味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Pegau Côtes du Rhône Villages Cuvée Setier |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー) |
スタイル | Red wine |
2016/09/09
(2013)
シャトー・ペゴー コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・ ルージュ・キュヴェ・スティエ 2013 シャトー・ペゴーは、デュパプとアヴィニョン間のローヌ川沿いにある。平均樹齢50年でグルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、サンソー、カリニャン、クレレット、ブールブーランが植えられているそうな。 セパージュは60%グルナッシュ、20%シラー、20%ムールヴェードル。 土壌はデュパプのような小石に覆われた斜面。手摘みでの収穫後、厳しくブドウを選別し、除梗せずに全ての品種をプレスに入れる。そこから10日間、酵母を加えず温度管理も行わない中で果汁を浸し醗酵と熟成へと進ませるそうな。 PP88-90点。 アロマはブラックベリー、カシス、ダークチェリー。 シナモン、ミルク、ローストな樽やバタートーストが特徴的かも。 黒と赤のバランスの取れた果実味、酸は多い、タンニンもそれなりだが根底にあるシルキーさも醸し出して、なかなかエレガンスさはあるかも。 余韻は甘草、胡桃、煙草などのダンディズムも垣間見れるかな。 デュパプっぽいグリセリンの甘さはないが、コート・デュ・ローヌにしてはクオリティはなかなかかね。
2015/10/15
(2012)
[コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・ルージュ・キュヴェ・セティエ 2012] 流石は神の使徒を排出したぺゴー作♪♪ カジュアルラインのレベルじゃねぇwww
2015/02/08
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
タンニンが強いとはこういうこと?今まで飲んだものとはまた違う。
2015/01/31
(2012)
肉が喰いたくなる赤です(笑) Rhône(ローヌ)の赤は、とても男性的で力強く、その分アルコール度数も高い。ガツンと系が好きな方にはお勧めだけど、サラリと飲みたい方にはキツいわねぇ。。 タール、甘草、チェリーの香り。 いいワインです♪
2014/11/16
(2012)
美味しかったけど、もう少し、早く抜栓すべきだった。
2014/11/04
(2012)
神の雫の第3使徒、シャトー・ペゴーで作ってるワイン 色気を感じさせるルージュ。トキメキを隠せない あー、だめだこりゃ。 防腐剤のような嫌味な香りで一旦グラスを置く。 落ち着け、あのペゴーなんだから。落ち着け。1時間置いておけば… ん。マズイ。 酷いのはフィニッシュの短さ。香り。ああ、悲しい
2014/11/04
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
フランスのローヌの赤。グルナッシュメインの他シラーなど。最初になんか嫌な香りが。まずい。
2016/11/30
2015/12/11
(2012)
2015/10/23
2015/10/21
2015/10/17
2015/01/20
(2012)
2015/01/01
(2012)
2014/12/26
(2012)
2014/12/16
(2012)
2014/12/02
(2012)
2014/11/15