味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Smith Haut Lafitte Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/02/15
(2009)
シャトー・スミス・オー・ラフィット 2009 、ぺサック・レオニャンの傑作。PP100でルビー色が美しい。
2017/02/12
(2009)
2009年CHスミス オー ラフィット はボルドーのグレイトビンテージ。PP100で市場価格も年と共に上昇し、10万円以上にはなると思われる。
2017/01/24
(2012)
価格:14,299円(ボトル / ショップ)
このエステートは砂利の多い高台の一区画に位置する。 72ヘクタールのうち55ヘクタールに葡萄の樹が植えられている。 ギュンツ(あるいはネブラスカ氷期)の時代にさかのぼる砂利で構成される土壌は、2つのユニークな特徴を持つ。 一つ目は、葡萄の樹の根が、水分とミネラル塩の層にある養分を求めて、6メートル以上地中に伸びるようにさせる、特に素晴らしい自然な水はけである。 二つ目は、表土が持つ小石が日光を反射する&ミラー効果で、これは葡萄が素晴らしく熟すのを助ける。 貴族のボスク家は、早くも1365年にここで葡萄栽培を始めた。 この敷地は、このエステートに現在の名前を付けたスコットランド人、ジョージ・スミスによって18世紀に購入された。 更に彼は邸宅を建設し、今では有名となった彼のワインを彼自身の船でイギリスに輸出した。 ボルドー市長であり熱心な葡萄栽培家兼ワイン生産者であったデュフル=デュベルジェ氏は、1842年彼の母からシャトー・スミス・オー・ラフィットを相続し、このワインに特級の格付けをもたらした。 スミス・オー・ラフィットの素晴らしい品質に感銘を受け、ルイ・エシェノエ社は 20世紀初頭までにこのワインを世界中に販売し、1958年このエステートを購入することを決めた。 エシェノエの時代が終わりを告げると、2,000個以 上の樽を貯蔵できる素晴らしい地下セラーの建設が有名であるが、このエステートに巨額の投資がされた。 1990年、ダニエル・カティアールはこの敷地に惚れ込み、素晴らしいスミス・ オー・ラフィットの伝統を更に高める固い意志を持ち、著名なオーナー達に名を連ねることとなった。 彼は最も近代的なワイン生産の技術と、大変古い伝統的な 方法を組み合わせた。 有機コンポスト、小さいオーク桶の復活、シュール・リーでの樽熟等である。 その素晴らしくエレガントな赤ワインと、白ワインの洗練されたブケの為に世界中で有名なスミス・オー・ラフィットは、惜しみなく注がれる特別なケアに値することは疑う余地が無い。 濃いルビー色。 ブルーベリー、ハーブの香り。 若々しく、タンニンは強い。 20年後にもう一度飲みたい。
2017/01/13
(2007)
久しぶりの箱根の定宿‼️ やはり美味しい、最初はタンニンがかなり強かったけど、次第にまろやかに。私の好みではなかったけど、連れと宿のご主人は大絶賛でした。少し早めに抜栓しておいた方が良かったかな。 紅葉のライトアップ、落葉してるけど夜はそれなりに絵になるなぁ、癒されます!
2017/01/02
(2001)
2017年1本目の赤。開けたタイミングが良かったせいか、めちゃくちゃ開いてて言葉にできないバランスの完成度。濃さとか香りとかで突出してるというよりは…なんなんだろう。本当に美味しかった。今まで飲んだボルドーの中で1番美味しかった。元旦から最高のスタート\(^o^)/
2016/12/31
(2007)
シャトー スミス オー ラフィット 2007 ACペサック レオニャンの赤ワインです。 大晦日、心して頂くワインです。。 香りは、非常に繊細で複雑ですね、土の香りや木の香り、燻製みたいな香り。好きな香りです!若干コーヒー豆みたいな。口に含むと、とてもなめらかでタンニンは柔らかく、最後まで絹糸みたいですねぇ。。優雅で深みのある味わいです(*´∀`*) 里ちゃんの勝手な意見ですと、この味わいはもう少し高いワインと同等かなと。 トータル買いなんじゃないかと思います。 里ちゃんは、めっちゃ探して7000円ちょいで購入出来ました。ラッキーでした!
2016/12/25
(2001)
これは、最高に飲み頃だ。
2016/12/24
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
自分で自分にクリスマスプレゼント。 一年頑張ったねと思いながらクリスマス兼ねてのプレゼント。笑 やはりスミスオーラフィットすきですよ。しかも2010やし贅沢かなと。 スミスオーラフィットには思い出あるんで、フランス住んでるときシャトーを見学してカティアール夫妻がスミスオーラフィット飲んでごらんいわれ、感動したワインです。 それまでワイン苦手でしたが一気にすきなりました。 なによりカティアール夫妻の人柄に惚れましたよ
2016/11/14
(1996)
'96
2016/10/24
(2011)
機内ではお肉だけ…
2016/10/02
(2006)
焼肉のえいごに持ち込み
2016/09/02
(2012)
モダンスタイル?
2016/09/01
(2012)
左岸はペサックレオニャンのカベソー主体。
2016/07/17
(1996)
@Hayama home party
2016/05/09
(2006)
備忘録 スミス オー ラフィット2006
2016/05/01
(2007)
熟したカシス、ドライフルーツ、クローヴ、ナツメグ、ロースト、インク、なめし皮。しっかりと残る酸と柔らかく滑らかなタンニン。余韻は長く凝縮感がある。
2016/03/22
(2013)
シャトースミス オー ラフィット ルージュ2013 数日前に開栓しておいたものを 今日のお肉料理でいただきます。 きちんと寝かせて数年後に開けてみたいワインだなと思いました!
2016/03/19
(2012)
私の大好きなスミスオーララフィットが、びっくりするくらいやすい値段であったんで、購入! シャトー見学しました!
2016/03/11
(2000)
2000年らしい味わい。 果実味豊かでタンニンも強くなく、グイグイ飲んじゃうタイプ。 馬刺しとビーフシチューによく合いました。 今夜も美味しかった♡ グラス写真撮ろうと思った頃には既にオリが入ったとこになってました。。
2016/03/09
(2007)
ロブション
2016/03/09
(1998)
ロブション
2016/02/12
(2012)
シャトースミスオーラフィット2012 パーカーポイント94点 ぺサックレオニャン 念願のワインを購入 ボルドーの新しいスタイルのワインっていわれてるみたいです。
2016/01/18
(2008)
んー、これもまたうならされる。バランス抜群のボルドーワイン。ミルキーさとグラーヴらしいコーヒー感。
2015/12/17
(2005)
スマホのカメラ機能故障中の4杯目。これもおいしくいただきました!
2015/11/11
(2012)
海から顔を上げた時のあの香りが広がる。顔を上げて、目に映る人はあの人であって欲しいなぁ。まだまだ熟成する!
2015/09/24
(2008)
価格:12,800円(ボトル / レストラン)
焼き鳥ワイン⑤ 左岸で締め。 焼きおにぎりとともに。 他に比べたらタニック。細やかギッシリ。 だけど、堂々たる風格で、バランスよかったなぁ。 以前はこういうの苦手だったのに、すっかり美味しいと感じるように。 ここから二次会に移動〜
2015/09/17
(2007)
赤の方。
2015/09/12
(2008)
まだまだ熟成しそうな感じです。 でも、タンニンはきつくなく、飲みやすいです。
2015/08/28
(2007)
ついに開けてしまった。 オーラフィット。 んー美味い!幸せ!
2015/06/26
(2014)
2014年プリムール試飲