味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. de la Gardine Chateauneuf du Pape Cuvee des Generations Gaston Philippe |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー) |
スタイル | Red wine |
2017/02/14
(2013)
価格:10,573円(ボトル / ショップ)
シャトー・ドゥ・ラ・ガルディーヌは、100haからなるブルネル家の敷地である。100haのうち、56haをアペラシオンゾーンの南西にあるシャトーヌフ・デュ・パプの小さな町近く(歴史的な城から1/4マイル)に持つ。 残りは、コート・デュ・ローヌヴィラージAOC下にあるRasteauとRoaixのコミューンにある。 ブルネル家は、シャトーヌフ・デュ・パプの西側の土地で、1670年より葡萄栽培/ワイン醸造を行っている。 シャトー自体の創設は、法皇がアヴィニョンに来る前の12~13世紀にさかのぼる。 しかしながら、再構築され現在の姿になったのは、もっと後の1722年である。 ラ・ガルディーヌという名前は、このシャトーが元来前哨として立てられたので、フランス語の“守る”から恐らく来ているのであろう。 彼らは最近敷地のシラー種の量を20%増やし、グレナッシュの量を減らした。 これは、他のシャトーヌフ・ワインよりも、より偉大な熟成能力をこのワインに与える。 1985年以来、異なる葡萄品種を同じタンクで発酵させることを始めた。 昔は、異なる品種を一緒に植え同時に収穫したので、上記の方法はワインをよりオリジナルに近いものとする。 また昔は発酵の間人々は自身の足でキャップ(果帽)をパンチングダウンしたものであった。 これはもはやなされないが、ここではパンプオーバーをするより、その効果を刺激する機械で操作されるパンチを使用する。 濃いルビー色。 ベリー、スパイス、プラム、樹の香り。 タンニンは滑らか。 濃厚。
2015/07/27
(2000)
今日は記念日。長〜い事ねかせておいた本品を抜栓。さすが‼️
2016/07/04
(2000)
2015/07/11
2015/05/24