Ch. Sociando Mallet
シャトー・ソシアンド・マレ

ソシアンドマレ美味いっす‼️ ワイン持ち込み。

いや～美味しかった。2日間、楽しめました。

今日のメイン、熊のロースのロースト！熊は初めて食べましたが、力強い！脂は猪よりも濃いですね。パワフルなボルドーのソシアンドマレ2005年を合わせます。うーん、負けてないです。

力強い。強烈な存在感。骨太と評されてるが至極納得。 とは言え一本調子ではなく、深みがあり、薫りもよく肉料理にオススメ。

ブラインド⑤ CS （M） ボルドー ◎

今日の中ではかなり濃い。味わいは暗めのバランス良い感じでいかにもボルドー的な。少しだけ獣臭。

ソシアンドマレ2014 この若さに加えてcs50〜60%ゆえか、かなり紫寄りの果実に樽がまとわりついて一瞬zinが脳裏をよぎる 一方で確かに爽やかなcsの杉も感じられる 分かってはいたが流石の酸とタンニン ただ左岸にしてはかなり早飲みできるスタイルに思われる 某漫画でいう胎児殺しもいいところなvtを開けたが存外飲めて驚いた セパージュの比率もあろうが2013に比べてかなり果実味豊かなvtなのか

ソシアンド・マレ 生産者 シャトー・ソシアンド・マレ 産地 フランス・ボルドー 品種 ヴィンテージ 2007 タンニンと酸のバランス良し。旨し。スパイシー。香りはブワーっと、良し！鼻に抜ける余韻良し。ボルドーらしいボルドーが好きです。

これは美味しい。 私のイメージするボルドーとびったり会うボルドーワインだった。

ソシアンドマレ(´・∀・｀) めっちゃ優美なまではいかないけど、 これまた優等生で外さない。 そこまでキツくないタニックなんで、 初心者でも好き嫌い無くいけそうなボルドーやーん٩( ᐛ )و 美味しい！

今夜は、2008年のワインを飲む‼️がテーマです。 特に意味はないのですが、最初に開けたマレが、2008だったので、揃えてみました(^｡^)

小職もマレる時はマレるのです！ だって、福岡は早くも花粉であたりが黄色くなるほどでございます。 ヘッきし！！ さて、マレでございます。 シャトー・ソシアンド・マレのワイナリーとしての誕生は1850年にオーナー、マダム・マレがワイナリーを購入し、ワイナリーとして申請したことに由来する。 その後、ジャン・ガトローが1969年にワイナリーを買い取り、現在の品質に至るまで尽力した。 このように比較的新しいシャトーではあるが、格付けシャトー並みの品質を誇るのがマレでございます。 古いのはもってないので、リリース時に購入した2011を抜栓！ 外観はダークでまだまだフレッシュな出で立ち。 フワっと香るメルローの香り。 カベルネの方が比率が高いはずなのに、メルローの香りが最初に立ち込める。 スミレ、木樽、カシス、揮発性を有したインク、血のしたたるジビエ、甘草、ややピーマンのような青みのある香り。 タンニンは強く堅牢な作りで、後味まで苦味がある。しかし、そのタンニンの奥にグリセリンのコクがあり、今後の熟成が期待される。酸味は弱くドライ。 まだミネラルも猛々しくトゲトゲしいが、時間の経過とともに徐々に柔らかくなる。 やっぱり早かったようでございます。 恐らくあと10年くらいは寝かせる必要がありそう。 しかし、いいワインであることに変わりなし！

やっと出合えました 里ちゃんのマレ✨ こんなに深い紫色のワインを 飲むのは久しぶりのこと。 深い深い森の奥で展開された グリム童話の世界に 足を踏み入れたような感覚。 プルーンやカシスの香り 少し甘いのはバニラかな。 これがシルキーなタンニン？ さらりとしていて気持ちいい そして、とっても長持ち。 心にすんなり浸透する端正な逞しさ。 物語は 里ちゃんの明るさ、楽しさ、きめ細やかさを支えるスパイシーな奥深い世界にみちているよう。 ゆるぎないけど とても謙虚 強いけれど 澄んだ眼差し 里ちゃんにぴったりなワインでした♥ バスク風チキンの煮込み レンズ豆の煮物 とともに(^^) iriさん！ボルドーには、どんな曲を合わせますか？

美味い。正確には2.9位。 東京の25日土曜日は、すっかり春めいた気候になりました。冬は食べ物以外大嫌いな私が、すっかり気分が上がり、財布の紐を緩めてしまった… ブラインドテイスティングで格付け1級ワインを圧倒する実力を持ちながら、03年からブルジョワ級制度には申請すらしなくなった、こちら。1969年ネゴシアンのゴートロー家が所有。「植密度が高い健康な畑は間引きせずとも、凝縮された葡萄を生む 」が自論だそう。 カシスの上品な香り、ナパやチリのカベソー程の個性やパワーは感じないけど、より整えられた端正な品格がある感じ。 しかも2009年は、パーカーＪr.もメドック ・グラーブでこの32年間の中で最上のヴィンテージだそう。 天の恵みをいただくとは、こういう事なのかな。

ソシアンドマレ 2004 言わずと知れた里チャンズマレ (^∀^) 仙台 赤 15 (仙台ｶｳﾝﾀｰ 赤15 白3 泡2 計20 )

シャトー・ソシアド・マレ 2009 ボルドー オーメドック カベソー55%、メルロー40%、カベフラ5%。2009は香り付けによく使われるプティヴェルドは入っていない。 里ちゃんが惚れたワインがどんな物か・・・どれどれ。 かなり閉じ篭っていて、香りが弱かったので途中からデキャンタしました。 香りはベリー系の香りがメインで、ムスクのような香り。樽を使われてはいますが、バニラ香は無かったです。 テイスティンググラスとボルドーグラスと両方で飲みましたが、ボルドーグラスの方が美味しさが引き立っていました。 味わいは、新樽が利いていて結構スパイシー。伝統的でクラシカルなボルドースタイルであり、ボルドー「らしさ」の基準からはみ出しておらず、個性に走った造りでは無いですね。舌に触れた直ぐはフェミ二ンで淑女のような柔らかさを感じますが、舌の上で転がすとキリッとビシッとした芯があり、何て言うか紺の白いストライプのスーツを着ていて、頭が良くてキレる男！みたいな男性的な印象に変わりました。上流階級の家庭で生まれ育ったサラブレッドのような上品なイメージ。このワインは、元々ブルジョワ階級の貴族の人達が所有している畑から造られてるワインらしいので、上品な印象を受けるのも不思議では無いでしょう。また、時間が経ち温度も上がって来ると、これまた淑女のようなお淑やかな感じに変わって来て、柔らかさと果実味、チョコレートのような風味が出て来て美味しいですね〜。単体でじわじわ味わう方が向いてるタイプです。それと写真にもある通り、澱引きや濾過がされていないので、8年しか経過していなくても澱がかなりあるのですが、それにしては雑味や荒々しさが無く綺麗な味にまとめている事には賞賛出来ます。 最後にVT2009は、味は良いのだけど、香りは弱めで内向的というのが特徴かも知れません。プティヴェルドが入っていないからかなぁ？それとこのワインは長期熟成タイプなので、2009を今開けるのは早すぎだと思われ、きっと15年くらい経過している物を飲んだ方がもっと美味しく飲めるだろうと思いました。

シャトーソシアンドマレ2013 「無冠の帝王」的な存在ですね。 2013はおそらく弱いヴィンテージだと 思いますが、おかげさまで自分的には 思いの外、飲みやすかったです。 どうせ、熟成させる習慣もサイフの中身も ないし(笑) セカンドと同じく、ジャン・ゴートロー氏の サインが主張しているのが妙にうれしい （＾ω＾）

カシス、ブラックチェリー、杉、ミントなどの香りで、樽香は殆ど感じず。 シルキーなタンニンと円やかな酸味でスルスルと喉を通り、とても美味しい。 '05でもまだまだ元気で、香りも閉じ気味なので、デキャンタージュしたが、1時間経っても殆ど変化なし。 1時間30分経って少しだけ香りが変化し、2時間程で果実味と湿った土やキノコなどの熟成香が出てきたが、それ以上変化する前に飲みきってしまいました。 これからまだまだ熟成しそう。 '05がもう1本あるので、それは少なくとも2025年までは寝かそう。

今日は、マレの1993ハーフボトル( ´艸｀) またマレ（笑）ツッコミは受け付けませんw 飲んだマレの中で一番オールドヴィンテージですかね。。 カベルネ・ソーヴィニョン55％、メルロー40％、カベルネ・フランとプティ・ヴェルド5％ 今まで飲んだマレにプティヴェルド入っていたかな、、 香りが、もう(ノv`*)なんというか、神々しいです。 愛おしい、、香り♡ 里ちゃんのしっているヴィンテージのマレの色は、もっと深い色ですが、オレンジが垣間見えるエッジ。 こんなにこなれたマレは、初めてですね。 若いヴィンテージで存在感のあるタンニンが、印象深いマレですがこちらは落ち着いてシルキーです。 某鈴木やさん（笑）お友達に頼んで、買ってきてもらいました！ 里ちゃん、フルは高いよ！ということでハーフ（笑） 鈴木やさんの図書館みたいなセラーも好きです。。 茨城県北の里ちゃんは、県南は遠すぎます（笑） 鈴木やさんは、3回くらい行きましたが、、 また自分で行きたいなぁ。。 バラは事務所に飾る為に持って行ってしまい、、お正月に飾ったバラの写メしか残ってなかったです。カボチャさん、すみません（笑）

シャトー ソシアンド マレ 2012 里ちゃんおすすめのボルドー AOCオー・メドック。 コストコで買ってきました。 夕飯のメインは同じくコストコで買ってきたUSAのビーフ、肩ロースの塊1.5kgをステーキで。 こちらがちゃんと生の肉で、スーパーで買うアメリカンビーフと違って変な匂いがしないし、柔らかさがある。 ステーキ肉としてとってもオススメです！ ワインはボルドーらしい色合い。 香りは良く立ちスパイシー。カシス、レーズン、スパイス、インク、木樽。 熟した黒果実を思わせる果実味に、調和した酸味。細かな、まろやかだが粉っぽさのあるタンニン。 今はクリュブルジョワの申請はしていないそうですが、味わいは格付け4、5級の実力ありそうです。 お肉とはとってもマリアージュ(^^) ん〜、うまい！ セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロー40%、カベルネ・フラン5%。 2012はパーカーポイント90。

黒トリュフとフォアグラのパイ包みと。

里ちゃん、またマレ？と言っちゃだめです（笑） ちょくちょく登場しますので(*ﾟｪﾟ*) シャトー ソシアンド マレ 2008 2008は、比較的お求めやすいヴィンテージなのでたまに飲みます。 マレが大好きな理由は、とにかく香りが華やかで素晴らしいところ しっかりとした、タンニン 余韻が舌に絡んで、もうひと口→ウットリ→もうひと口→エンドレス（笑） 2008は、かなりバランスが良いのに、コスパがよいです。 2007は、もう少しやんちゃな個性派です。 2005は、さらに優等生です。 心が疲れている時は、マレが沁みます。 ただただ、マレのファンです（笑）

ソシアドマレ11 たまにはボルドー 平坦な味筋で飲み飽きてしまう。 単体飲みは向かないですね。 ２日目 果実見が出てきて前日より良くなったが・・ 家にあったチーズと合わせて、やっと良い感じかな。

私の誕生日祝いで乾杯！ 大好きソシアンド・マレ☆

まだ飲み頃じゃないけど、美味しい。 この価格でこれが飲めるのは幸せです。 ソシアンドマレ飲むとマルビュゼが飲みたくなる。

プリムールで購入した作品。まだガチガチ。

2012年が美味しかったので別のビンテージを購入。こちらもフルーティで美味しい。やはりこのワインは良い。 92点。

人気のマレです。こういうのを飲むと只々美味しいと表現するしかありませんね〜 おフランス、オーメドック、凄‼︎

やっぱ、うまいな。

あけましておめでとうございます！年明けの初マレ♡大好きなマレと今年も頑張って行こうと誓う里ちゃんです(*´∀｀*) 思えばワインに目覚めたきっかけのワイン、シャトー ソシアンド マレ。 たくさんたくさん飲みましたが、裏切らない味方です。 樽香、ブラックベリー香、いつも香りを嗅ぎ過ぎてワインが鼻にくっ付いてしまいます（笑） 2012は、若いながらも完成度が高くて好きです！まったりと、舌に絡む感覚も堪りません。 きっと、里ちゃん来世、マレみたいな男性に出会ったら結婚します(*´∀｀*) 旦那さんには、言えません（笑）