味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Latour |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/23
(1979)
お客様持込ワイン ヴィンテージは1979年 渋み控えめ 初めに感じた香りはベリー系かな。 男性的なワインっていうイメージで飲んだら 年数のせいか、香りの余韻が短く、ボルドーワインにしては少し物足りない感じがした。
2017/03/22
(1994)
外観は少し濃いめガーネット。 カベソーの熟成が期待できます。 香りはなんと言ってもパワフル。 サーヴ直後は流石に大人しめだったが、時間とスワリングにより、本領を発揮してきた。 アタックは穏やか、香りの印象とは違って、意外と優しさを感じる。 が、その中に骨太な力強さがあとから頭角を表し、スケールの大きさを感じさせた。 余韻も中~長と心地よい余韻が続き、格付け一級は流石としか言いようがない。 ■4000円/30ml
2017/03/20
(1994)
イベントの試飲企画にて。 ラトゥール1994年。 比較するべきワインを知らないと、なかなかコメントが難しい。 ただひと言、素晴らしい一瞬を感じさせてくれました。。
2017/03/11
(2002)
Chateau Latour, 色々の年のビンテージを賞味して居るが、2002年は多分初めて。 2002年はボルドーだけでなく、ヨーロッパ全体が長雨に見舞われて、ブドウに取っては、望ましくない年。 うって変わって、2003年は歴史的な好天でゴールデンイヤー。 LatourもPP100で、20万円をはるかに超えた。 この2002年は、それと比較するのはかわいそうだが、それでもしっかりしたLatourらしさが出て居る。しかし専門家が評価する価格は半分位となる。
2017/03/08
(1978)
古酒です。
2017/03/05
(2003)
Chateau Latour, 当たり年の2003年。文句無しのロバートパーカー100点は納得です。
2017/03/04
(1995)
やはり1級クラスは違う。抜栓してから一瞬で部屋中に香りが漂う。コルクが長くちょっと驚き。
2017/02/26
(1982)
このChateau Latour1982年は超弩級のスーパービンテージ。一本35万円出しても仲々手に入らないオークションアイテムです。❣️
2017/02/26
(2007)
Chateau Latour 2007年物でPP92。 バランスが取れている逸品。 2010年の驚異のビンテージと比べると少し充実感が薄い。
2017/02/26
(1989)
無敵。
2017/02/24
(2010)
価格:198,000円(ボトル / レストラン)
セレブのクライアント様と… ご馳走さまです(><) これが超一流の香りかぁ… 究極のGパン香ですね… 香りがすごいことに加え、口に含んだ時の滑らかさが凄かったです…液体ですが、溶けるという表現が近いというか、口の中に一切のストレスを感じない柔らかさ。
2017/02/19
(2003)
5大シャトーのひとつChateau Latour、 垂涎の2003年です。
2017/02/19
(2002)
デキャンタして貰いました。若いけど、さすがに美味しい。香りが印象に残る。こんなにバナナの香りがしたのは初めて! ※ティスティングのみ!
2017/02/18
(1986)
価格:39,448円(ボトル / ショップ)
エッジは朱色、全体は朱色を帯びたガーネット色。重厚な香り、森の下生えや肉などの複雑な香り。凝縮感は強く、骨格のしっかりした酸、アフターでタンニンの収斂性あり。余韻は、抜栓直後はあまり感じなかった。そして、抜栓30分位経過後、鼻腔を官能的な香りが果てし無く広がり、口当たりはまろやか、しかし酸はしっかり、余韻はとても官能的で長い。アルコール度12.5%。
2017/02/13
(1996)
ご存知ボルドー5大シャトーの一つ、ポイヤックのChateau Latour。最近のものも含めて価格レンジは10-20万円位だが、1996年はここ数十年で1番の傑作と言われ、残り少なって来たのでコレクターズワインになって来ています。❣️
2017/02/08
(1994)
大人の階段上りました! 5大シャトー、シャトー・ラトゥール'94。 こちらもお客さんから勉強させてもらいました! 料理合わせるの緊張しましたが、楽しかったです! 第一印象はまだまだ元気!ほとんど熟成感は感じられず、でもタンニンが円くなっていてとても美味しいです!時間が経って開いてくると香りがより複雑になり、余韻も長く、ポテンシャルの高さが伺えました! 常連さん有り難う御座いました! 因みに、メインに用意したのは蝦夷鹿のロースト、フォアグラとセップ添え、グリーンペッパーソースです! 喜んで頂けて助かりましたー!
2017/02/04
(1970)
冥土の土産。今まで最高の70年代ワインに出会いました。幸せ。
2017/02/03
(2003)
ボルドー5大シャトーのLATOUR、垂涎の2003年2本揃い踏みです。この100年間でPP100点満点はこのビンテージを含め3回のみ。ポイヤックの至宝の2本です。
2017/01/20
(1966)
何と素晴らしい❗ 開けたてから蜂蜜の香りが❗ 色は薄く少し濁り。グラスに注ぎ上は透明。 甘いリンゴの味わい。 1時間の幸せタイム。 今年のナンバーワン
2017/01/15
(1993)
シャトー ラトゥール1993年。 ヴィンテージに見合ったエレガントな果実み。 ユーカリ、ブラックベリー、枯れ葉の香り。 エレガントにバランスが取れた味わい。その流れが余韻に繋がっていく♪
2017/01/09
(2007)
シャトー・ラトゥール 2007。黒果実系の香りに加え、花束を思わせるような香り。タンニンは柔らかく滑らかな舌触り。幸せな気分になります。
2017/01/09
(2002)
美味しかったー(^_^)
2017/01/09
(1997)
ワインだけで飲み続けられる味。
2017/01/08
(1997)
良くない年と言われますが、流石ラトゥール。ただ飲み頃は過ぎてました。 ボディはしっかり、余韻が落ち気味。 レフォールドの良い年とはた戦えませんが。
2017/01/03
(2004)
価格:135,000円(ボトル / ショップ)
とうとう口にする事が出来ました。 シャトー・ラトゥール2004' まさに神の雫と言っても過言ではない。そんな味わいでした。
2017/01/02
(1992)
92年でもラ・トゥール。
2016/12/27
(1985)
とても綺麗で品位のある味わい。ラトゥールと言うより、ラフィットの様。ただわずかにコルク臭。残念。。。
2016/12/26
(1974)
愛犬との都合上?クリスマスですが年始用のワインを開けました。 私のバースヴィンテージでもある74年はボルドーでは過去半世紀で最悪を競うバッドヴィンテージ(ライバルは69,72,77年?)ですがラトゥールならなんとか纏めてくれる期待をもって開けました。 開けたてはいつものラトゥールと異なり、良く言えば奥ゆかしい、手の届かないところがかゆい感じの印象です。カシスを中心とした果実味はさすがにあり(その辺を期待してはいけないヴィンテージだけに驚き)、美味しいワインとして楽しめる程度な感想でしたが、一時間ほど経つと開いてきたのか深みが出てきました。 飲んだ感想としてはもう一度飲みたいかというと値段の都合上無いですが、いろいろな意味で印象に残る一本でした。
2016/12/24
(1991)
オフビンテージ らしいのですが、グラスからは香りが溢れ出ていました。
2016/12/21
(1981)
まだまだ若かったかな… コンディションは抜群でオリもなし。