味わい |
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香り |
ワイン名 | Cieck Misobolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Erbaluce (エルバルーチェ) |
スタイル | White wine |
2017/03/16
酸が高いが、ボリュームを感じる
2016/10/02
(2014)
白、いただきまーす
2016/07/18
ピエモンテの土着のブドウを使ったイタリアのワインです。しっかりした味わいに強みの酸味がよいバランスでした。
2016/05/04
(2014)
GW実家巡りの〆は実家から徒歩2分のリストランテでパスタランチ♪ お供はピエモンテのスッキリ白! ホントに東松山に似つかわしくないちゃんとしたリストランテだ…(´ω`)
2016/01/09
(2013)
ワインとお寿司&あん肝 久しぶりの白 美味しい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2016/01/02
ママと行った名古屋のイタリアン、イザーレシュウにて。イタリアの何とかってブドウ100%、いい香り、心地よい酸味。美味しかった。
2015/07/04
ピエモンテ大好きな私ですが、このエルバルーチェは初めてでした! かなりスッキリした酸味があるので、好き嫌いは分かれるかな!?
2015/04/24
こちらも神楽坂アモローソにて。
2015/03/22
(2012)
カッシーナ・チェックは、当地の在来品種を大切にしてきた生産者です。 創立は、1985年、代々ワイン造りを行ってきた先祖を持つ、ロドヴィコ・バルデソノ氏とレモ・ファルコニエリ氏が共同して運営しています。 今ではカナヴェーゼにある南東向きの畑16haを所有しています。 古いセラーの中でのルミアージュ(逆さまにして傾けたびんを少しずつ回転させることによって澱を取り除く作業のこと。)も、すべて手作業で行なっています。 在来種を大切にする造り手で、エルバルーチェの他にバルベーラ、ネッビオーロ、フレイザなども栽培しています。 土壌は砂や小石が多いモレーンです。仕立てはエルバルーチェの栽培に適した独特の“ペルゴーラ・カナヴェサーナ”を採用しています。ピエモンテで注目されている話題の品種です。 エノロゴ(イタリアで、ワイン醸造の責任者のこと)はピエモンテで活躍しているジャンフランコ・コルデロ氏です。 ワイン誌に於いても安定した評価のある生産者です。 〈カッシーナ・チェック〉エルバルーチェ・ディ・カルーゾ・DOCG・ミゾボロは、 ピエモンテ州の一部で栽培されている注目度の高い土着品種“エルバルーチェ”100%で造られ、醸造はステンレスタンクにて行います。 商品名の〈カッシーナ・チェック〉エルバルーチェ・ディ・カルーゾ・DOCG・ミゾボロの『ミゾボロ』は、サン・ジョルジュ・カナヴェーゼにある標高320mにある、日当たりの良い2ha(4,000本/ha)の畑のことです。 〈カッシーナ・チェック〉エルバルーチェ・ディ・カルーゾ・DOCG・ミゾボロはミネラルやフレッシュ感のあるミントや青リンゴの香りがし酸味が心地良くキレのある味わいです。 魚貝料理、和食とも相性は抜群です。
2014/10/29
(2012)
爽やか、クセのない味
2014/10/06
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア展で買ったDOCG開けてしまった(≧∇≦)とは言え、ピエモンテの土着ぶどうエルバルーチェ種100%という変わり種です(^O^) 最初青リンゴやミントのようなフレッシュさと酸味がありますが、落ち着くとミネラル感とタンニンの不思議なバランスが現れます! 奥底にブドウの甘味やチョコ風味を感じるのは、岩塩含んだ土壌で育ったぶどうのせいかもしれません。
2014/06/29
思ったよりタンニンが
2017/02/03
(2014)
2016/12/17
2016/03/10
(2013)
2016/01/21
(2014)
2016/01/17
(2014)
2015/11/25
(2013)
2015/07/12
2015/03/18
2015/02/27
(2013)
2014/01/11