味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Suduiraut |
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生産地 | France > Bordeaux > Sauternes |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2017/04/02
(2002)
年度末の〆はシャトー・シュデイロー。濃い琥珀色の外観に濃厚なねっとりとした甘さ。こういう甘いワインも大好きです。
2017/03/13
(1999)
チーズから甘口 デセールはアランデュカスのスペシャリテ 最高に旨い
2017/03/12
(1989)
熟成ワイン会。 シャトー・スデュイロー 1989 プレャック村のソーテルヌ1級格付けシャトー。 セパージュは不明だけど作付けは以下らしいので普通にセミヨン主体。 セミヨン90%、ソーヴィニョン・ブラン10%。 PP92。 濃い麦わら色。 香りは、煮詰めたアプリコット、カラメル、ローストしたヘーゼルナッツ。 クレーム・ブリュレのように甘く香ばしく、バターのような余韻がとても長い。 ただ甘いだけでなく、複雑でさがありエレガント。さすがソーテルヌと感じました。 ブルーチーズとは見事にマリアージュしました。
2017/03/09
(1999)
ただ甘いわけでなく、花束とフルーツバスケットの中に、時を重ねたはちみつがまとめてあげていく。貴腐ワインが正常進化するとこうなるんだという感覚。
2017/02/25
(1998)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
最後は貴腐ワインで〆です。調べてみるとソーテルヌ地区で最も知名度の高いシャトー【ディケム】に次いで、高い評価を受けているのがシャトー・スデュイローです。1992年、日本ではアクサダイレクトで有名な保険会社のアクサ・グループに買収されてから、より一層、潜在能力が引き出され品質を上げてきています。その畑は【ディケム】と隣接しており、広大で美しいシャトーには、ベルサイユ宮殿の庭園と同じ設計者の手によるフランス庭園もあり、全てが一級に相応しい作りとなっています。厳しい収穫制限と選果、妥協を許さないブレンドから作られるワインは、まさに世界最高峰の貴腐ワインの一つと言えます。輝く黄金色、花を思わせる華やかなブーケ、蜂蜜に漬けたような果実の風味。一口含むと、豊かさと優雅さを兼ね備えた甘美な味わいに、夢見心地に誘われることでしょう。最良年のワインでは、“40年の熟成を経ても輝きを増し続け、素晴らしい味わいに変化する”と評されています。甘い夢が見れそうなとびきり贅沢なワインを、ぜひ味わってみてくださいとのこと。今回も勉強になるワイン会でした!
2017/02/11
(1989)
ソーテルヌ、シャトー・スデュイロー、1989。アプリコット、黄桃、ハチミツなどの広がりのある香り。濃厚な果実味の上に華やかな印象が加わり、雑味が少なく柔らかな仕上がり。
2017/02/05
(1999)
スクールのテイスティング⑤ ヴィンサントのような琥珀色 干しアンズ、干し草、黄桃のコンポートの香り さらに白いスパイス、蜂蜜、バニラ、炒ったクルミ アタックは滑らかで乾いたニュアンス 余韻が長い イケムの隣のスデュイローはソーテルヌのプルミエ・クリュ 新樽率30%だそう 冷やし目にサーブし、温度が上がるのを楽しむのがよいのだと 冷製のフォアグラに桃やアプリコットのジャムを添えたものに合いますなんて言われても〜…試食はありませんでした(´v_v`)
2017/02/04
(2006)
フツーに美味しいソーテルヌ。
2016/12/24
(2008)
ソーテルヌ、シャトー・スデュイロー。甘美な余韻
2016/11/13
(1996)
〆のソーテルヌ。 スシロー! ことスデュイロー。 キキさんありがとう!! ケーキもありがとうございます!!
2016/10/25
(2003)
あと七年は寝かせたかったけれど、良い香りと甘味のバランスでした。
2016/09/25
(1999)
久しぶりにプライベートで恵比寿に。 食べたラーメンが好みでなく…ラーメン好きとしては酷く残念な昼下がり。期待してたのに!(>_<)あぁ… 好きだけどコストを考えると中々買えなかった貴腐ワインをワイン屋さんで見つけ、ラーメンのストレスで買いたい衝動が… 最初はデュケムを買いたいと主張するも諭吉四枚はありえないと一蹴され。こちらを購入! ウィスキーの様なアルコールの強い香り。なんでしょう、ロウ?シャボン玉の様な香りと少し柑橘。シダー、蜂蜜。 スーパーまろやかな甘い貴腐では無く複雑な味わい。少し苦味があって美味しい。久しぶり過ぎて味わいが表現できません(笑) まだまだ勉強。でもやっぱり貴腐ワインは美味しい(^^)
2016/09/25
(1989)
時間が経ってもフルーティな香りと酸味があるんですね〜Σ੧(❛□❛✿) 少しピリッと。色は黄金色ではなく飴色✨
2016/09/21
(1999)
高貴✨重厚な感じ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 後味がマロンっぽい?
2016/07/15
(1990)
ソーテルヌのシャトースディイロー。 ペトリュスとパルメの後の贅沢な締め。 熟成が大分進んでいて優しい味わいでした。
2016/06/02
(1999)
常温で頂きました…(邪道??) (*´ー`)はぁ〜…おいしい…余韻が続きますね〜(。-_-。) 少しずつ、日を分けて飲みたいです。
2016/05/29
(1999)
全体的にちょっと弱め おいておくとこなれてくる 熟成感はあまりない 飲みやすくて美味しい
2016/04/24
(1945)
70歳とは思えない力強さとエレガントさ! 完璧!
2016/04/23
(1997)
ソーテルヌ07 締めの貴腐ワイン ボトリティスシネレアの仕事に敬意を払って
2016/04/18
(1990)
ホームパーティーにお呼ばれ デザートワインで〆 6名で8本でした(≧∇≦)
2016/03/24
カンテサンス
2016/03/15
(2006)
デザートワイン。甘口なのにこれは美味い。今までの考え方がひっくり返った。それなりの価格のソーテルヌだけど、今までに飲んだ甘口ワインと比べ物にならない上品さ。甘いけどしつこさがない。ディケムがどんなレベルなのか気になる。
2016/03/13
(1997)
大好きなフォアグラのブリュレを頼んだら、これでしょってオーダーしてくれました✨ 神✨美味しくないわけないです(/∀\*) ♡ マリアージュ最高♡ 滑らかな舌触りとバランスのとれた綺麗な酸d'Yquemってなんて魅力的なんでしょう♡
2016/03/09
(1970)
Ch. Suduiraut Sauternes 1970 さすがにコルクは湿っ湿で粉砕されてしまった、、、(*´∩ω・`) 恐る恐る飲んでみると、まだ保っててよかったぁ〜♡ 重すぎず凝縮しすぎず、ちょうどいい甘さ☺︎ 濃密な甘さの中に、どこか青っぽさも感じられます。 貴腐にしてはわりとさらっと飲める感じ(*^^*) 4.2 6日後 濃い琥珀色 清澄度も高く美しいです。 外観から予想するより香りには若さがあり、心地よい蒼さと豊かな甘味。 焦がしてないカラメルの香り。 口に含むと質の良い甘味がぶわっと口中に広がり。 かといって重すぎることはなく、房から取って限界まで凝縮した果実のような、、、 バランスの良い貴腐ワインです。 余韻も長く段階的に舌に落ち着いていきます。 4.3 抜栓日より凝縮感を増し、より濃厚に。 落ち着きのある穏やかな中に蒼い果実感もあり、さらりと飲めてしまう貴腐ワインです(*^^*)
2016/02/14
(2006)
辺り一面に広がる葡萄畑、、、シャトーへ訪問。同じビンテージ、クラス違いの2種を試飲。 日本では、フォアグラのテリーヌと共に提供しました。
2016/02/11
(1996)
価格:10,000円(ボトル / レストラン)
20年経過したが、まだ若々しい。 アカシアのハチミツやバニラエッセンス。雄大な甘さだが、バランスを保つはずの酸には欠ける。10年後に発展しているかは疑問。 レストランでハーフ1万円は、割高だな。
2016/01/29
(2002)
紅玉のパイとソーテルヌゥーーー合わないわけがない、口の中で重なって至福の境地。あ、ムルソーの写真忘れた^_^;ルーのお手頃ムルソー、おいしかったのー!
2016/01/25
(1989)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
革命が起きた!
2016/01/16
(1988)
マグナムのみのワイン会。 飲みきれないだろうと思ったスデュイロー1988。 すぐに無くなった。
2015/12/26
(1998)
開けたては複雑な苦さを感じるミディアムボディ。 その後1日おいたら完全に開いた。 ミディアム〜フルボディ。思った以上に濃厚だが甘すぎない。