味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Clos du Moulin Aux Moines Pommard |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/07/30
(2012)
あまり印象残りませんでした。
2016/07/11
(2011)
透明感のあるルビーだが、かなり濃厚な果実味。 深遠なチェリーの果実香。 はつらつとした酸。味わいはやはり力強く、若々しく、ストラクチャーがしっかりしており、優美さを併せ持つ。
2016/06/12
(2011)
酸を感じる香り。チェリー、スモモ、獣、少し青っぽい感じもあります。開けたては酸がとても強くてちょっとチグハグな印象でしたが時間経過とともに落ち着いてきました。変わらずとんがった印象はありますがバランスが悪くなるほどではないです。いつの間にか1本飲んでいたというワイン。
2016/03/08
(2008)
価格:6,800円(ボトル / ショップ)
人生二度目のポマール。 初めて飲んだのはワインバーで。 なんて読むのか分からなかった自分は、 俺「ポマード?」 ソムリエ「いえ、ポマールです」 俺「・・・」 何もリーゼントにする事もあるまい。 まあ、そんなことは置いといて、初めて飲んだポマールはとても香り高かった。 その印象からするとこれはそれほどでは無いかも。 甘くは無いのかもしれないが良い果実味を感じる。 だけど値段からするともうヒトコエ何かが欲しい。 まだまだ何かあるんじゃないかと思いながら飲んでいたが、子供が意味分からんくらいぐずり始めたのであまり味わえなかった。 まあ、そんな日もあるか…
2015/02/08
(2011)
価格:6,800円(ボトル / ショップ)
ワイナリー名にもなっている「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ」は10世紀にシトー派修道僧によって発見された神秘的な区画。 クリュニーの修道院が所有していたこの不思議な区画は、962年から6世紀にわたって、シトー派の修道僧によって耕作を続けられていました。 僧侶によって大切に守られていたこのユニークな土地はコート・ド・ボーヌの丘に挟まれた中心部に位置しています。 2008年から元々はホテル経営をしていたアンドリュー家がこの土地を「再発見」することで新たな夢がスタートしました。 現在はオークセイ・デュレスを本拠地とし、ポマール・モンテリーの畑を所有しており、ビオロジックとビオディナミの実践をしています。 試飲会。 フルボディ、濃いめのピノ。 チェリーやイチゴの香り。 スパイス感もありバランスがいい。 単品で飲むよりも食事と一緒に飲みたい。
2013/12/15
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
やはりコートヴォーヌのピノは違う! キラキラ、ピカピカしてる。 輝いてます!
2017/01/28
(2010)
2016/03/24
(2011)
2016/01/30
(2011)
2014/09/17
(2010)