味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. de Beaucastel Châteauneuf du Pape Blanc |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Roussanne (ルーサンヌ), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Bourboulenc (ブールブーラン), Clairette (クレレット), Picardan (ピカルダン) |
スタイル | White wine |
2016/08/07
ワイン単体では好きではないけど、アーティチョークがターメリックの匂いプンプンで、あ、これかみたいな。 ふくよかでほんのり甘く。
2016/04/27
(2008)
備忘録として。
2016/03/26
ヌフパプ会
2015/12/11
(1996)
96年。ちょっとアルコール浮き気味だったけど…それでも20年近く経ってるので充分美味しかったです。 香りは梅と黒糖くらいしか拾えませんでした笑 個人的にはやっぱりヴォーヌロマネかシャンボールミュジニーのピノが好き。
2015/12/11
今日は、素晴らしいワインに出会った〜 凄いよこのワイン〜
2015/08/20
(2002)
真夜中にボーカステる 飲んでみたかったヌフパプブランをよく行くショップで見つけ、良い感じに熟成してそうな年だったので買ったのは良いが、02って良くない年だったっけ!? 浮かれて足元見えなくなるタイプだな、俺 ところが、流石のボーカステル。 アプリコット、黄桃、ナッツ、蜂蜜、香り七変化! 芳醇な果実味が有ってこそ、酸化のニュアンスとも調和がとれてる。 ワインがとっても美味しいので、冷蔵庫をガサゴソと。 出てきたのは、実家から届いた小夏と、鶏肉と小松菜。 生クリームでオランデーズソース作ってぶっかけてみた。 隠し味はこのワイン、小さくガッツポーズ。 裏ラベルのセパージュはルーサンヌ80%に残りはグルナッシュブランなんだけど、ボーカステルのウェブ上ではその他5%が入ってる。 ヴィンテージにもよるのか、それともヴィオニエマジックがあるのか!? ルーサンヌ100%のV.Vも買ってみよう。
2015/03/08
(1996)
シェリー香を感じますが、とても美味しいです。シャリにあいますねー!
2015/02/24
(2012)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
ペラン・ファミリーがシャトー・ド・ボーカステルを購入したのは1909年の事です。 2代目のピエール・ペランがブドウ畑を広げ、3代目のジャック・ペランが全ての基礎を築き上げました。 彼は1950年代当時、まだ誰も実践していなかった有機農法を取り入れ、またムールヴェードルの可能性に着目し、栽培北限地であるシャトーヌフ・ド・パプでの栽培に力を入れました。 彼の哲学は2人の息子、ジャン・ピエールとフランソワ、そして5代目とな る孫達によって着実に受け継がれています。 現在シャトーヌフ・デュ・パプのアペラシオンに70ヘクタール、コート・デュ・ローヌのアペラシオンに40 ヘクタールの畑を所有し、13品種全てを栽培・ブレンドするという伝統を守り続けています。 試飲会。 ハチミツとハーブ、そして生姜みたいな生薬みたいな余韻も。 濃厚。 一人で一本は厳しいな...みんなで飲みたいけど、どんな料理が合うのか。
2015/01/08
(1995)
20年熟成。上物シェリーのような複雑さ。 琥珀色。後半、生気を取り戻し、酸もキラリ。 食中酒としては難しいが、とても興味深い。パリで10年以上前に購入。
2017/03/25
2017/03/11
2016/10/08
2016/04/15
(2013)
2015/06/19
2015/04/27
(2007)
2015/02/18
2014/12/26
(1997)
2014/08/14