティーさ、爽やかな飲み口である お金を使いすぎた年始だから暫く倹約しようと思うがワインはやはり素晴らしい 重厚さより親しみやすい陽性の笑顔を向けられるようなワインだ
2017/01/03
(2011)
実家里帰り6本目。 風呂上がりの延長戦(笑) チーズとポテチで飲み直しの1本は、カステッロ・ディ・アマのキャンティ・クラシコ2011。 タンニンは滑らかで溶け込んでいるようですが、果実味が主張し過ぎる感があり、まだまだ若い感じがします。 アマのキャンティは熟成をする事を考えての造りかと思います。 あと4~5年寝かせてからの本領発揮かと思います。
2017/01/01
(2011)
白ワインのコーナーにあったみたい。…ガッチリ赤だし(笑 ワインが苦手な兄弟が気を遣ってくれました。お正月のご挨拶で。
2016/12/25
(2011)
メリークリスマス!!おっと、履き順を間違えたらしい、、、。
2016/12/18
(2011)
キャンティクラシコ。そこそこいい値段。でも、美味しいです。
2016/12/12
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
飲み頃までまだ時間が必要か、頑なに閉じていた印象。これが実力ではない…はず。
2016/12/03
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
トスカーナのサンジョベーゼ飲み比べ。キャンティクラシコは他のDOCGより酸が一番はっきりしていた。果実味もあわせて「溌剌、パワフル」って印象
2016/10/08
(2011)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
大名古屋ビルヂングのエノテカでのキャンティの飲み比べ。こちらは重めでしっかりした味わい。私の飲み友達の似顔絵付きf^_^;
2016/09/03
(2011)
アマの11サン・ロレンツォ キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ サンジョベーゼ80、マルヴァジア・ネラ+メルロー20 黒系果実、チョコやコーヒーの香り、スモーキーなニュアンス、タンニンはしっかり、ボリューム感のある味わい、エレガントな酸。 以前10の同じ物のデミを飲んだ時は、抜栓後1時間くらいで飲み切ってしまい、その間全く開く気配はなく、カッチカチのコッチンコッチンのままでした((((;゚Д゚))))))) 今回は抜栓後24時間くらい経っていたようなので程よく開いていました(^^) ただしやはり今飲むのはまだまだ早そうで、あと5年くらいは寝かせた方が良いと思います! ポテンシャルの高さは十分感じられました♫
2016/07/25
(2011)
知人が出した新形態の焼肉屋でゆる〜いワイン会。オーナーも一緒にサマートリュフ削り放題、チェイサービール飲み放題^_^。 卵を絡めてすき焼き風、まではわかりますが、サマートリュフ削り過ぎたかも;^_^A、
2016/07/20
(2011)
キャンティ・クラシコの名門、アマ。そして近年新たに設定されたキャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネという呼称。アマの手掛けるそれに対峙してみます。 素晴らしいですね。よく熟したチェリーやストロベリー、ラズベリーに、カシスやプラムなど、黒赤混じった複雑で濃密なアロマ。そして時間と共に現れるスパイスやタバコ、オーク樽のニュアンス。味わいは程よくジャミー。それを包む甘やかで上質かつエレガントなタンニンと、しっかりと足元を支えてくれる酸と、余韻を彩るミネラルとバニラ感。実にエレガント。 キャンティ・クラシコでありながら、スーパータスカンや良くできたボルドーを彷彿とさせる味わい。アマのワインへの哲学を感じますね。ちなみに、敢えてブリ・ド・モーに合わせてみたら素敵でした。 惜しむらくは、まだ開けるには早かったかなぁというところ。あと5年経ったら恐ろしいことになりそう。 楽しいなぁ、サンジョベーゼ。
2016/07/03
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
赤よりのルビー色。果実味、甘みを感じて、その後やわらかな酸味。ふくらみと、余韻が長い✨。好み、美味しい。
2016/06/18
(2010)
収穫から30ヶ月経過したものでなければリリースが認められ無いというグラン・セレツィオーネはキャンティ・クラシコの頂点。(単一畑を除けば…) しかも造り手がカステッロ・ディ・アマですからこれで不味いわけが無いっ!(笑) ラズベリーやチェリーを想わせる赤系果実の豊かな香り、サンジョヴェーゼらしい綺麗な酸、ネッビオーロのような力強ささえ感じます。
2016/06/18
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
美味しくいただきました。
2016/05/20
(2010)
具だくさんパエリアに合わせました。 錆びた感じがニンニクを中和してくれたかな。
2016/05/20
(2010)
hkd 300 in enoteca
2016/05/15
(2011)
Restaurante en Milano
2016/04/13
(2010)
涼しい。スッとした飲み口。ちょっと硬かった。
2016/03/24
(2010)
アマのキアンティ クラシコ グラン セレツィオーネ 2010。WSで95!? ハーフです。 透明感のある濃い色調、丁寧に作られたワインであることがすぐに分かります。トスカーナらしいむせるような熱気を帯びたブーケ。イタリアワインはこうでなくちゃ。 口に含むとミネラル。しょっぱい感じに加え鉄分のニュアンスが複雑。フレッシュな酸味はお約束。収斂性も加わりますが、嫌な苦味は皆無です。 とても好ましい良いワインですが、コスパをどう判断するかですね。長熟の可能性はあるものの、10年以上寝かせる価値があるかは悩みどころだと思います。 でも、もう一本フルボトルでほしいな。(^^;;
2016/03/13
(2010)
キャンティクラシコ グランセレツィオーネ 全く美味しいと思いませでした。