Clément Klur Gentil de Katz
クレマン・クリュール ジャンティ・ド・カッツ

アルザスのジャンティ ドゥ カッツの2010年 ピノブラン50%、ピノグリ25%、ゲヴェルツ25% ジャンティとはアルザスのルールで単一品種を50%以上使用した際（今回はピノブラン50%）に使える用語 加えてこのワインの場合は英語のジェントルの優しいの意味もかけていて、見た目は黒いヤンチャそうな猫ですが実は中身は優しい味だそう。 グラスに注ぐと少し熟成感もあってか淡い黄金色。 熟した桃や梨や黄色い花の香りに少しオイリーな香りもあります。 癒される香り♪ 味自体は柔らかい印象ですが香りにもあった軽めのオイリーさやミネラル感もあって重くはない中にもきちんとコクがあります！ これも派手ではないけど良いワインやなぁ〜(^-^)

飲み足りなくて2軒目。 何かちょーだいっていう適当なリクエストに この子@プレゼンチ 私の好きな北イタリアの雰囲気。 本当はフランスのアルザス。 おつまみなしでも美味しく頂けました♡

家飲み、アルザスのビオディナミの白。ビンテージは2013。ピノ・ブラン50％、ピノ・グリ25％、ゲヴュルツ25％だそう。アルザスだけど柑橘〜トロピカルな味で、お手頃の美味しいワインでした。

ジャケ買い part2 優しい(Gentil)黒ネコ Gewürztraminer　Mixらしく 甘くフルーティで飲みやすい。 大好きな　赤なまこ酢の物 に良いです。

開けたばかりの頃は香りが弱くスッキリした感じかと思いきや、コクのある味わいでギャップがあった。 時間が経つと香りが味に追いついてくる。変化の楽しいワイン。

普段は赤ばかり呑んでますが、ジャケ買い。白ワインだけどピリっとスッキリしていて、焼き鳥や唐揚げによく合いました。

真夏日の昼からテラスで気持ちいいです。

ジャンティ・ド・カッツ 優しいにゃんこ、という意味だそうです。 うちの優しいにゃんこと一緒に写真を。 猫好きにはたまらんラベルです(^^) 味は、ピーチ系の甘味を十分に感じる、やや甘口のワインです。

ちょい甘めのビオ。クロネコのラベルが可愛い。

たらの芽や新ごぼうとよく合いました。 だんだん甘みやコクが広がる感じ。

飲み疲れに癒しワイン