Ch. Ste. Michelle Riesling
シャトー・サン・ミッシェル リースリング

アメリカ コロンビアヴァレーのリースリング ペトロール香あり 白桃、ライチ、リンゴの爽やかな香り フレッシュかつ余韻長め

抜栓1日目は硬く薄く閉じた感じでしたが、2日目は柔らか甘く、酸も心地よい、カジュアルながら良質なリースリング。1,000円代なので思い立った時にフラッと買いたい

久しぶりにリースリングを飲みたくて。 ちょい私には甘いかな？

コロンビアヴァレー、リースリング。ぽい。良い味。 めっちゃ、ペトロール香

アメリカ白ワイン。ピーチと洋梨の香り。やや辛口でフルーティ。塩分きいてる白身の魚料理にバッチリ合う。飲んだ感想「すっきり旨い！」。ぐいっと口の中に含んで魚料理の脂と共に飲み込むと最高に気持ちいい。貝料理にも合うね。気に入ったわ。

西海岸シアトルにあるワイナリーの白ワイン。アメリカのコストコで購入。甘口の中にも辛味を感じて飲みやすい。

甘口リースリング。 絶妙です。 コロンビアヴァレーって、やや甘に仕上げるんですかね？

ウォルマートで8ドル位のリースリング。安いけど飲める♫テイクアウトのタイ料理と♡

アメリカのリースリングってこんな感じなのかな。とても甘くてフルーティ。口にふくんだときにふわーっと洋梨、白桃、ライチがやってきます。もう少し複雑さがあったらな〜

コロンビアバレーのシャトーサンミッシェルのリースリング。 口に含んだ瞬間に優しい甘みが広がる。 ピーチ、リンゴ、マスカット、ライムなどの柑橘系の香り。 ハワイで購入し、ホテルで飲む。 辛口の方が好みやけど、たまにはリースリングも良い(^^)

ワインバー グラスで。スタートは、ワシントン州 コロンビアヴァレーのリースリング。 ペトロールに缶詰めのミカン、かすみ草的な花。少し甘みを感じて、最後まで喉の奥に甘さが残ります。 ブルーチーズとバッチリ！

木曜日深夜に飲んだプラネタからの1本。 思いの外甘いリースリングだったかな

バンクーバーアイランド ペインターズロッジにて

リースリングを飲みたくてかったアメリカワイン。あまーい。

30人で31本ワイン持ち込んだ半年締めるたこシャン会。何を飲んだか覚えてないので登録のみ、評価はあてにならず。無事に終わりホッと;^_^A。

リースリング。ちょい甘い。

2013 シャトー・サン・ミッシェル リースリング コロンビア・ヴァレー 東京では、一日中梅雨めいたジメジメした陽気でした。こんな時は、よく冷えた白ワインが飲みたくなりますね。 スモークサーモンとマグロのお刺身、グリルして塩胡椒しただけの野菜、桜海老のアヒージョ風をザザッとかけた大根サラダに合わせて、コロンビア・ヴァレーのリースリングをシュルシュルッと開けてみました（スクリューキャップです！）。 まず外観は、淡いレモンイエローですね。とても輝度が高くキラキラ輝いています。 香りは、まず白い花のようなフローラルなタッチ。そして粘土を連想するペトロール香！ 典型的なリースリングに思われます。 白桃のような甘い香り、スダチのような柑橘系の香りも主張し始めます。なかなか賑やかにアロマティークなワインですね。 味わいは、まず、意外に強い甘みに驚きました。酸味はそれなりに存在感がありますが、こちらは思ったほどではない、というのが正直なところ。柔らかなミネラルと若干の苦味を感じますが、全体のバランスはしっかり取れている感じです。 ライチや白桃、グレープフルーツのような果実味がありますね。いや、果実味というより果汁感のつよいワインです。 時間が経つにつれ、ハチミツのような香りと味わいも、染み出すように現れてきました。なかなか楽しいワインですね！ お料理と合わせづらいワインのようにも思いますが、例えば、脂の乗った豚肉をシンプルに塩胡椒でグリルして、レモンをギュッと絞ったものなんか、実によく合いそうです♡ 感覚的には、生絞りのレモンサワーとグレープフルーツサワーの中間ぐらいの味わいですから、居酒屋メニューも制覇できそうな気がしますね（笑）

フルーティでやや甘味もあるが、酸がエレガントで、アメリカのリースリング2200円にしては、秀逸です

1912年バロン・フレデリック・スティムソンが農場を設立した場所に、シャトー　サン　ミッシェルはあります。 1934年に設立したナショナル　ワイン　カンパニーが合併により54年にアメリカン　ワイン　グローワーズを設立し、カリフォルニアワインのカリスマと言われるアンドレ・チェリスチェフ氏のコンサルタントを受けて1967年にシャトー　サン　ミッシェルをリリース。 1974年にリースリングのワインが『ロサンゼルス・タイムズ』主催のテイスティングでトップ評価を受け、一躍全米の注目を集めました。 1983年にワシントン州初のAVA「ヤキマ　ヴァレー」、87年に「コロンビア　ヴァレー」「ワラワラ　ヴァレー」が認証され、米国内はもちろん世界中から同州ワインへの関心が高まる中、シャトー　サン　ミッシェルはリーダーとしての名声を確立していきました。 1998年にはトスカーナのマルケージ　アンティノリとのコラボレーションにより「コル　ソラーレ」を設立、99年にはドイツのモーゼル、エルンスト・ローゼン博士とのコラボレーションにより「エロイカ」をリリースするなど、常に前進し続けています。 白桃の香り。 果実味がある。

酸味が程よくカルパッチョに最適‼

ちょっと甘め

白い花、レモン、蜂蜜や蜜蝋の香り。 優しいやや甘口。 さんはほどほどで溶け込んだ感じ。 あとに残らない程度の鉱物香あり。 バランスはなかなかいいとおもいます。 2000円程度だったのでコスパは高いとは言えないというか価格相応の味かな。

Cooking the turkey for Christmas. And having some wine.

ふるさと納税でゲットした良い肉で頂いております。

少し甘くて酸味とアルコールが低い、バランスがとても良いワシントンのリースリング。

これ、スクリューキャップだけど美味いんですよ。

休日、それは昼間からワインを飲む日だ。今日もまた既に良い塩梅。

暑い日はこういうのが美味い、って、今日はそれほど暑くなかったですね。

ちっちゃいvinica会② 2本目は、次に鈴木さんが珍しいシャルドネを持って来てくださってたので、中継ぎにこのアメリカのリースリングを✨ すっきりな感じながら…やっぱりアメリカ❗️果実の甘みが押し出してくる

白は色々ありましたが、自分の好みも聞いてもらって、ワシントンのリースリングを頂きました。 飲んだことないやつですが、上品なリースリングで予想通りに上品な飲み口で美味しかったですよ！好きな味わいです！