味わい |
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香り |
ワイン名 | Ceretto Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/31
(2011)
"そのワインからは薔薇の花の香りがした" "バローロの香りに代わるものは、他では探すことができない" (ワイン一杯だけの真実 幻冬社文庫 村上龍) 本日約4年間勤務した病院を退職致しました。 そのお祝いです^ ^ これからはすべてが異なる環境に身を置く事になるので、不安もありますが楽しみでもあります。 今後カリフォルニアワインの投稿が増えるかも。
2017/03/04
(2011)
久しぶりのお家ワイン。 バローロも久しぶり。
2017/02/19
(2010)
お店にあったメニューになかったワイン 上品なバローロだと思う
2017/02/14
バレンタインデーにイタリア赤♪
2017/02/05
(2012)
世界一周してきた知り合いのイベントで お手伝いした時にサーブしたバローロ。(飲みながら) 抜栓直後は固かったけど 3.4時間後にはなかなか良きに。 そのあとグラスの中でまわしまくったので、 1日ぐらいたった方が良いのかも。 割と強めな果実味と酸味、程よいタンニン。 ブラックベリー系の黒い果実。黒胡椒やグローブようなスパイシーさ。 大きいお花のニュアンスだったような。 総まとめ的にエレガント系なはず笑 早飲みタイプのバローロらしいけど もう少し寝かせた方が良いの…かな? イタリアで買ってきたマグナムボトルだそうで詳しい値段は知りませんが、 ネットを見る限りコスパは高いと思いまーす。
2017/01/15
エレガントなバローロ。
2017/01/14
ミラネーゼ飲み会。 優しめバローロ
2017/01/01
(2012)
Ceretto Barolo 2012、思ったほどタンニンきつくなく、酸味が効いている。ネッビオーロの香りが楽しめました。
2016/12/06
(2012)
価格:6,480円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 濃いルビー色。 ベリー、スミレの香り。 タンニンは程々。 酸ははっきり。 まだまだ若い。 味を考えると安価。
2016/11/06
(2012)
バローロ、2012。プルーンやレーズン、ブラックチェリー、クローヴ、燻製肉。強い酸味と余韻にかけて収斂するタンニン。ヴォリューム豊かだが強めの酸味によりスリムな骨格となっている。
2016/11/05
(2012)
価格:5,200円(ボトル / ショップ)
陽気な香りや味わい。ブルーベリーなど黒系果実の香り、余韻もよい。豊かな果実味、酸はしっかりだけど飲みやすい。ネッビオーロ100%。アルコール度14%。
2016/10/24
WSETテイスティング Appearance Clarity: clear Intensity: pale Color: garnet Nose Condition: clean Intensity: pronounced Rose, cherry, plum, black cherry, raisin, preserved fruits, black olive, clove, liquorice, earth, tar, mushroom Palate Sweetness: dry Acidity: high Tannin: high Body: full Finish: long Good balance, long length, high intensity, high complexity, good expressiveness →Outstanding
2016/10/22
(2012)
サーロインステーキと
2016/10/16
(2012)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
2012 ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 チェレットのバローロのスタイルを手頃な価格で感じることができる1本。 自社畑のブドウとわずかな買いブドウが使われています。 天候に恵まれなかった年は、単一畑のワインの生産をせず、このバローロにそのブドウを使います。 イチゴ、バラの香り。 エレガント。 若いうちから飲めるバローロとして貴重。
2016/10/12
遅い時間から飲み始めたので、あらかじめ相方のイメージに合わせてセレクトしておいたはいいけど、ワインが開く前に帰らなきゃいけなくなったら、と心配になっちゃったのですが… 十分に華やかな香りも楽しめ、飲み疲れしない味で酸もしっかり。 お魚料理は、バローロに合わせて赤ワインベースのソースで作っていただきました。 2011年
2016/10/06
(2011)
茶褐色がかったやや不透明感のあるガーネット、バローロって若いのに、熟成した色してるのがときどきある。香りは、チェリーのヌガー、イチゴ、ブルゴーニュのリュリィみたい。味わいは薄い水的な飲み口に、わずかな収斂性が、これをバローロとかろうじて感じさせる。空気に触れると次第にタンニンが現れてくる。チャーミングなイチゴのワイン。コートドボーヌの小さな村のピノ。多分11年だからではなく、この作り手のスタイル?
2016/09/25
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
バローロチェレット2012 ソフトなタンニンとても上品
2016/08/28
こんばんは〜。 今日はバローロ開けちゃった。 美味しい。 自炊は松坂牛のサイコロステーキ。 さゆりちゃんが松坂牛を食べてるのを観て ついつい買ってしまった。 その他 マッシュルームとモッツァレラチーズベーコン挟みバター焼き。 バローロ美味しいなぁ。 昨日のロエロもそうだけど ネッビオーロ好き。
2016/08/21
(2011)
バローロ
2016/06/09
坂の上レストランにて、イタリア店で南仏会。 山の麓で作ったというのが感じられるワイン。
2016/05/28
価格:680円(グラス / レストラン)
伊産ピエモンテ 通称「王者のワイン」 チェロット バローロ ゾンケッラ
2016/05/22
(2010)
備忘録 バローロ チェレット 2010
2016/05/15
(2011)
WSETのワイン
2016/04/25
(2010)
2010 爽やかなのに味しっかり あと香りは良し
2016/04/24
(2011)
バローロ。
2016/04/21
(2011)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
チェレットは1930年代にリッカルド・チェレット氏がアルバ地区にワイン工場を創立したことが始まりです。 1960年代にリッカルド氏の息子であり現在の経営者であるブルーノ・チェレット氏とマルチェロ・チェレット氏が経営を引き継ぎ、「最上の畑で最上の酒をつくる」というポリシーを実現するために、バローロやバルバレスコを造るためのブドウのサンプルを取り寄せて研究。 良いブドウが栽培できる畑を次々と購入し、その場所に醸造所も建設していきました。 その結果、彼らは父から引き継いだ小さなワイナリーを数十年でバローロ、バルバレスコの最高の造り手の一つという地位に引き上げました。 現在は彼らの子供たちが経営・ワイン造りの中心となり、チェレットのさらなる向上のために活躍しています。 チェリー、イチゴの香り。 以前飲んだ時よりもかなり若く感じられた。 もっと熟成させたい。
2016/04/18
(2011)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
チェレット バローロ ゾンケッラ 2011 若くて果実味溢れるセカンドのバローロ。ネッビオーロ100%。タンニンが目立たず飲みやすい。酸味が強めで、チーズとよく合います。 花、カシス、樽の香り、アルコール感も強め。14.5%あります。 この内容にしては価格はちょっと高めかなあ。
2016/04/17
(2011)
小樽仕込みだと推測するバローロ。 ひたむきで凛。 美しい。
2016/03/19
ちょっとしたお祝いで、イタリアンでのバローロ‼美味しかった‼
2016/03/12
長く続く余韻