味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Saint Cosme Gigondas Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Gigondas |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red wine |
2017/02/11
(2000)
03/11/12 ジゴンダス
2016/12/18
(2006)
美味しかった。
2016/12/03
(2014)
南仏サンコムのジゴンダス 凄まじい果実の凝縮感とスコッチのようなオーク樽の強さ たくさんは飲めないけど、印象に残る
2016/11/20
(2009)
和歌山からやってきた本州鹿さん。蝦夷鹿さん以外の鹿さん初体験。同地のゆずを効かせたソースとマッチ☆ ワインはジゴンダス。
2016/11/18
(2014)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
シャトー・ド・サン・コム 深い深い赤色。少しローズ がかっている。 香りは凝縮された濃い果実、 複雑で深いけど、 フレッシュさもある。 存在感ある酸味と苦み。 口の中でそっと膨らむ。。 一週間お疲れ様♪
2016/10/20
(2006)
超いい!一番好きなサンコムジコンダス2006 このヴィンテージ、サンコムに惚れ直す程うまい
2016/10/10
(2009)
サンコム ジゴンダス09 赤牛のタン元ステーキに合わせて ちょっと強いワインだけどタンの脂が流されるので結構合いました
2016/09/29
(2013)
そして、当て馬のフランス!ジゴンダス! めちゃくちゃヤンキー! やはり、グルナッシュのせいか。 好きな人には好き! ダメな人はダメかも。。。 でも、うまうま!!
2016/09/25
(2012)
価格:4,180円(ボトル / ショップ)
シャトー ド サンコム ジゴンダス 2012 本日三本目。…止まりません…。 ジゴンダスなんて、なんだか怪獣みたいな名前。 フランスの南ローヌ地方、品種はグルナッシュ 60%、シラー 20%、ムールヴェードル 18%、サンソー 2%。 濃い…今日飲んだ中では一番濃い… 濃いけどエレガント。 甘草、カシス、香草、なんだかよくわかりませんがプラスチックみたいな…、濡れた木のニュアンス。 優しい甘味の後に強めのタンニン、酸は穏やか。そこは南方の感じがしますね。 レベルは高いですが、でも価格ほどおいしいサプライズ感はないかも!?
2016/09/13
(2009)
サンコムのジゴンダス 09 グルナッシュ主体のキャンデー系
2016/06/04
(2013)
サンコムのジゴンダス。 チョコレートやスパイスのニュアンス。 タンニンの強さの割に飲み口は爽やかで、甘みがほんのり舌に残る。
2016/02/25
(2013)
ローヌとその周辺テイスティング Chateau De Saint Cosme, Gigondas, 2013 alc.14% $32.99 APPEARANCE Color:RED NOSE Intensity:H Aroma: raspberry, blackberry, pink grapefruit, mineral, sulfur, cedar, smoke, cola, clove, black pepper, PALAT Sweetness:Dry Acidity: M+ Tannin:M+ Body:M Flavor:pink grapefruit, lemon, cedar Finish: M OVERALL Good ○ 柚子っぽい香り
2016/01/22
(2013)
難しさになれると、ますます美味しい♡サンコムはジコンダスが1番好き
2015/12/07
(2012)
きゃージコンダス♡何度も言ってますが、ようやく開くあたりかまアノヒトそのものな味♪
2015/11/17
(2006)
06のサンコム。サンコムらしい硬さが取れていて素敵に熟成されてる♡好きだなサンコム。 それはそうと、裏ラベルアプリ反応しますか?
2015/09/12
(2000)
誕生日はサンコムで!
2015/08/16
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
サンコムはコートデュローヌしか飲んだことがなかったのですが、ジゴンダスはまた造り手の良さを感じさせるポテンシャル高いワインでした。 サンコムらしい、少し近づきにくさを覚えるようなエスニックスパイスのニュアンスはあれ、しっくり果実味と融合して一つの作品として完成しています。イチジクの果実の白い部分を想起しました。
2015/07/24
(2006)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
あぁ、スパイシーな良い香りが第一印象。ナツメグ、白胡椒、マジックインキ、紫の大きな花。味わいは少々のタンニンととてもスパイシーでドライ、後は香りのニュアンス通り、熟成からかとても飲みやすい。うん、美味しい。神の雫でとても有名になったサンコムのジゴンダスを良い値段で手に入れられたもの。むかーし、ワイン飲み始めに飲んだリトルジェームスのバスケットプレスをふと思い出した。 すごいおいしいと思うグルナッシュ主体はまだ出会ったことが無く、あまり買ってなかったが、こういうものなのかと少し新しい扉を開いた気分。
2015/04/18
(2012)
タンニン強め 辛口でスパイシーです。 後味は、とてもすっきりしています。 自家製の牛のタタキと合わせましたが、脂っこい料理でも合いそうです。
2015/03/28
(2012)
またまだ若いけどパワー感じる!2日目楽しみ!→バランス良くなった、旨味も感じられる!
2015/01/29
(1998)
やっぱりローヌは微妙。
2014/12/02
(2006)
ジゴンダス 2006、サン・コム。今年出会った最も印象的かもしれない赤。ヒュー・ジョンソンが本当に強いのはボルドーではなく、ローヌの赤と説いたのがよく分かる力強さです。 西日本は今日から急に冬になり、我が家では鍋。豚、つみれ、手羽元に負けない存在感。寒さは吹っ飛びました。 最近、ブルゴーニュが多いのですが、年末にかけて色々なワインを試したいです。 来年も良い年でありますように。
2014/07/12
(2006)
シャトー•ド•サンコム、ジゴンダス 2006。近年、注目のワイン。以前レポートの2005の次のヴィンテージ。 この上なく強力なタンニン、柔らかなアタックとふくよかなボディ。質の良いビターチョコレートのこっくり感。 ブルゴーニュがアルトならこちらはバリトン? テノールがボルドーでしょうか? 重いのに丸みがあります。 この辺りの重厚な円さは料理に合わせやすいのかもしれません。意外なところで日本の餡子にも合うのではと思います。
2014/06/14
(2005)
シャトー・ド・サンコム、ジゴンダス 05。このワインの2010はワインスペクテイターで2012年間ランク2位。E社も取扱を始めてます。 当該ヴィンテージは入手できなかったものの、経験上これだけの高評価を出した生産者は別の年でも良い場合が多いので。ちなみに05はローヌでも当たり年です。 ボルドーに比べ下の方にヴォリュームを感じる。こっくりした味わいで餡を思わせます。タンニンが強く歯茎を引き締めてきます。 いわゆるヘッディなワインで飲むのに根性がいります。あと10年は楽に持ちそう。 今の時期にはちょっと厳しいかな? もう一本のストックはクリスマス生まれの長男が成人した後までとっておきます。
2014/03/08
(2002)
初めてのジゴンダス
2017/03/07
(2014)
2017/03/01
(2006)
2017/01/23
(1998)
2017/01/21
(1998)
2016/12/24
(2012)
価格:3,725円(ボトル / ショップ)