味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Gruaud Larose |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/04/03
春キャベツとアスパラのチーズ焼きに
2017/03/20
(2003)
某イベントの試飲企画にて。 しっかりした芯のあるワイン。
2017/03/05
(2012)
価格:14,040円(ボトル / ショップ)
松屋銀座の春のワインフェア2017にて試飲
2017/03/02
(1988)
マスターのご厚意で、昨晩の残りを頂きました。まだまだ若い液色に驚き、飲んで更に若さに驚き、良い経験をさせて頂きました〜♪ボルドーは、長寿ですねぇ〜なんて、当たり前の会話にも重みの出る一杯でした。
2017/02/26
(2003)
価格:10,398円(ボトル / ショップ)
シャトー グリュオ ラローズ。せっかくだから、娘の誕生日祝で生まれた年のワインを頂く。余韻が凄い。今まで飲んだことない。2003年 カベソー66% メルロー22% カベフラ 6% プティ・ヴェ 5%マルベック 1%。 同じ14歳だけど、ワインはとてもエレガントで大人。
2017/02/26
(1978)
終わらない確定申告。 休日しか出来ない雑務と仕込みをしに来たら良いことありました。 CHグリュオラローズ1978 主催者のバースデーヴィンテージ。 まだまだ健在。 オリまで美味い。 1本◯0万円だってw
2017/02/26
(1995)
古酒って感じの味わいでした
2017/02/25
(1996)
清澄白河のワインショップにて。オーナーさんのご厚意で2杯も試飲させてもらいました(*^^*) 刻々と変化する香りと、程よい余韻がとてもよかったです。 赤でこれほどのミネラルを感じるワインを初めて飲んだので、とても勉強になりました(^^)
2017/02/13
(2011)
シャトー グリュオラローズ サンジュリアン 2011 PP89 ヴィンテージチャートPP88E ドゥジェムグランクリュ(メドック2級) サンジュリアーン! エイドリアーン!古い? 里ちゃんさんやバッカナールェさんのpostみてたら 飲みたくなって開けちゃいましたサンジュリアーン♪ バッカナールェさんに御教授頂き 1時間前抜栓&テイスティング♪ 香りオッケー、味わいちょい閉じの為、デキャンタージュしてからチビチビちょい飲み♪ うん おいしー(^∀^)✨✨ 夕飯は、妻が(娘のバレンタイン手伝いで)忙しそうなので、南瓜デナーを試みました! 先日、大好評だったきのこのサワークリーム煮✨ 白身魚のポワレとチキンにも (ぶっ)かけました!(^∀^) La Vie en Rose ラヴィアンローゼ(薔薇色の人生) とまでは言えない㌔ まずまず幸せに生きていけてるのは、家族をはじめ、まわりの皆様に支えられてるからだと改めて実感させられます。 あと2日でまた出張 家族と会えないのは寂しいですが、頑張れオヤジ! 画像がちいちゃくなりましたが、きのこと一緒に写したのは南瓜の愛刀(包丁)業物 菊一文字です✨
2017/02/11
(1967)
今日のワイン会のテーマの67年ボルドーその1、グリュオーラローズの67年です。このワインの同ヴィンテージはこれが三回目(笑)となりますが今回が一番果実味は強かったと思います。
2017/02/09
(1995)
二度目のシャトーグリオラローズ 前飲んだやつは89年。今回は95年。 正直、私にはまだ早いんだろうなと思うワイン。口に入れたときの凝縮感と余韻の長さは素晴らしいと思います。 はやくこういうのも理解できるようになりたいですね。
2017/02/03
(1999)
02/14 グリュオラローズは66年物も飲みましたー。古酒初体験でした。
2017/01/28
(2010)
サン・ジュリアンの名醸造家グリュオー・ラローズ。カベルネ・ソーヴィニヨンの深〜いアロマとタンニンの余韻がいい。
2017/01/26
(1971)
さて、あんまいい年じゃないけど楽しみだ。
2017/01/21
(1986)
あふれ出る果実味。美味しい果実感が余韻で続く。仔羊と合わせて。
2016/12/29
(2007)
色は輝きのある深めのガーネット色。 香りは果実香よりも西洋杉を強く感じる。 アタックにはふわりとした柔らかい果実味を感じるが、ミッドからアフターにかけては酸味が徐々に強くなっていく。 ボリュームは中程度、タンニンは柔らかく、余韻はやや長め。 もう少し果実味が有ればバランスも良くなり、素晴らしいワインになったのだが…
2016/12/22
(1985)
持ち寄りフレンチワイン会のボルドー最後は、シャトー・グリュオー・ラローズ1985。 今まで何度となく頂いてきたグリュオー・ラローズ、サン・ジュリアンの教科書的なボルドーワイン。生産量が多いにも関わらずその品質は素晴らしく、ワインを飲み始めた方でも、十分飲んでいらっしゃる方でもとても楽しめるワインです。 角がない綺麗に熟成された果実香に黒糖の上澄みの様な甘味。自然な杉林の中で色々な風味が調和されていて、純粋にボルドーワインとはこういうものだったと飲むたびに思うグリュオー・ラローズでした。
2016/12/21
(1994)
けっこうスパイシーで、けもの系の香りや青いニュアンスも。
2016/12/18
(1988)
③ラローズ1988 1988ながらもまだ感じるポテンシャル
2016/12/18
(1988)
ワイン会4。グルオー ラローズ1988。タバコ。5本目のパヴィ対比まだワインらしさ保っている。ピーク感あり。
2016/12/06
同ヴィンテージでラフィットより美味しいことにびっくりです!!
2016/11/27
(1995)
グリュオラローズ1995 若いものと同じくブルーベリー寄りの甘めな香り 杉は強くなっているが柔らか 肉のニュアンスは主張が強くないため飲みやすいが、スパイシーさが増しているためにガブ飲みとはいかない タンニンは上手く溶けているが酸はまだまだ元気 このクラスのバックヴィンテージを飲む機会に恵まれること自体珍しいので正しく判断する材料を持ち合わせていないが、両者のバランスが些か崩れているような印象を受けた 20年を経てなおピークは先ということなのかもしれない
2016/11/05
(2011)
全てが、私好みと言える。こんなに美味しいワイン、 違うヴィンテージを飲んでみたい。 和牛ヒレステーキとの相性がすごく良い! 何年かに一度しか巡らない、日曜日にあたる自身の誕生日に、仕事の付き合いで家族と過ごせないので、良いワインで気持ちを高める。 そんな、気持ちを汲み取るような、 シルキーなタンニンと、芳醇な果実味。
2016/10/30
(2011)
酸味と果実感は良好。ただ期待した重厚感が現れず。2011??。品が良く料理と共に頂きたい飲み味です。
2016/10/24
(2011)
グリュオラローズ2011 サンジュリアンにしては微かにポイヤック的な肉っぽさを感じるな香り アルコールの高さ、果実の重みもあるが、杉だけでなくハーブのような爽やかさもあるのはサンジュリアンならでは ややスパイシーさも 流石に酸はいきいきとしているが、同シャトーに付いて回る非常にタニックという評価ほどタンニンの過剰なパワフルさは感じなかった 果実味も強い凝縮感というほどでもなく、VTの影響かもしれない 意外に香りから感じたタフさは気にならず、上品なまとまりと微かにカシスやさらに明るめの紫果実が垣間見えるエレガント系 流石に丁寧さを感じる作りであった 若いメドックワインとしてはかなり飲みやすい部類で2バルトンに通ずるところがあるように思える ポイヤックにもマルゴーにもない、サンテステフに近いながらもプラスアルファなサンジュリアンらしさが心地良い ボトル熟成の余地は他VTと比べてしまえばそれほど期待すべきではないのかもしれないが、まだまだ香りが開いていく可能性はあるのだろう
2016/10/09
(1986)
30年経ってもまだ色褪せてない… とても果実味溢れているのに驚き。
2016/10/05
(2008)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 赤紫色。 ベリー、キノコ、プラムの香り。 タンニンはまだ強め。 これくらいのヴィンテージならお値段も高くなりすぎずお買い得。
2016/10/02
(1995)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
転勤・昇進祝いの二次会。 ブラックベリー、ブラックチェリー、スパイス、土など複雑で心地よい香り。 21年も経つのに若さムンムンで骨格は堅牢。開くにつれ果実の香りが一層広がり、香りが高貴でとても美味しかった。
2016/09/28
(2000)
61シャトー巡りの4本目。 2000グレートヴィンテージ。
2016/09/12
(2004)
@肉の塊6 サン・ジュリアン(ノ´∀`*)