Ch. de la Gardine Chateauneuf du Pape Cuvee des Generations Gaston Philippe
シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ キュベ・ジェネラシオン ガストン・フィリップ

3.80

5件

Ch. de la Gardine Chateauneuf du Pape Cuvee des Generations Gaston Philippe(シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ キュベ・ジェネラシオン ガストン・フィリップ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 杉
  • 黒コショウ

基本情報

ワイン名Ch. de la Gardine Chateauneuf du Pape Cuvee des Generations Gaston Philippe
生産地France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape
生産者
品種Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー)
スタイルRed wine

口コミ5

  • 4.0

    2017/02/14

    (2013)

    価格:10,573円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ドゥ・ラ・ガルディーヌは、100haからなるブルネル家の敷地である。100haのうち、56haをアペラシオンゾーンの南西にあるシャトーヌフ・デュ・パプの小さな町近く(歴史的な城から1/4マイル)に持つ。 残りは、コート・デュ・ローヌヴィラージAOC下にあるRasteauとRoaixのコミューンにある。 ブルネル家は、シャトーヌフ・デュ・パプの西側の土地で、1670年より葡萄栽培/ワイン醸造を行っている。 シャトー自体の創設は、法皇がアヴィニョンに来る前の12~13世紀にさかのぼる。 しかしながら、再構築され現在の姿になったのは、もっと後の1722年である。 ラ・ガルディーヌという名前は、このシャトーが元来前哨として立てられたので、フランス語の“守る”から恐らく来ているのであろう。 彼らは最近敷地のシラー種の量を20%増やし、グレナッシュの量を減らした。 これは、他のシャトーヌフ・ワインよりも、より偉大な熟成能力をこのワインに与える。 1985年以来、異なる葡萄品種を同じタンクで発酵させることを始めた。 昔は、異なる品種を一緒に植え同時に収穫したので、上記の方法はワインをよりオリジナルに近いものとする。 また昔は発酵の間人々は自身の足でキャップ(果帽)をパンチングダウンしたものであった。 これはもはやなされないが、ここではパンプオーバーをするより、その効果を刺激する機械で操作されるパンチを使用する。 濃いルビー色。 ベリー、スパイス、プラム、樹の香り。 タンニンは滑らか。 濃厚。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ キュベ・ジェネラシオン ガストン・フィリップ(2013)
  • 4.5

    2015/07/27

    (2000)

    今日は記念日。長〜い事ねかせておいた本品を抜栓。さすが‼️

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ キュベ・ジェネラシオン ガストン・フィリップ(2000)
  • 4.5

    2016/07/04

    (2000)

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ キュベ・ジェネラシオン ガストン・フィリップ(2000)
  • 2.5

    2015/07/11

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ キュベ・ジェネラシオン ガストン・フィリップ
  • 3.5

    2015/05/24

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ キュベ・ジェネラシオン ガストン・フィリップ