味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lanessan |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2011)
お花見。美味しく飲みやすい~
2017/03/26
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨年末にエノテカで買った飲み頃ボルドー 引越しでバタバタしてなかなか開けられなかった 美味しいです♫個性というよりも 上品。 スルスルといくらでも飲めてしまいそう(笑)ローストビーフを合わせました?
2017/03/26
(2011)
大好きな安旨ボルドーの一つ、ラネッサン。今回は2011をいただきます。前回は2009を飲んで、早すぎる抜栓にワインに対して申し訳無く思いました。2011はすでに飲み頃に入っていそうな雰囲気。どうでしょう。 うんうん、この感覚です。エレガント! カシスやプラム、ラズベリーのアロマ、ほのかにバニラや森の木々、ミント、ピーマン。ちょっとだけインキー。 味わいも、ラネッサンらしいエレガントな酸と、フレッシュな果実、まだ若干硬いながら滑らかで甘みのあるタンニン。余韻に感じる心地良い果実とミルク感。素敵です。 やはりラネッサンは旨い。たまりません。
2017/03/26
(2008)
ボルドーミックス@鹿児島 鹿児島の友人と一緒に頂きました! 優雅な香り、雑味がなく上品な味わい、やっぱボルドー好きだなと思いました(笑)
2017/03/24
(1998)
スイーツセミナー後にもう一軒。 名古屋コーチンとつけめんのお店 Hioki。 一度連れて来てもらってからお気に入りです。 ワインを3種飲んだので私は日本酒にしたのだけど、他のメンバーがワインをボトルで開けたので私も頂いちゃいました。 週末でもないのにいいペースで飲んでしまった。 楽しかったー(^^)
2017/03/24
(2011)
カベルネ・ソーヴィニヨン主体のやつを最近飲んでないなーと思い購入。最初はささくれた木の幹みたいだったけど、少し時間を置くと、ああこれこれ、と言った感じ。
2017/03/23
(2002)
2本目は、シャトー ラネッサン 2002。素晴らしい熟成香ですが、時間が経ってもボディや果実味がそれほど乗って来ませんでした...少し残念でした...でも美味しいと言えば美味しいのかも...^_^
2017/03/19
(1992)
シャトー ラネッサン オー・メドック。カベルネソーヴィニョン60%、メルロ30%、カベルネフラン 5%、プティ ヴェルド5%。 果実みにドライフラワー、それから少しフランっぽいごぼうのような感じがありました。まだ若さがありました。美味しかったです。
2017/03/16
(2012)
美味しかったけど これといっての特徴がわかりずらかった
2017/03/15
(1992)
メインその2は今日の主役の方の生まれ年ワインでした。調べてみるとシャトー・ラネッサンを手がけるのは、1793年から続くブテイエ家。現在8代目となるが、同じ家がこれほど長くシャトーを所有していることは大変珍しいことです。ブテイエ家は以前、シャトー・ピション・バロンやシャトー・パルメの株主でもあった由緒正しい家柄なのです。 畑はサン・ジュリアンの南側に位置し、グリュオ・ラローズ、ベイシュベル、デュクリュボーカイユなどに近く、良いテロワールにも恵まれ、年間約22万本を生産しています。 約135haもある美しい森に囲まれているシャトーはまるで「眠りの森の美女」の世界のようです。 ラネッサンは熟成させてみたくなる骨格のしっかりとしたスタイル。 どっしりとしたタンニン、しっかりとした酸、繊細な赤系果実の香り、バニラのニュアンスがあります。 今飲んでももちろん美味しいですが、あと2~3年したらさらに味わいに深みと奥行きが出そうです。合わせるならおすすめはカマンベールチーズや煮込み系のお肉料理。ラネッサンの上品な味わいが旨みをより引き出してくれますとのこと。25年たっているにもかかわらずまだまだ若さを感じるポテンシャルが高いワインでした!
2017/03/14
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
牡蠣アフター 物足りずワインバーへ 仙台駅東口 ブーション 大きいウォークインセラーがあるお店です。 手頃な物からボルドー1級や ロマネコンティまで色々あります ボトルは残したら持ち帰れるとのことで オーメドック シャトーラネッサン 2010をチョイス 販売価格に別途抜栓料1100円で店内サーブで飲むことが出来ます。 ソムリエールさんに デキャンタしますか? 聞かれたので『はい』と答え スマホでvinica見ながら 顔を上げたら 一度に全部デキャンタされてた (-ω-;) 持ち帰れるか聞いたんだから..... 一気にする(‥;)? ま、半分だけしてって 言わなかった自分も悪い しょーがない(^^;) デキャンタしても 開けたては閉じ気味 黒果実系のと西洋杉等中心の香り 思っていたより おとなしいアタック スッキリめの飲み口 でもチョイ角のあるタンニン 作りの良さは感じる 時間が経てば開くかな? とりあえず 肥育鳥のレバーペーストに マリアージュ(▼∀▼)❤
2017/03/13
(2010)
GRAN VINでもGRAN CRUのような味わい〜〜お料理得意な友人宅にお呼ばれした時に、持って行ったワインでした♪
2017/03/13
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2杯目はこの赤ワインでした。調べてみるとサン・ジュリアン村にほど近い、キュサック村に佇むシャトー・ラネッサン。美しい森に囲まれた、まるでおとぎ話に出てくるお城のようなそのシャトーは、1793年から所有者が変わることなく、かつてメドック格付2級シャトー、ピション・バロンや格付3級のパルメの株主でもあった、由緒正しい家柄であるブテイエ家が所有しています。同じ一族がこれほど長くシャトーを所有しているのは大変珍しいことであり、数十年単位での管理が必要なブドウ畑において、それはとても重要なことです。その安定した家族経営のもとで生み出されるワインは、格付け以下のプティ・シャトーとしては傑出した出来を誇り、お値打ちなボルドーワインとして着実に評判を高めてきました。世界的に著名なワイン評論家のロバート・パーカー氏も、日本のある講演会でラネッサンを自身のお気に入りワインとして紹介しています。その著書にて「メドックのワイン格付けをやり直せば、おそらく5級シャトーの地位が真剣に検討されるワインである」と大絶賛。また「ワインは力強く、独立した存在感があって、スタイルと個性においてどこかポイヤックの第5級シャトー・ランシュ・バージュに似ている」とも評しており、ボルドーファンの好奇心をくすぐる1本と言えるでしょうとのこと。妻がどうしてもシャトーブリアンのお肉を食べてみたいというのでホワイトデーの言葉に負けて頼んでしまいました。油が甘くて柔らかくさすが!って唸ってしまいました(笑)普通のお肉でも充分美味しいですが… また再訪したいお店となりました。
2017/03/11
(2010)
私的にはお高いワイン。 グラスに注いだ時にふわぁと香るフルーツの感じがたまりません。
2017/03/11
(2006)
ラネッサンさん(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ おーいしっ٩( ᐛ )و 3日間楽しんだけど2日目が1番良かったなー 枯れ具合も滑らかさも。 また飲みたくなりますなー! 生まれて初めて火鍋食べた。 なんなん?この辛さ…笑 味はとっても美味しかった! 中国からの可愛い部下2人の売上達成により、 楽しい時間やったわ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
2017/03/10
(2011)
ラネッサンについて語られる時、必ずと言っていいほど触れられるのはそのロケーションの良さですよね。 サン・ジュリアンの南側に位置する畑はグリュオ・ラローズ、ベイシュベル、デュクリュ・ボーカイユなどの有名シャトーに隣接しているそうです。 プラムを想わせる黒系果実の香り、ハーブのニュアンス、大向こうを唸らせるような驚きこそありませんがバランスの良さを感じさせる秀逸なボルドーだと思います。
2017/03/08
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
インクやスミレの香りが結構強い。色味の割にタンニンも酸味も軽くサラッとした感じ。開栓1時間弱で味がこなれたのかな。
2017/03/07
(2006)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
標準よりも美味しい!飲めば飲むほどその味わいに磨きがかかるような味わい。雑味がなく、清純派。ブレがない。ただ、主張が足りないのが強いてもの難点か?
2017/03/05
(2009)
個人的に大好きなクラレット、シャトー・ラネッサン。最近複数ヴィンテージをまとめ買いしたのですが、そのうちの一本、2009です。 起こしてしまってすいません!って感じ。 良く熟したカシス、プルーン。バニラやモカ、ほんのりミントなど。まだ紅茶やキノコ、土感は少ないかも。全体的に力強い。 味わいも、ラネッサンらしからぬアタックの強さ。基本的にはエレガントなのだけれど、まだタンニンに硬さが残る印象。酸の美しさが活かせていないかな。 2010がすでに飲めるレベルだったので、イケるかな〜っとこちらを開けてみましたが、まだ早かったようです。ていうか、あと数年寝かせた時のポテンシャルが凄そう! あ、とは言え、今でも充分美味しいのですよ。ただ、その先が楽しみってだけで。 ラネッサン、好きです。
2017/03/03
(2003)
以前、この2ndを飲んだけどやっぱり1stも旨い❗整ってますな~❤️これは好みのタイプですね(*^^*)
2017/03/03
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
クセがなく旨い。ほんとクセがない。カベルネ60%
2017/02/28
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
熟したカシスやブラックチェリーに、なめらかなタンニン まだまだ熟成させられそうです
2017/02/27
(2003)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
おーいしー!また飲みたい!いい感じに枯れ感あってチョコ感あり。タンニンが程よく溶けこんだ感じ。いいね。美味しくいただきました。
2017/02/25
(2011)
コスパの良いワイン しっかりとした赤ワインでさ。
2017/02/20
(1998)
寺ワイン会6本目 98ラネッサン ブルネロの次に来ると青く冷たい感じが強調される気がします
2017/02/18
(2002)
Cabernet Sauvignon, Merlot, Petit Verdot 少し冷えすぎたのか、あまりボリュームとかを感じなかった。 少しずつ温度が上がるにつれて、赤らしくはなってきたけど、元々弱い感じだったのかな?
2017/02/13
(2010)
これぞワイン!
2017/02/13
(1964)
お誕生会@プレヴナンス
2017/02/12
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラネッサンリベンジ。今度は01ヴィンテージを。 退色した中程度のガーネット。深い色合い。エッジはレンガ。 香りはインク、腐葉土、杉、ミント等スーッとする森林系香り。タバコ、コーヒー、ペッパー等のスパイス系も。良い感じで熟成したボルドーって感じ。 アタックはフラットでミネラルっぽさを感じた後に、甘み、酸味、旨味が一体となって押し寄せる。タンニンは丸く滑らかだが豊富。心地良い収斂。 余韻は長く、ジワジワと舌の中央から奥に残る。 美味しい〜!抜栓直後は喉に少しザラつきを感じたが、非常に一体感のある一本。バランス=飲みやすさでは無いと改めて思い直した。
2017/02/11
(2003)
エノテカのボルドー6本を順に新しい方から開けて、これが最後の1本。古くなるほど味と香りが濃厚になるのが分かりました。