味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Margaux |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/04/02
(1999)
最高
2017/03/29
(1949)
色は夕暮れ、香りもやや終わっているかと思ったが、含むと感じる華やかさやふくよかさ。
2017/03/24
(1990)
Chateau Margaux 1990, PP100。フルボディーで色は紫に近いルビー色。マルゴーらしい優美さとスムーズなワインで、口に含むと複雑な果実などブーケが有る。 パーカーさんの評価メモは詳細ですが、素人の私はこの位の感じがした、と言うのが良い所です。⁉️ オークションアイテムで、少なくなって来ている様で、大体18万円位でしょうか。❣️❣️
2017/03/22
(2004)
今回のボルドー飲み比べの中で、一番キレイな色をしていたマルゴー。 その外観はまさに輝いていて、期待に胸が踊る。 香りは様々な香りのニュアンスが感じられ、マルゴーらしくとても華やか、女性的で柔らかい印象を感じる。 味わいは酸はしっかりとしているが、果実味とのバランスがよく、非常に繊細かつエレガント。 余韻も長く、いつまでも素晴らしさを感じられた幸せな時間が過ごせた。 ■4000円/30ml
2017/03/12
(2003)
Chateaux Margaux 2003年。2003年はPP98で非常に評価が高い。ベリーの香りと、あくまでも深いルビー色で光を通さない。 マルゴーは20年ほど前までは、数万円で買えるものもあった。 現在はボルドーの超有名なワインとして、中国と東南アジアの超富裕層(日本の富裕層とは比較にならない位にお金持❗️❗️)が買い漁っているので、価格はうなぎ登りだ。❣️
2017/03/06
(1997)
迫力はないが、素直に楽しめる食中酒。 年に1本定点観測しているが、昨年から落ちてない。凡作年ながら、1級なりのまとまりがある。今飲んで、料理に合わせやすい。 シャトー直購入の1ケースも、ようやく半分消費。続けて飲むことで、見えてくるもの色々。 以上、97年の3本勝負。フランス産の娘を眺めつつ、パリでの日々を思い返す一夜であった。
2017/02/28
(1990)
Chateau Margaux 1990, パーカーポイントは既に100。❗️ これ以上は無い評点で既に華ひらうていますが、これから10年後20年後どの様に変化してゆくのでしょう? 深い香りと紫色に近い様なルビー色のワインは、あくまでもスムーズです。❣️❣️
2017/02/14
(1995)
Happy Valentine Day❣️❣️ Chateau Margaux 1995, RP95 superb ruby-purple color.
2017/02/14
(1999)
Chマルゴー'99を結婚10年目のバレンタインに開ける。グラスに注ぎ、目の前の妻を見る。 10年間の思い出は結婚記念日に改めて振り返るとして、このワインはまるで我が妻のようだった。 うっすらと光を放つ黒紫、高貴かつ膨大な黒果実の香りは、脂肪をまとった今となっても、基礎の造りから別格とわかる美貌のよう。 口に含めば、まろやかに流れる極上のコク、素肌のようにきめ細かいタンニン。そして何より、途方もなく長く、神々しい余韻がある。 この優しく抱きしめられて、存在ごとすべて許されるような余韻が、我が妻の本質だった。 それは、偏屈な私をまるごと受け入れてくれた寛容さそのもの。「この女性と出会うために今までの苦しみがあった」という天啓と救済の予感すら感じさせてくれた、純粋なる優しさそのもの。 キュルケゴールの一節を思い出す。 『地上の美は凋落するでしょう、彼女の目の輝きは曇りをおびてくるでしょう、彼女のすらりとした姿は年をとって屈むでしょう。しかし、寛大であった乙女はいつまでも老い朽ちることはありません』 このグランヴァンは、女性の偉大さを教えてくれた我が妻に似ている。
2017/02/12
(2004)
シャトー・マルゴーの歴史を遡ると、12世紀にたどり着く。 当時はラ・ルット・ド・マルゴーという名称の農家であった。 この当時は通常の穀物なども栽培していたが、1572年頃から徐々にブドウの樹を植え、農家からブドう園へと変貌を遂げていった。 エチケットとなっているシャトーは1810年に当時のオーナーであるド・ラ・コロニラ侯爵によって建てられた。 あとは、1855年例の格付けで、メドック第3位になったり、低迷を続けたジネステ家の配下になるなど、ポンタリエの訃報に至るまでご存知の通りである。 さて、待ちにまったシャトー・マルゴー。 以前くれぺん様のご高稿を拝見して久々に飲みたくなったシャトー・マルゴー。 悩みに悩んだ末、今回は2004をチョイス(ここ数ヶ月で5大シャトーの値段が下がり、安く買えたのは内緒)。 色合いはかなり濃い。 店内が暗めなのもあるが、光を通さない濃い紫色。 筆頭すべきは香りの魔力。 鼻腔に突き抜けるカシスとプルーンの香り。 15分ほど時間が経過すると、ナツメグ、シナモンなどのスパイス香が立ち込め、タバコ、ジビエの血液、炭片など複雑な表情へ変化。 開けたてはやや硬かったが、見事なグリセリンのコクがあり、中庸な酸味とコアとなる重心が球体の中心にあり、とてもバランスがとれた1本となっている。 2004というヴィンテージのためか、濃く硬い中にも清涼感があり、甘みはなく、何処までもドライ。 恐らく飲み頃の入り口がすぐそこに迫っているのだろう。 あと3年ほどで飲み頃になるのではと思う。 昔は毎年のようにマルゴーを買っていたが、最近はブルゴーニュに傾向してボルドーは買ってなかった。 ブルゴーニュが高くなったため、ボルドーにまで財布が回らなかったのである。 ポンタリエ後、どんなマルゴーが作られるのが改めて興味が湧いた1本。
2017/02/07
(1995)
Chateau Margaux 1995, 20年程経ってようやく華開いて来ました。(^ ^)
2017/02/07
(1999)
名古屋の誇る老舗料亭香楽で、ラ・モデスティーオーナーソムリエ戸田さんとの第2回コラボワイン会。こんな時しか足を踏み入れられない広大な料亭で素晴らしいラインナップのワインをいただきました。 1999シャトーマルゴーマグナム。過去最高のマルゴー。やはりマグナムは違うのかな。濃厚なのにエレガント、若々しいのにまろやか、結構がぶ飲みしてしまいました(^_^;)。 昨年ラフィットとムートンのマグナム飲んだので、1年以内に5大シャトーのうち3本マグナム飲んだことになりますが、このマルゴーが一番。、
2017/02/04
(1997)
なかますナイト8
2017/01/28
(2001)
ちょっとさぼっておりましたが、またちょくちょくアップしていきますのでよろしくお願いします? 頂いたマルゴー2001 一言でとってもエレガント?
2017/01/23
(1983)
飲み頃!絶品!
2017/01/20
(1997)
シャトーマルゴー1987,1997,2007垂直飲み。
2017/01/18
フィラデスさんのシャトーマルゴー 2007 1997 1988飲み比べです。 断然1988が美味。諸事情で1987が飲めず、開栓後30分の香り。 マルゴー地区好きには涙もの。 レストランなどで受けるのは07でしょう。 香りは2007から おりーぶ 醤油アミノ スミレ こしょう、薔薇 若いタンニン 1997 飴色のこがした板。 チョコ レーズン 果実味がチャーミングであまりにも可愛らしい、きのこ 1988は 獣がスミレばたけで遊んでる こしょう ドライフラワー わずかにピークが過ぎても、可憐でした。死にそうに美味しかったです。
2017/01/18
格付け1級のマルゴー、最高に良い年ではないけれど、垂直の中では97が好みですね。
2017/01/18
(1997)
3本の中ではこの97が好みです。シルキーな味わいで、バランスが取れた優しい印象です。
2017/01/09
(1997)
成人の日です。 我が家の娘は昨日、成人式でした。記念という事でバースイヤーワインです。 Bordeauxはマルゴーのフル。メドック格付け1級…どうでもいいか。ボルドーらしい1本ですが、正直モンペラの方が美味しいです(笑)。家飲みする方は翌日飲んだ方がいいです。 お金が有り余っている方だけにお勧めします。
2017/01/09
(2005)
開けてしまいました。 じっくり時間をかけて飲みました。 本当に美味しいワインです。 もう少し熟成したら、満点ですね。
2017/01/02
(2001)
家族そろって家飲み
2017/01/02
(1990)
まさかのグレートヴィンテージ♪ 開けてから二時間でみるみる開いてきました 飲み手が未熟なもので、あまり多くは語れないかんじです すみません
2017/01/02
(1993)
行きつけのバーの秘蔵。 かなり古いけど、まだ飲めるのだろうか。 いつか飲んでみたい。
2016/12/25
(1985)
サンタさんありがとう! まだ全てが残ってる、これからが好きな人、ここが好きな人と、別れるかなぁ。美味しいですね。
2016/12/23
(1994)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
三連休の1日目って良いですよね! 年末モードの一本目は、今年一年のご褒美として、マルゴー抜きます★ まだ若さを残す、ガーネット色。瑞々しいブラックベリーの香りと、花のニュアンス。アタックはパワフルですが、タンニンはとっても滑らかです。優雅とはこの事、美味いに決まってますが、本当に美味しいです! 牛スネ肉の煮込みも見事にマッチ!今年1番の晩酌です!
2016/12/18
(1999)
今日のワイン会の真打ち、マルゴーの99年です。こちらビロードのようなエレガントなタンニンでスミレやバニラなどの素晴らしい香りと余韻でした。 99年の1級辺りはラトゥール、シュヴァルブラン、オーブリオンは飲みましたがこのヴィンテージに関する限りマルゴーに軍配は上がると思いました。 何はともあれ開いてくれたマルゴーはやはり素敵です(^^)
2016/12/09
(1990)
友人宅での夕食会。90'マルゴー。エレガントで果実と熟成のバランスが良かった逸品。余韻も心地よくしなやかでした。
2016/12/04
(2004)
2006年以降CSの比率が高いマルゴーですが、こちらはその前のマルゴー。 外観は深みのあるガーネット。ミント、クレーム・ド・カシスや砂糖漬けのレッドカラントなどの凝縮感のある果実香。口に含むと、濃厚な果実味が特徴のシルクのように滑らかな舌触り。エレガントな酸が印象的な、柔和でクラシカルなスタイル。 カベルネ・ソーヴィニヨン 78%、メルロ 18%、プティ・ヴェルド 4%
2016/12/04
(2004)
今年最後の五大シャトーの会。 本日はマルゴー♪ 香りがステキ♪ 2004年は気候が 難しい年だったようですが 充分、美味しいです。 カシス、ミント、複雑な香り。。 この香り大好きです。 開けて2時間以上経ちますが そのうちチョコや白いスパイス、 オリエンタルな香りも。。 高貴なワイン。 ステキです♪