味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lafite Rothschild |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/31
濃厚な木の実が舌全体に広がる。しばらく転がしているとフルーツの味がして来る。樽の香りなのか?鼻に抜けてく香りが振り返る。ワインからストーリーが語られるかのよう。
2017/03/12
(2003)
Chateau Lafite Rothschild (シャトー ラフィット ロートシルト)、メドックの第1級ワイン。この2003年はPP100点満点の超高級ワイン。香り高いカベルネソービニオンのフルボディワイン?1982年は50万円位するが、2003年は16万円。私の予想では、入手が難しい事もあるが、近いうちに同じレベルになるのではないかと思う。❣️❣️
2017/03/04
(1995)
ファインズのチャリティイベントにて 正統派‼️
2017/02/12
(1967)
今日のワイン会の真打ちその2、ラフィットの67年です。2年前に飲んだ同じヴィンテージの物凄いラフィットの再来を期待しましたが…あの時の絶好調と異なりやや酸化は進んでおり、やはり古酒は瓶差はありますね(^^; ただ味わいとしてはボルドーの古酒としては良い味わいであの時の妖艶な果実味は一部感じられました。
2017/02/04
(1974)
素晴らしい出会いでした。オフビンなので、諦めていたのですが全然大丈夫だったよ〜
2017/01/31
(1970)
思い出編その15 2014年の新年のレストランで持ち込んだラフィットの70年です。既に飲みごろを過ぎたように感じましたが、意外にするすると飲めてしまいました(笑) これが初めてのラフィットでバランスは良く美味しくはあるのですが、スケールも小さくラフィットがこんなもんかと勘違いの素になりました(^^; その後67年を飲んで認識を訂正するに至りました(爆)
2017/01/28
(1998)
シャトー・ラフィット・ロートシルトシルト1998 カベルネソーヴィニョン81% メルロー19% バランスが素晴らしく、 余韻もながい(^^)/
2017/01/27
(1985)
ほんとうに85ですか!?と言いたいくらい若々しい…。まったくガーネットもかかってなくて、ただただ鮮やか。 スゴーイ。
2017/01/01
(2004)
新年1本目。思い切って抜栓して正解でした。
2016/12/28
(2005)
ラフィットって一番飲む機会少ないね…
2016/12/20
(1993)
一年一度のお楽しみ^_^
2016/12/19
(2012)
完全に早過ぎ。悲しい…なぜ開けたんだ(T ^ T)
2016/12/11
(1976)
Lafit Rothchild 1976 Magnum イチゴやブラックベリーの奥に、ベジも感じられる。ダシや塩味ありブルゴーニュ古酒の様な繊細さ、時間を経ても香りが立っておりへたれた感じはなく1976年とは思えないさすがのラフィット。パワフル専門のパーカーで分かる繊細さ、笑、で高得点だそうです。
2016/12/07
(2001)
Cheateu Lafite Rothschild 2001 初体験 まだ若干果実の匂いあり Cigar box, cedar, blackberry, a bit vanilla, タバコ、カシスジャム タンニンだいぶ柔らかい earthy woddy vanilla dark chocolate great acidity A bit bitter Last M+~L 美しい。でも…700ドル以上出なんて…とても無理無理
2016/12/06
(1978)
香りは正にラフィット! 含むと78とは思えないほどの豊潤さ。 とてもバランスが良いです。 飲み頃。 70年代はボトル状態で大分違いますね!
2016/12/02
(2012)
芳醇で、上質な果実味。繊細で、きめ細かい口当たり、上品で長い余韻。熟成させるとまた変わるのだろうか。
2016/12/01
(1994)
ホンマさんと。 ラフィットのハーフ✨ 少し酸化してるような感じがあったけど、 おいしい!!!! そして楽しい時間でした。
2016/11/14
(1962)
BVC総会にてラフィットの62年。ちょうど良い熟成加減でした(^-^)
2016/11/14
(1962)
これも同じく。笑
2016/11/04
(2012)
ラフィット2012 ポイヤックにしては艶かしいカシスで、杉や肉のようなニュアンスは付随的 まだまだ閉じていて香りのボリューム感と実際に感じられる容量が釣り合っていないようにも思われる タンニン、酸ともにVTなりで純粋に美味しさを楽しめるようになるまではまだまだ時間がかかりそうだが、複雑味という点ではずば抜けている カシス、杉、肉、マッシュルームとポイヤックの基本要素が詰め込まれているが、カシスはこのVTにして既にブルーベリー寄りの甘みを微かに感じさせ、マッシュルームというかキノコっぽい部分は一般的なそれより何段も深い 以前飲んだ1990は既に様々な要素が溶け合い始めていて果実が全体を引っ張るような構造であったが、これはまだ個々の要素が主張しあっている しかしそれでも空中分解してしまわずまとまりがあるのはラフィットゆえか しかし流石にボトルで買って今あける代物ではないと強く感じた ポテンシャルと単純なレベルの高さには圧倒されるが…
2016/10/29
(1966)
ラフィット 66。エチケット、完全に死んでます。液面もちょっと低めでトップショルダーくらい。 例によって慎重に開けますが、最後の最後でコルク崩壊。でも、ダメージは最小限。コルクを動かす度にふわっと花束の香りが広がります。 古いので芳香がいつまでも続くわけではなく、儚さも感じます。 澄んだ煉瓦色。琥珀のような艶。 酸味がありますが、ビンテージ的にも自然なレベル。50年前のワインでこれ以上の状態は、そう期待できないと思います。 アルコールはかなり飛んで優しい感じ。とろみとミネラル。 舌の上で転がし鼻から息を抜くと成功した上質ワインに特有のメロンのようなイチジクのような旨味がはっきりと感じられます。 大きな節目を迎える誕生日前の週末ということで特別なワインです。このワインがこの状態で飲めるのは、喜びというより感謝です。 欲しかった元気をワインが与えてくれました。(^^)
2016/10/26
(1967)
1967年
2016/10/19
(2000)
2000年です(^ー^)ノ 誕生日のお祝いに頂きます!
2016/10/17
(1985)
名古屋のワインクィーン、そのみんのバースデーワイン会。毎年、4人1組で、シャンパーニュ、白、軽い赤、重い赤をエントリーして、最後にベストマリアージュが決まると言うなかなかハードル高い会。誰と同じになるかもわからないので一緒になりそうな人とは打ち合わせて違うアイテムエントリーしたり、今年は思い通りに近いテーブルになりました。 濃い赤、我らのテーブルは85ラフィット。 85は2度目、状態は最高でした。第1回エキスパートコンクールチャンピオンYさんご持参。
2016/10/15
(1985)
価格:10,000円(グラス / ショップ)
大丸東京、有料試飲コーナーにて。今回は開催1週間のうち5日間だけプレミムワインあり。今日は1985年シャトー・ラフィット・ロートシルト、一杯10,000円(O_O)うま。
2016/10/04
(1995)
ラフィットって、いいもんですね(^ー^)ノ
2016/10/01
(1970)
多分、初ラフィット が、残念ピークアウト
2016/09/24
(1990)
今日のワイン会の正ボス、ラフィットの90年です。 ラトゥールと甲乙つけがたいワインです。5年後ならこちらが勝つかなぁ、という気がします(笑)
2016/09/22
(1990)
お誕生日ワイン会です。
2016/09/17
(1985)
至福の時