Ch. de Saint Cosme Condrieu
シャトー・ド・サンコム コンドリュー

お花畑にいるようなとてもよい香り。

すみ屋開店以来初のワイン会だそうです。わたしの好きなコンドリュー。

スクール仲間と忘年会 ⑥ Jさん持参のコンドリュー 最後の〆は白ワインで！って云って最後に残して置いたが、ほとんど写真も捕らなかったし、記憶も…、でもヴォニエらしいヨーグルト酸の綺麗な味わいは覚えてます(￣▽￣)ゞ

潤子さんウェルカム会 私持ち込み分♪ 初め還元臭がしてヒヤッとしましたがしばらくすると取れてコンドリューに♡

コンドリューといえばユカさん。 潤子さんウェルカム会に持ち込んでくれたサンコム。 紅茶の香り、上品な口当たり♪

シャトー・ド・サン・コムは、500年続くジゴンダスのワイナリーであり、トップ生産者の1つ。 生産する銘柄はジゴンダスをはじめコンドリュー、コート・ロティなどコート・デュ・ローヌ全域に及びます。 『ワインスペクテーター誌』で「ジゴンダスの天才」と称賛されているのが、14代目当主ルイ・バリュオール氏。 シャトー・ド・サン・コムは、ローヌでいち早く有機栽培を取り入れるなど、ジゴンダスをリードする名門でしたが、1992年MBAを目指していたルイ氏が14代目を継いで以降、そのワインは各評価誌で高得点を連発。 その名が世界的に知られるようになりました。 ルイ氏は、ブドウが植えられている区画や収量を厳密にコントロール。 それまで行われていなかった全房発酵や、ブルゴーニュで学んだピジャージュの多用を採用することで、他のジゴンダスと比べて、より芳香に富み、凝縮感がありつつもエレガントな味わいを生み出すことに成功。 シャトー・ド・サン・コムを、世界的なジゴンダスのスーパースターに押し上げました。 ワイナリーの名前の由来は、ジゴンダスにある12世紀に建てられた「サンコムチャペル」。 古代ギリシャの医者であったサンコムとダミアン、及び初期のキリスト教徒たちに捧げて作られた歴史あるチャペルです。 コンドリュー会のワイン。 ちょっとビオっぽい入り。 徐々に吟醸香やトロピカルフルーツ。 ややしっかり目の酸が美味しい。

コンドリュー会に参加させていただきました。 メンズ、最高！

sinさん持ち込みコンドリュー。 エキスパートの妹さん推薦ワインだそうです。 蜂蜜香りとアフターの苦味が美味しい。 程よい苦味がどんどん飲み進めちゃいますね。

コンドリュー会( ´ ▽ ` )ﾉ コンドリュー、ヴィオニエを中心に1次会社だけで16人で18本のワインを飲み尽くしました！ 料理も美味しく、全て目視で16杯取りするソムリエさんの技術にも驚嘆！ 例によって飲み会では酔って写真が撮れなくなってしまうので、冒頭の写真は私セレクトのコンドリューの持参前の写真^^; 最後の写真2枚は、当日、赤坂にて横山さんと0次会（笑） ウォーミングアップのおかげか昨日は最後まで絶好調だった、はず( ´ ▽ ` )ﾉ 0次会 居酒屋（赤坂見附） 1次会 la cave de Noa（西麻布） 2次会 la cave de Noa（西麻布）続き 3次会 朝まで開店？ワインバー（西麻布） 4次会 ラーメン屋（渋谷）

夏休みなので家族でホムパ(^^) これ美味い！ 色も綺麗！ 冷えてる時は清涼感と優雅さが同居し、少し経つと甘みと香りが豊潤に出てトロトロ、イメージは黄色！？ これが噂のコンドリュー、なるほどw ヴィオニエというのはほぼ初飲みでしたが、これはまた飲みたいと思いました(^^) 白派としては肉や濃厚料理と合う白ワイン探しは課題です

疲れたらコンドリュー！ 今日は衝動買いしてしまったサンコムのコンドリュー。12なのでどうかな…と飲んでみると…なかなかよろしいようです。口に含むと蜂蜜をかけたグレープフルーツを食べたような爽やかでスウィート！最後に舌に残るグレープフルーツの苦味！はなやかさには乏しいけど、実直なコンドリューという印象！好感度高いです！自分へのご褒美にまた買おうかな…。

桃！だけどあとからフローラル！上品な苦味のある余韻。