味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Simard |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/25
(2003)
サンテミリオン グランクリュ 美味い
2017/03/02
(2005)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
シャトー・シマール 2005 濃い赤紫色。香りの立ちは普通かな?思ったより軽くて飲み易く、そして美味い。酸味控え目で、渋みはあまり感じられない。2日目もあまり変わらず良かった。
2017/02/26
(1998)
シマールのみくらべ。ブルーベリーやプルーンのような果実とすこしだけ百合の花のような華やかな香り。上品な味わいだが、1996と比べるとおとなしい。ややレンガ色。もうピークを過ぎつつある。
2017/02/25
(2003)
chシマール2003 オーゾンヌの醸造チームが手掛けるのは 2005年以降らしいが、 以前のんだときは、滑らかさはあったが すっぽ抜けたイメージだった 今日飲んだ2003は 抜栓直後から濃密な香り、 デカンタージュ、カシス、シダ、プルーン 1時間、複雑さが増し全開! 私の周囲に様々な花が咲き カシスやベリーが実る ローマ時代からの美しい街並み サンテミリオン、オーゾンヌと目と鼻の先にあると言うコート側、薄い表土の覆う 石灰質の高台 とてもエレガン、ソワイユ
2017/02/12
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色が思ったより薄い。タンニンの渋みと酸味が強く開栓後2時間近く経過したのに味が開いてない。思ったよりかなり普通。
2017/02/11
(1996)
開けた途端プルーン、ブラックチェリー、やや酸味を感じさせる黒い果実。バナナのような甘い香りもある。また、シナモン、シダーウッドのようなスッとした香りや燻製した肉のかおりも。タンニンはそれほど強くないが、まだ立っているので、飲み頃はまだ続きそう。飲むごとに新しい発見、香りの余韻が長い。ルビーから煉瓦色に変わりつつある。色も味わいも強くなく、優しく包み込まれる。ゆったりとおちついて味わいたいワイン。
2017/02/11
(1996)
このくらいのワインのこのくらいのヴィンテージって、時間で味や香りに変化があっておもしろいですね。好きです、このワイン。
2017/02/09
(2004)
シャトー・シマール 2004 機内にて。サンテミリオン地区メルロー主体のワイン。レンガ色でちょうど良い枯れ感?というか熟成感があり、複雑な味わい。 最近は美味しい仏ワインあまり飲んでなかったので、新世界のストレートに美味しいワインを求めがちでしたが、期待してなかった分、思わず唸ってしまいました(*^^*)
2017/02/07
(1996)
福岡二次会で1本。
2017/02/07
(1998)
シャトーシマール 美味しゅうございましたが、ケスナーの後に飲んだので香りが上品というか慎ましく感じました。 備忘までに。
2017/02/04
(2005)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ボルドー サン・テミリオン メルロー80%、カベフラ20% 2005年 レーズンやキノコ、少しバニラ。 ちょっと香りは弱いですが、大地香が結構出てます。 味わいはバランス型。 色んな要素があるけど凸凹無い感じで滑らか。 余韻にかけてはピノにも通ずる旨味と言うか赤系のエキスが美味しい。 2日目、3日目は厚みが増して色っぽく(^ ^) 05のサン・テミリオンとの事で、まだタニックかな?とか、ふくよか系かな?とイメージして飲んでみましたが、けっこう熟した雰囲気が出てるなぁと思いました。 しっとり艶やか、エレガント&プチセクシーなサン・テミリオン♪
2017/01/29
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
抜栓して直ぐの評価としては3.25?と行ったところ。 ショップでテイスティングさせてもらった時は、抜栓後2日目といったこともあり、もっともジェントルな枯れ感といいましょうか、酸いも甘いも分かっているマダム的な雰囲気とでも言いましょうか…… そんな印象を受けたのですが、抜栓直後はやはりもう少し時間を欲しいかなぁといった印象。 でも存分に愉しめるレベルです。 たまたま抜栓後2日目のこの子を試してしまったので、あくまでその印象との比較。 これも5,000円強のワインがたまたまセールがあり、約4,000円くらいで手に入れられたので試して見ました。 抜栓直後にテイスティングした仕上がりだったら4.25といったところか。
2017/01/24
(2003)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
サンテミリオンのシャトー・シマールです。ヴィンテージは2003年。色は茶色がかった赤。香りはカシス、プラムに少し革。味わいは、最初に感じるのは程よい甘み。その後すぐに、少し熟成が進んで全体が丸くなっているものの、タンニンがその強さの片鱗を見せてくれます。 何か強い主張のあるワインではありませんが、端正に纏まったワインという印象です。ちょうど飲み頃というタイミングかと思います。良いワインでした。
2017/01/06
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
熟成味がでてる
2016/12/27
(1995)
昨日の(ロブション)失敗からの~ボルド~(笑) ま、失敗した訳じゃないけど。 これ、前に美味しいと思ったやつ。
2016/12/26
(2004)
一時帰国のJAL機内。夕食の肉料理に合わせてサンテミリオンのSimardを頂きました。タンニンみ酸味も穏やかでエレガントですが、しっかりボディで肉の旨味を受け止めてくれました(._.)/。
2016/12/25
(2003)
年代を感じるまろやかさ。値段を考えると普通かな。美味しいです。
2016/12/24
(2004)
メインに合わせ、サンテミリオンの赤を。 うーん、大人の味わい。
2016/12/23
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
レンガ色したきれいな色合い 香りはプルーンや酸味が仄かに感じられる スワリング後、ミートソースのような香りが際立つ 味わいは、サンテミリオンらしい重厚感がとても感じられる。 渋味も丸く、酸味も穏やか。 11年の熟成で大人になったかな? 口のなかにいつまでも味わいが残る。ステーキなんかと一緒に合わせたい。 久しぶりにサンテミリオンのワインを飲みましたが、ヨーロッパの静かな夕焼けが目に浮かびます
2016/12/23
(1998)
台湾のお客さんとステーキ屋さんで会食(^^) 5本目(ラスト)、赤(^-^) ラストにふさわしい重厚感のある赤でした(^_^)
2016/12/21
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
お気に入りのワイン。初めて飲んだ時はまあるいタンニンの角の取れた渋みに感動したんだけど、同じヴィンテージのワインを飲んでもちょっと違う…。 今日も2003年と飲み頃のワインだけど、ちょっと粉っぽいざらついた舌触り。 美味しいのは間違いないんだけど、以前の感動は得られなかった。 同じ売り場でもっと古いヴィンテージがあったので、それを試してみようかな…。
2016/12/14
(2005)
夕べの持ち寄りワイン会。私はシマール05を持参。楽しいひとときはあっという間でした。
2016/12/10
(2004)
@JL080
2016/11/12
(2004)
こちらもJALのビジネスクラスで頂きました。
2016/11/04
(2004)
機内でいただきました。独特の土っぽい香りと味わい。美味しいです。
2016/10/09
(2004)
ボルドーのメルローが主の赤ワイン。味はメルローらしく泥くさく。匂いもやや枯れた感じ。
2016/09/24
(1996)
価格:10,800円(ボトル / レストラン)
ランドマークタワーの最上階シリウスで夕食。ローストビーフにあわせて頼みました。20年熟成で、控え目ながら旨さがありました。
2016/09/19
(2003)
いつも仲良くして頂き、お世話になってる大先輩から頂いた1本。早速頂きます! 抜栓直後の華やかな爆発する様な香りは無く、非常にクールな出だし。例えるなら、片想い相手とのようやくこぎつけられたデートの様。ゆっくりと時間をかけてありとあらゆる手を尽くします。徐々に打ち解け出すと、彼女が纏う甘く優しい花の香りの香水が心地よく、みるみる惹かれていきます。 こっそり持っていたキャラメルを彼女にあげ、嬉しそうに包みを開けると、甘く濃厚な香りがし、彼女が微笑みこう言います… 「好き」それはようやく振り向いてくれた自分に対する気持ちなのか、キャラメルに対してなのか… そんな青春の1ページをノスタルジックなフィルター越しに余韻と共に見続けられる、そんな1本でした。
2016/09/16
(1996)
大人ブルなら、今夜は大人で攻めよう。てことで、大人ボルドー。 こっちの大人は、少しワイルドな感じかなー。
2016/09/12
(1996)
薬院ワイン研究倶楽部ワイン会の6本目。今度には同じワインでヴィンテージ違い。 若さと同時に熟成感もあり、ヴィンテージを知らなければさっきの2003よりも新しいと錯覚してしまいそうです。このヴィンテージの方がブドウの出来が良く、ポテンシャルが高いので、延びしろが大きいので若く感じたのでは、講師からの説明がありました。 こんな感じの若さなら、今飲んでも美味しく感じます。でも、置いていたらもっと美味しくなるんだろうなと、未来を思わず想像してしまいました。