味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos du Moulin aux Moines Auxey Duresses Moulin aux Moines Vieilles Vignes Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Auxey Duresses |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/05
(1996)
よく見る熟成ワイン。 梅の酸味が特徴的。 時間が経つと紅茶とか…。 しかし余韻が短いなぁ。
2017/02/23
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
まあまあおいしいです。
2017/02/11
(1996)
コルクに結晶が出来てた! 赤茶色。予想以上の果実の香りと枯葉のような香り。口に含むと酸が強い。少し梅っぽい。ちょっと横に寝かしてたのが良くなかったか。後半濁ってしまった。 ドライいちじくとクリチのつまみに良く合って感動した。
2017/02/02
(2006)
ブルゴーニュ ピノ・ノワール MONOPOLEだから面白い
2017/01/21
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌのヴィエイユ・ヴィーニュ、2001年です。 オークセイ・デュレスとムルソーの村境にある、モノポールとのことです。 色はレンガ色がかっており、熟成が進んだ外観です。香りは干し葡萄、きのこ、腐葉土等。味わいは、抜栓直後はやや香りが独特に感じられてワインの状態を心配しましたが、抜栓して少し時間をおいてからは特段の問題もなく、酸もタンニンも穏やかに感じ、柔らかい甘みに全体が溶け込んだという印象になりました。 あと何年、飲み頃が続くのかは分かりませんが、良いタイミングで飲めた一本だと思います。
2017/01/13
(1999)
松茸みたいな香り
2016/11/22
(2002)
熟成感ありだけど、全体的に薄い印象。
2016/11/01
(2002)
クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ・ キュヴェ・ヴィエーニュ・ヴィーニュ 2002 ドメーヌ・デュ・ムーラン・ オー・モワーヌ オークセイ・デュレス 歴史あるボーヌのモノポールVV。ワインセットに入っていた。前に96年ヴィンテージを買ってみて飲んだが、リピートは無いなと思ってたら割と早く遭遇w 96より薄いエッジ。 アロマはフランボワーズ、レッドチェリー、ストロベリー、甘めなスミレや薔薇、梅の花のアクセント、ミルクやシナモン、ミント系ハーブなど。 レッドベリーの果実味、酸やタンニンはかなり強め、2時間くらい置いても変化はあまりみられないが、一応骨太で凝縮感はあるストラクチャー。甘草や森の下草の余韻。 コレはやっぱ俺にはキツイかな。まあセットに入ってたし、値段的にも妥当なので言いづらいが、次にセットで買う時はこのワインは外してもらうようメッセージに入れるかもしれないw
2016/10/19
(2007)
ブルゴーニュです。バランスもとれていて美味しいワインですね(^^ゞ
2016/10/15
番外編 二件目は、資生堂が運営するパーラーS。 ずっと来たかった!天井高い!! 職業病かいろいろ見てしまう。 そして楽しそうに撮影する私を盗撮されてたので、とりあえず。 23:30に閉店。 新橋までお相手を送り、私は仕事場へ。 10月より私の部下になり、今日代理を依頼した彼の姿が無い。 もちろん戻って来るとかいってないし、俺も思ってなかったけど、一つだけ気になる事があって笑 まさかのどっかで寝ている? 電話をしたら、寝ボケたまま、めっちゃ走って来た笑 寝てた?って聞いたら被せ気味に、寝てないっす。…いやいや、寝てたやん。…コントか。 しかも、一番駄目な時&立入禁止区域で寝てるじゃん。 私の部署は社内一の少数精鋭部署。 自己推薦で入れる部署で、給与は社内でも、貰える分、駄目なら即入れ替え。 彼はスリーアウトなので、一カ月未満で入れ替え確定。 非情だけど、俺も一緒だし、このギリギリ感が楽しい。超攻撃型Mなんだな笑
2016/10/11
(2002)
2002年のオークセイ・デュレス、熟成感がワインの涙で分かる。まろやかさと柔らかさでふっくらとした味わい。香りも深みのあるピノ。(アルコール臭は、飛んでしまってるのに遅まきながら気がついたよ)
2016/09/19
(1996)
美味いが、奥ゆかしさが足りない。ミネラル感が強く残る。
2016/07/29
(1997)
医局歓送迎会ワイン会
2016/07/29
(1998)
医局歓送迎会ワイン会
2016/07/29
(1996)
医局歓送迎会ワイン会
2016/07/12
(2000)
家飲みプルピノ。なかなか果実味豊かで美味しかったです。
2016/07/04
(2011)
白は早々に切り上げて。。 オークセイ デュレス ムーラン オーモワンヌ(*^^*) 華やか~( *´艸`)また後味がいい!果実の旨味とミネラル感。 伊勢丹のワイン売り場のスタッフさん、数回対応していただいただけなのに、私の好みをよくわかってる!! 7000~8000円くらいだったと思う。
2016/06/09
(2012)
小梅ちゃん
2016/06/06
(1997)
抜栓直後から嫌な予感。ご臨終ワインでした。
2016/05/01
(2000)
16年経ってるとはとても思えないブルゴーニュ。まだまだ元気。美味しい
2016/04/11
(2006)
今日は、2006!
2016/03/21
(1996)
クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ・ キュヴェ・ヴィエーニュ・ヴィーニュ 1996 ドメーヌ・デュ・ムーラン・ オー・モワーヌ オークセイ・デュレス クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌは、遡ること962年からクリュニー派の修道士たちによってワイン造りがなされていた、歴史あるドメーヌらしい。 オーセイデュレスの谷間に構える中世の面影を残す建物と、内側に500の穴が開いた鳩小屋は今でも大事に保存され、宗教的遺産そして建築遺産として登録されているそうな。 CUVEE VIEILLES VIGNESは、モノポールとして単独所有するクロ(CLOS)の中でも一際条件が良い部分(他の部分に比べて傾斜が強く、よく乾いており、ワインに複雑味と華やかな香りを与えるブドウを育むことができる根源岩により近い土壌をもつ)に植えられた古木のブドウのみを使用(植樹されたのは1950年代)とのこと。 4000円以内で買えるお得な古酒ってトコか。 エッジは橙がかったパープル。 アロマはフランボワーズに梅、薔薇、スミレの花、清涼感のあるミント、ムスク、ナツメグ、枯葉、乾いたマッシュルームなど。 梅やレッドチェリーなどの酸味のあるテイスト、タンニンは熟れてるが、一方酸が顕著に現れてるかも。 深みはほぼ無く、赤いベリー系の余韻が残る程度。 飲み頃が過ぎたのか、またコルクの香りからして多分ブショネ感も拭えない気もする。 まあ3000円代だし、しゃーないなで済ましておこうと思う。
2016/03/19
(2006)
そろそろ飲み頃だなぁと思ってうちにあったこちらを持ち込み。ばっちり!!飲み頃。これあまり期待してなかったのにとてもよかった〜(^O^)
2016/02/19
(1997)
果実味がしっかりと残って、枯れた感じもありながら、まだまだ元気なブルピノでした(^^) なんだかバタバタで気持ちが下向きなので、癒しに開けました。 でも自分が落ち着いていないと、本当の美味しさは分からないのかな〜 と、ふと思ったのでした(^_^;) 元気があればワインも美味しい!!(笑)
2016/02/13
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
バレンタインに。美味しかった
2016/01/22
(1996)
価格:6,800円(ボトル / ショップ)
畑があるオークセイ・デュレスは、紀元前2世紀には栽培が始まり、11世紀にはクリュニー修道院が進出した歴史ある村です。 「クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ」は、クリュニー派の修道僧によって開墾され、その後シトー派の修道僧によって大切に守られてきました。 エミール・アニックはモノポールとしてこの畑を所有し、ワインを生産してきたドメーヌです。 熟成しているが、軽めの飲み口。 少しダシっぽくなってきている。 そんなに好みじゃなかった。
2015/12/27
(1996)
美味しい 優秀な古酒
2015/12/12
(1998)
荒波を一つ乗り越えたけど、次の荒波が目の前に迫っているのが見えるので、達成感よりも疲労感がつのるばかり。そんな自分を慰めようと開けたオ-クセイ・デュレス1998。 しかし……閉じたまま。グラスの中はアルコールが充満。味わいも果実味に乏しく、収斂するばかり。 もう1日待ってみよう。
2015/11/29
(2002)
久々の02。かなりこなれた感が出てきてる。 腐葉土、スーボワ、枯れた薔薇、ドライフラワーなど。 ただこれ以上置いても落ちそうな気が
2015/11/05
(2002)
ドメーヌ・エミール・アニック オークセイ・デュレス クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ ヴィエイユ・ヴィーニュ 02' 長い名前だな、、、。 ややオレンジや茶色がはいるルビー、思ったよりクリアな感じ。 イチゴやジャム、レーズン、紅茶、肉など。嬉しくなるあの、熟成したブルゴーニュ感。笑 タンニン、酸はしっかりだか、年数のおかげか円やかに醸されてて、甘さも上品。 華やかさ、といった感じではないけど、ユルユルと楽しみたくなる、秋の夜長にピッタリなワインかな。 晩御飯は在庫整理。 シャランの鴨肉。 火入れも上手くいったかな。 あ、ちなみに鴨の生産者はジェラール・ビュルゴー。 付け合わせはマッシュポテトとキノコソテー。 やはりブルゴーニュの赤には鴨かなぁ。。