味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mercian 甲州 グリ・ド・グリ |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Koshu (甲州) |
スタイル | White wine |
2017/02/07
(2015)
価格:2,450円(ボトル / ショップ)
グリ・ド・グリ特有の黄色&オレンジ色。りんご蜜、醤油系の出汁、杏、果物の皮の渋さ。あーやっぱりうまいね〜( ^ω^ ) 渋みがあるからちょっとした果実味が引き立つ。おでんに合いそうな味わいです。
2017/02/01
(2011)
『グリグリっとキますねぇ』 そんなこんなで1月も終わり2月に突入いたしました。いやはや月並みではありますが、月日が経つのはほんと早いものでございます。個人的には2017年の1月は色々面倒だったりドタバタだったりでございました。だから1月なんて終わってよかったのです。ハロー2月! そんな我が家は家内が休みで常備菜作りなんかも兼ねて、色々なメニューで2月の始まりをお迎えした次第でございます…というほど豪華絢爛ではないのですけどね。 そんな今夜のメニューは ・炊き込みご飯 ・牛肉とセロリの出汁醤油炒め ・きんぴらゴボウ ・ブロッコリーと豆と玉子のサラダ ・トマトとほうれん草のスープ でございます。そして今夜はシャトーメルシャンの甲州グリ・ド・グリ2011年をいただこうと思うのです。前々から飲みたいと思っていたのですが、なかなか機会がなかったわけでございます。 それでは景気良くコルクを抜き、香りの方からいってみましょう…の前に、まずこの色合い…オレンジワインのようですねぇ、もしくは濃い目のサーモンピンクのような色合い。では改めて香りの方を…ふーん、色合いの強さに反して、あまり香りは強くないような気がします。うっすらと柑橘系のような果実香。そしてこういう色合いだからでしょうか、ほのかに花の香りも感じます。 そして一口…おおっ、思いの外ボリューミーでしっかりとしたな味わいです。果実味とほのかな渋味と気持ち良い酸味のバランスが絶妙ですね。 甲州の概念をちょっと変えそうなこの味わい。炊き込みご飯にとても相性よく感じます。牛肉とセロリの出汁醤油炒めとも相性抜群ですね。出汁醤油とも相性いいんでしょうけど、セロリとも良い相性なんじゃないかなぁと思うのです。 これ、僕は好きな味わいかもです。
2016/12/17
(2015)
王道。 シャトー・メルシャン。 すっきりしていて、でも 繊細な複雑さを感じる。。 山梨ワインの安心感。 22種のワイナリーを味わう、 山梨ワインフェアにて。
2016/11/25
(2015)
メルシャンの甲州グリ ド グリ2015年。 通称グリグリ。 酸味の刺激が良い感じ♪ 柑橘系の香りと果実み。 爽やかで、スルスルと飲める! やっぱり週末は良いなぁ‼
2016/10/27
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
澄んだオレンジで粘性は中等度強。 香りは甲州としては、華やかでオレンジワインに近い雰囲気。オレンジ、熟したりんご、シードル、金木犀、丁子やヨードっぽいミネラル。樽は微か。 アタックも甲州らしく無く熟した柑橘の果実。酸は比較的フラットながら強靭で印象的。中盤から余韻にかけてミネラル、旨味、苦味が入り混じり、長く持続。樽のローストしたニュアンスもある様な気がする。 オレンジワイン系はやはり自分好みの様。
2016/09/27
(2015)
黄金に近い濃い目のイエロー 甲州もこんな色合いのものがあるんだなー 樽の香りも
2016/09/26
(2015)
お寿司、お刺身と合わせて。
2016/09/25
〆のウニのせ焼きおにぎりに合わせてオーラスの一杯は甲州のグリ・ド・グリ。 タンニンを多めに含むグリ・ド・グリはウニの甘味が染み込んだ焼きおにぎりにピッタリ。 1日よく飲みました。
2016/07/09
日本の白ワイン 飲み比べ 2016 伊勢志摩サミット 提供ワイン
2016/06/17
(2014)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
1877年に創業し、130年以上の歴史を誇り「日本ワインの原点」ともいえるワイナリー、シャトー・メルシャン。 彼らはシャトー・メルシャンのワインを通して、日本が世界的にも優れたワイン産地として認められることを目指しワイン造りを行っています。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものである。」という信念を基に、「Growing Differences in the World」〜違いを育む(世界を知り、日本の個性を育てる)〜というコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を追求しています。 日本ワインならではのフィネスとエレガンス、調和のとれた上品な味わいを表現するためにあらゆる方向に目を向け、欧米の模倣だけでは辿り着けないワインの未来を切り拓いてきました。 シャトー・メルシャンは「原点」の座に留まることなく、常に「最先端」に立つことを念頭に置き、飽くなき探求と挑戦を続けています。 1966年には『メルシャン1962(白)』が、国際ワインコンクールで日本初の「金賞」を受賞。 1989年以降は世界の名だたるワインコンクールで数々の金賞などを受賞するまでに成長。日本の風土の個性を活かしたワイン造りへの先駆的な挑戦は、開花期を迎えました。 1998年には、ボルドーの一級シャトーである『シャトー・マルゴー』の総支配人兼最高醸造責任者のポール・ポンタリエ氏が醸造アドバイザーに就任。 定期的な技術ミーティングを重ねることで、シャトー・メルシャンの目指すワイン造りに尽力しています。 また、2003年には、ボルドー大学との共同研究を開始。 甲州ブドウに隠された品種特有の香りを発見、そのポテンシャルを引き出すため、翌2004年よりデュブルデュー研究室との共同研究をスタート。 2005年に『シャトー・メルシャン 甲州きいろ香2004』をリリースしました。 2003年以降行われている国産ワインコンクールにおいては、金賞や部門最高賞を毎年獲得。 海外だけでなく、国内でもその味わいは高く評価され、日本の多くのワインラヴァーにも愛されています。 なんだかんだで結構飲んでいる大手日本ワイン。 灰色がかった色。 冷やしておいた場合かなりしっかり鼻を効かせないと香りを逃します。 わずかに柑橘系の香り。
2016/06/16
やはりよかったです。どんどんよくなっている感じがします
2016/06/12
(2015)
ワイナリーテイスティング! 赤ワインと同じ作り方みたい! 甲州って難しい!
2016/06/01
(2006)
2006年の。皮も使っているので程よく渋みもあって、でもフルーティ。
2016/05/23
(2014)
甲州グリドグリ☺ オレンジ色にアプリコット系のコクと甲州のスッキリさ、特徴ある味わい♪
2016/05/09
シャトーメルシャン ゲストバルでのテイスティングセットその3。思ったよりもしっかりとした骨格。このくらい個性があったほうが面白い。
2016/05/08
(2014)
綺麗な皮の色
2016/05/04
(2014)
醸し系甲州。優しい甘み、旨味しっかり。優しい和の食材と合わせやすい、こちらをボトルで頂きました。
2016/03/23
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オレンジ色のワイン。うまみと渋みが共存してる‼︎ 大好きなワインです〜(^∇^)林檎の皮をぎゅっと絞ってのんだ感じ。またリピしよっと。
2016/02/01
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
シャトーメルシャントーキョーゲストバルにて
2016/01/28
(2014)
茜色の醸しワイン。 マイルドな酸、厚みのある味わい。アフターに苦み。 これが『これぞ甲州』という味わいらしい。 おでん、照り焼き等幅広く和食に合いそう。
2016/01/24
(2013)
すっきり入るけど酸味強め 値段不明
2016/01/09
(2014)
個人的には苦手な部類
2016/01/06
(2014)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
1877年に創業し、130年以上の歴史を誇り「日本ワインの原点」ともいえるワイナリー、シャトー・メルシャン。 彼らはシャトー・メルシャンのワインを通して、日本が世界的にも優れたワイン産地として認められることを目指しワイン造りを行っています。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものである。」という信念を基に、「Growing Differences in the World」〜違いを育む(世界を知り、日本の個性を育てる)〜というコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を追求しています。 日本ワインならではのフィネスとエレガンス、調和のとれた上品な味わいを表現するためにあらゆる方向に目を向け、欧米の模倣だけでは辿り着けないワインの未来を切り拓いてきました。 シャトー・メルシャンは「原点」の座に留まることなく、常に「最先端」に立つことを念頭に置き、飽くなき探求と挑戦を続けています。 1966年には『メルシャン1962(白)』が、国際ワインコンクールで日本初の「金賞」を受賞。 1989年以降は世界の名だたるワインコンクールで数々の金賞などを受賞するまでに成長。日本の風土の個性を活かしたワイン造りへの先駆的な挑戦は、開花期を迎えました。 1998年には、ボルドーの一級シャトーである『シャトー・マルゴー』の総支配人兼最高醸造責任者のポール・ポンタリエ氏が醸造アドバイザーに就任。 定期的な技術ミーティングを重ねることで、シャトー・メルシャンの目指すワイン造りに尽力しています。 また、2003年には、ボルドー大学との共同研究を開始。 甲州ブドウに隠された品種特有の香りを発見、そのポテンシャルを引き出すため、翌2004年よりデュブルデュー研究室との共同研究をスタート。 2005年に『シャトー・メルシャン 甲州きいろ香2004』をリリースしました。 2003年以降行われている国産ワインコンクールにおいては、金賞や部門最高賞を毎年獲得。 海外だけでなく、国内でもその味わいは高く評価され、日本の多くのワインラヴァーにも愛されています。 くすんだオレンジ色。 ハーブやアプリコットの香り。 後味に若干の渋み。
2015/12/14
(2014)
12/5 山梨ワイナリーズフェア 19 シャトー・メルシャンの甲州グリ・ド・グリ☆ 皮ですね。甘旨い香り。 皮の甘苦旨い感じです。
2015/09/19
(2014)
連休です! 5日間、ヨガ→ワイン→ヨガ→ワインを繰り返し予定♪ 不要なものは落として、美味しいワインだけを、記憶と身体に残すつもり。笑 途中、お家近くのワイナリーにも行ってみようかと思っています。 さて、今日のランチ、実は初めて飲む、グリ・ド・グリ。 これまで飲んできた甲州とは異なる印象。 ふくよかさ、ちょっぴりの苦さを感じたので、お料理も、普段甲州に合わせるものより、しっかりめに。 青紫蘇とキノコのパスタには、仕上げにバターを。 サラダセロリには、ヨーグルトを使ったドレッシングを。
2015/09/09
(2012)
梅酒のようなまろやかワイン。 絵斗くんセレクト。
2015/08/11
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
色は驚きの黄色&オレンジ色。柑橘類、アプリコット、りんご蜜の香り、味わい。余韻が長くて薔薇の香りが口や鼻に拡がる。飲んだ後には舌に渋みすら感じる。去年買おうとしたら売り切れで買えなかっただけに楽しみにしてました。いや〜美味しかったです‼️これ好きなワイン。
2015/03/28
(2010)
アスパラのケークサレ、人参・セロリ・ゴボウの前菜3種、オリーブのコロッケ等と。香りに特徴があるのかもしれないが、鼻が良くないのでわからない。味に深み、奥行きが感じられない。素人には向いてないワイン?
2015/01/23
(2010)
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
最近の日本ワインは美味しくなってきたので友人と日本ワインの見直し会です。 甲州ブドウは薄紅色の皮をしており、厳密には「白ブドウ」ではなく「グリ(フランス語で灰色)」に分類されます。 このワインはその皮を浸漬するという、通常の白ワインとはちがう醸造法でつくりその皮の要素を反映させているため、色、味わいともに白とロゼの中間のようなワインに仕上がっています。 紹介文の通りオレンジっぽい黄色で、ロゼっぽいです。 柑橘系の香りでスッキリしていると思いきや酸味は少なめですので割とどっしりした白です。 意外にパワフルなので、味の濃い日本料理に合わせることができそうです。
2014/06/25
(2013)
ワインワークで。ブショネではないんだろうが、それっぽい香りがする。必ずしもタンニンではない渋みを感じる。