味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ceretto Blange Langhe Arneis |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Arneis (アルネイス) |
スタイル | White wine |
2017/02/16
チェレットのアルネイス アルネイスって今まで飲んだことなかった気がする。 繊細でドライ。青リンゴの香りと、はっきりとしたアーモンド香り。 すっきり辛口だけど独特。 アルネイスってピエモンテの方言で 厄介者、頑固者っていうらしい笑 さらにピエモンテは白ワインのブドウを植えず、呑まないってい植えず伝統も… たまに飲む際は、簡単な魚料理や穏やかなチーズや、野菜を使った前菜にあわせるそうで。 あっ後アスパラガスにチョー合うらしい! 試した事はないけど。 アルネイスがアスパラガスが育つ砂地で栽培されるから生産者がアスパラガスによく合うと言ってるよ! アルネイスを飲むなら最新の年が良いって! 3年ぐらいでアルネイスの繊細な香りが おとろえて、消え去るんだってさ!
2017/02/03
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
スタイリッシュなボトルにイタリアらしさを感じる一本。ソーヴィニヨンブランを思わせる香り。コクがあるのにら爽やかなのは、ごく弱い微発泡の賜物か。辛口だがかすかに甘みやほろ苦さも感じる。かなり好み。料理にも合うが、単体でも楽しめる♪
2017/01/15
アルネイスは何種類か飲んだことがあるけれど、自分でボトルで買ったのは初めてだ。 これまで飲んだアルネイスとはかなり印象が異なる。微発泡感があり、フルーティ、甘酸っぱくて飲みやすい。 ブラインドテイスティングでしかめっ面で悩んだアルネイスとは違い、これはシンプルに気持ちよく飲めるタイプ。 今日の夕食は、旦那が知り合いからいただいてきたイクラ。蜂蜜の瓶に入っている。 クリームチーズを塗ったティジェッラにのせて食べるとおいしい。 旦那いわく、「Artigianato のイクラだから、早く食べた方がいい」とのこと。 Artigianato のイクラってなんだろう? おいしいけど。
2017/01/06
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2017年2本目のワインはミラノで購入したアルネイス。イタリアは2日から通常運転なので2本目の登場が遅れました。(基本私達は土日か祝日に飲むようにしてます。ちなみに今日はエピファニアという祝日。) ミラノのエノテカで16.90€だった。 どうしてもアルネイスが飲みたくて、エノテカでアルネイスがあるか聞いたらこれしかなかったのでこれを購入。 今日は開けて気づいたのがフリザンテだった!アルネイスのフリザンテは初めてだと旦那が驚いてた。 これはフリザンテの割には香りが良くて、美味しいよ。良かった〜〜、奮発して買ったかいがあった。
2017/01/03
微発泡?2日目なんてボトル開けたらポンッて大きな音が(笑)酸が穏やかで優しい味わい。塩雲丹をつまみに飲んじゃいました。
2016/11/08
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アルネイス祭り!: その2 2014チェレット ランゲ・アルネイス “ブランジェ” DOC ピエモンテ/イタリア 明日は健康診断なんですが、やっぱり祭りの魅力には抗えないですね! 始めたばかりの「アルネイス祭り!」、γ-GTPや中性脂肪の数字を気にして自粛なんて、あり得ない‼︎ですよ。 さて、祭りの第2弾は、ロエロではなく、ランゲのアルネイス。こちらはDOCGではなくDOCになります。作り手は、バローロやバルバレスコで有名なチェレット。エチケッタに大書されているブランジェは畑名だそうです。 外観は透明に近いペールイエロー。かなり光沢感のあるキラキラした見た目です。発泡はありませんが、グラスの内側にプツプツした小さな気泡が、いくつもへばりついていますね。 さて さて気になる中身。まず香りはオレンジよりもドライで苦味のある柑橘類、八朔とか甘夏とかデコポンとか、とかとかとか…「とか」ばかりで決め手に欠ける感じですが、なんとなく和の柑橘とかいう感じなのですね(苦笑) ついでマスカットや白い花。 口に含むと、微発泡まで行きませんが、やはり外観通りのプチプチしたクリスピーな感触。はっきりしたガスの存在感が印象的です。 同時に、厚みのあるイキイキした酸味。これも鋭く尖った感じではなく、柑橘系の甘味と優しさのある柔らかな酸ですね。ミネラル感も豊富で、心地の良い硬さや苦味も感じます♪ 揚げたては、ちょっとバランスが取れていない、散漫な感じもありましたが、時間が経つにつれ、全体のまとまりがよくなり、ピントの合った味わいに変わってきました♡ ただ、その頃はほぼ飲み終わりのタイミング(笑)もう少し、時間をかけ、ゆとりを持って味わうべきでした。いやあ、反省、反省! 本日は、晩ご飯のキハダマグロとヒラマサの刺身、カツオのタタキ、スモークサーモンとタマネギのサラダ、ゴボウとニンジンとアスパラの白ワイン蒸し・トマトソース風味、隼人瓜のぬか漬け、油揚げとワカメの味噌汁などと合わせました。 かなりお料理を引き立てる方向で、キレイな相性が感じられました。ゴボウ他のワイン蒸しは、マスタードシードやクミン、ショウガを加熱して香りを立てていますが、この類の主張の強いスパイスとも、何とも言えない好相性でした。 根菜・スパイス・アルネイス! まるで何かの標語みたいな良いリズム(笑)味わいも同じように調和が取れていました♡♡
2016/10/16
(2015)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
2015 ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 開けたては微発泡。 柑橘系、花の香り。 酸は程々。 ミネラル感。
2016/08/28
イタリア支援と思ったがラツィオ、ウンブリアはなく、チェレットのランゲアルネイス。パスタはアマトリチャーナをイメージしたソースで。 Forza l'italia !
2016/08/27
5周年記念 第二部はアルネイス♪
2016/06/24
(2013)
価格:2,580円(ボトル / ショップ)
澪さんのポストを拝見してブクマし‥楽しみにしていたチェレット アルネイス ブランジェ2013❤️ 飲んでみたかった憧れの造り手さんのひとつ。 ピエモンテのワイナリーで、バローロ、バルバレスコの最高の造り手の一つとも言われているそう。 バローロいつか飲んでみたい‥( ˶´⚰︎`˵ ) 香りはマスカット、僅かに草っぽさ。青臭い草のニュアンスではなく、夏の草原のような爽やかな草。 アタックは控えめな酸、続いてじわっと柔らかくほのかな甘みと旨みが広がります。 グラスに少し泡がつく微発泡ですが、わたしには最初の1杯目以降はほぼ発泡は感じません。(フリッツァンテも物足りなく感じたし、発泡に関して強さでしか測れない鈍感なのかなー(T_T)) 温度が上がってくると、甘さが際立ってくるから冷やしめで飲むのがわたし好み。 二日目は、白いお花の香り。受け入れるちから、というのでしょうか。わたしにはない能力。大多数の方に好んでもらえるような、母のような寛大な優しさ‥。 塩っけ強すぎて、単体だとあまり進まなかったカマンベールととても好相性!!!
2016/06/24
(2014)
イタリアの白。北の方らしい。
2016/06/16
ちょっとプチプチ 炭酸風。 しっかりした風味
2015/12/24
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
チェレット・ランゲ・アルネイス 2013 アルネイス100%(ピエモンテ 土着品種) これ好きです♪ 花やハーブ、桃、ラフランスの華やかな香り。爽やかな酸味、程よいミネラル。 後味にほんのり苦味があって。 ちょっとだけプチプチするのも面白いですね さすがチェレット!難しいとされる土着品種を品良く仕上げていると思います♪ 大分の知人が送ってくれた活車海老を、むきむきして食べながら(◍´◡`◍)
2015/12/05
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
辛口。率直に、美味しい。最初の一口はピリピリと感じるほど。イタリア産であり、イタリアの旅を思い出す味。久しぶりに、おすすめできる味。
2015/10/11
(2013)
京都のお店にて 先輩と二人チェレットの会 三本目
2015/09/28
イタリアンワイン尽くしの最初の一杯。満願寺とキノコ、山芋のマリネとともに。
2015/09/23
ミネラリーで柑橘香る安くて旨い一本 夏向けな味である 柑橘の果皮のようなほろ苦さが残る後味が非常に爽やか ボディは軽いがそれ故にサクサク飲める 特筆すべきはその作り方 あえて多少のガスを残す作り方をしている 微発泡までいかない泡が爽やかさを助長させる コスパ最高なので是非ともお試しあれ
2015/09/04
イルギオットーネにて チェレットのメーカーズディナー
2015/04/29
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
数年前に家でも飲んでました。 「最上の畑で最上の酒しかつくらない」それがチェレット社のポリシーです。 ワインの王者、王者のワインと讃えられるイタリア最高の赤「バローロ」「パルパレスコ」。 その銘醸地最高のつくり手として世界に名声を博しているのがチェレット社です。 同社は1939年、ピエモンテ地方アルバ地区でリッカルド・チェレット氏が基礎を築き、1960年代に子息のブルーノ氏とマルチェロ氏の兄弟が継承。「最上の畑で、最上の酒をつくる」というきわめてシンプルなポリシーを、しかしきわめて頑固に貫いている名醸造元として知られています。 注いでみますと薄い黄金色。 香りは少し花のような香りです。 アルネイス100パーセントだからこんな華やかな香りなのかな? 爽やかな香りと若干の酸味があるのでスイスイ飲んでしまって危険ですね。 美味しくいただきました。
2015/04/29
(2013)
価格:3,380円(ボトル / ショップ)
チェレットは1930年代にリッカルド・チェレット氏がアルバ地区にワイン工場を創立したことが始まりです。 1960年代にリッカルド氏の息子であり現在の経営者であるブルーノ・チェレット氏とマルチェロ・チェレット氏が経営を引き継ぎ、「最上の畑で最上の酒をつくる」というポリシーを実現するために、バローロやバルバレスコを造るためのブドウのサンプルを取り寄せて研究。 良いブドウが栽培できる畑を次々と購入し、その場所に醸造所も建設していきました。 その結果、彼らは父から引き継いだ小さなワイナリーを数十年でバローロ、バルバレスコの最高の造り手の一つという地位に引き上げました。 現在は彼らの子供たちが経営・ワイン造りの中心となり、チェレットのさらなる向上のために活躍しています。 試飲会。 洋梨、リンゴ、アーモンドの香り。 ミネラルは強くない。
2015/02/07
(2013)
タイ料理とワイン
2015/01/31
(2013)
今宵は~ピエモンテ!!! しか~~し、白っす(^o^)b チェレットのランゲ・アルネイス・ブランジェ2013 グラスに注いだら~びっくりするほどの気泡(^_^;) 甘い花の香り 爽やかな微発泡や酸味 豊かなミネラル 美味いっすねぇヽ(*´▽)ノ♪
2014/03/13
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バランスのとれた味わい
2014/03/09
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これはすごい!売れ残りだとは思うのですがアルネイスの熟成したもの。早飲みのワインだと思われますが熟成すれば甘美なワインになります。 特徴的な華やかな香りに熟成による香水のような香り。なんでも待ってみると可能性は広がるものです。
2014/02/21
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
微かな発泡で美味しい香りの甘みあり。 炭酸なのに、とろみを感じる様な。 確実に飲み過ぎます! 鯖のへしこは初めてですが、「美味しい」ではなく「旨い」と言いたくなります。 このワインとは全く合わなくはないですが、お茶漬けが最適です(^-^) お土産シリーズ石川県
2016/12/28
2016/11/05
2016/11/05
(2013)
2016/10/16
2016/09/19
(2014)