味わい |
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香り |
ワイン名 | Concha y Toro Don Melchor Cabernet Sauvignon |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maipo Vally |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/02/18
(2011)
チリワイン。これは美味しいですね。 果実の甘い凝縮感と厚みのある質感はとても好みです。 鴨と合わせていただいてます。
2017/01/16
(1996)
マグナム
2017/01/15
(1996)
比較のチリワイン。 コンチャイトロ最高峰のドンメルチョ1996年。 同一ヴィンテージをマグナムとプティーユで比べた♪ 凝縮感の強い果実み。 キャラメルやチョコレートの味わい。 教科書通りマグナムの若々しさを感じ、マグナムの熟成がゆっくりとしていることを実感する! 果実みが好きな人ならラトゥールよりもドンメルチョの方が美味しい、と感じるだろう♪
2017/01/01
(1996)
鉄板焼きと一緒に。脂分の多いお肉と一緒に頂きました。
2016/11/30
(2009)
メキシコ出張初日の夜、チリの最高峰(と勝手に思ってる)、ドンメルチョーの2009年です。 こんなに素直で力強いカベソーがあっても良いのでしょうかという純情ワイン(笑)
2016/11/06
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
500ポスト記念! 念願のドンメルチョー!旨い! コンチャイトロの一番安いラインのプードゥスパークリングの翌日にドンメルチョー! 本当は誕生日用に買ってたんですが、誕生日の週が忙しく開けられなかったもの。 これはもっと熟成させた方が美味しいんだろうなぁと思いつつ、今飲んでも旨い! パワフルで奥行きもあって余韻も長い。 口に含むとハーブとベリー、プルーンのような香りと味が広がりしっかりのタンニンが程よい余韻に変わる。 素晴らしい\(^o^)/
2016/10/11
(2004)
地元の飲食店43店舗が参加する食のイベントがあり、前売り1枚900円のチケット5枚綴りを買い、夫と二人で3店舗巡ってきました。 各店舗でチケットを出すと、イベント用の特別メニューが出てきます。 最初の海鮮居酒屋ではカニ肉にウニがのったものと鳥手羽先のスパイシーフライに白のハウスワイン(山形のものとのことでしたが、薄くて旨味はなかった 笑)を、二軒目の居酒屋ではアワビの炭火焼と日本酒小グラス(私は茨城の来福)をそれぞれいただき、チケット4枚消化。 残る1枚を持ってバーに行き、カチャトーラ&ライスと山崎ハイボールを注文し、私は500円で追加できる飲み物の中から赤ワインを注文。 赤は何ですか?と聞いたら、チリのPNがあると言われたのに、売り切れ。代わりのものを見繕ってもらって出てきたのは、開栓済みのアリゴテ(それ白です!笑)と日本の赤と未開栓のチリのCS、2004。 チリのCSをお願いすると、今年資格受験中のソムリエさんが「僕もこれ飲んでみたかったんですよ」と。 飲んでみると、凝縮感のある果実味にフレッシュさはなく、ジャミーだけど乾いたフルーツの香り。樽というより木桶のような香り。だけど黒みがかった濃い紫の色合いに濁りはなく、ボリューム感があって、タンニンはしっかり、円やかな熟成感がある。 ワンコインで飲めたことからそう高くない(割に果実の凝縮感は高い)ワインだったのかと調べてみると、このワインはチリの最高峰⁈ 一日中気になってしまったので、今日その店に電話してまだ残っていることを確認し、再訪。 このワインは頂きもので、おそらく以前は常温保存されていたものを店ではセラーに入れてたそう。とにかく頂きものだったためイベント用に出したとのことで、ソムリエ受験中の店員さんもこのワインの本当の価値を知らなかったそう。 改めて飲んでみたら、昨日気になった木桶っぽい香りはなく、熟成により円やかになった果実味はエレガントで、余韻がめちゃ長い!ドライプルーンのような香りがいつまでも口の中に残り、ポテンシャルの高い素晴らしいワインなのだと確認できました。
2016/07/26
(2009)
すごい凝縮感
2016/05/06
(2004)
I邸BBQ。スペアリブに合わせてK先生持ち込み、チリのカベソー、
2016/05/05
(1993)
尖ったタンニン・酸 まだ若々しさも感じられた
2016/04/26
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
旦那が奮発して買ってきてくれたもの(*´ω`*) 濃厚で鉄っぽさを感じる力強いワイン。 旦那が一番お気に入りだというピザと一緒に、、、うぅ、美味しい(*ノдノ) カロリーと美味しさは比例する!(笑)
2016/04/08
(2010)
凝縮感の中でギリギリ保たれる均整。 ジューシーな黒果実のラッシュ。濃密なタンニンだが、奥の方にわずかな慎みが潜む。畑の標高に由来するものだろうか。値段次第では、カリフォルニアを脅かす品質。真冬の体が弱った時に飲みたい。 一夜でチリとアルゼンチンのトップラインを飲み、歯磨きが大変であった。
2016/02/12
(2010)
プルーンの風味。思ったほどではないが…
2015/12/20
(1997)
ドン メルチョ 1997。地球の裏で作られていながら、自分の人生を一番よく知っているワイン。おそらくほぼ20年ぶりです。 このワインにしては随分と透明度が高く月日の流れを感じさせます。エッジは綺麗な煉瓦。美しく年を重ね丸みや品や知性を深めてきた女優のよう。 香りは安定して上品で華やか。熟成カベルネの本領発揮。檜にハーブミックス。青臭さや磯臭さが全くないのが見事です。 味は旨味の塊。これだけ嫋やかで華やかなのに、後味に不快感の全くない収斂性を残すタンニンは見事です。美味しいワインというよりは、秘蔵のネクター。究極に近い美酒だと思います。 ドン メルチョは、90年代前半のボトルを文字通り山ほど飲んでいましたが、95年あたりから価格高騰で手が出なくなりました。 さらに、アルマヴィーヴァの登場によって、フラッグシップ的存在感が薄れたこともあり、長らくご無沙汰していました。 比較的近くの酒屋さんのセラーに97が何本かあるのを見つけ、ためしてみた次第です。片手は越えていましたが、その価値は十分でした。 あと2本ありましたので、なんとか両方とも入手して、もうしばらく寝せてみようと考えています。(^^)
2015/12/19
かなりパワフル。
2015/10/27
(1996)
美味しかった!わりと飲みやすいです。
2015/06/21
(2009)
香港のテイスティングできるバーにて。みんなでワイワイ入ったので詳細覚えてないのが残念…。
2014/12/27
(2009)
コンチャイトロの最高峰、ドン メルチョ。 思い切り凝縮した果実み。パワフルな味わい。
2014/12/11
(2009)
上等なカベソー。
2014/08/08
店員さんオススメのチリワイン チリ以外で作ったらこの値段じゃ提供できません!と言ってましたが、そもそも値段見てなかったのでいくらか分かりません…
2014/07/20
(2009)
7/13 M姐さん一時帰国ワイン会@カポグラッセ東心斎橋。M姐さんがパナマから持って帰ってきてくれたコンチャイトロ。いやぁ重厚です!
2014/07/10
(1995)
チリの至宝ドン・メルチョー! なんと20年熟成してみました! フランスワイン命の私も驚きの旨さです!
2014/05/15
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2000ヘクタールの葡萄畑を所有する、チリ最大のワイナリーは、1883年、ドン・メルチョール・デ・サンチャゴ・コンチャ・イ・トロがピルケにブドウ園を開墾し、ワイン醸造を開始したのがはじまりです。 日本でもメジャーで人気のあるチリ№1ワイナリー、コンチャイトロ社が発売する、最高のカベルネソービニヨンを使った最上位プレミアムワインが、創始者の名前をとったドンメルチョーです。 チリワインの実力を世界に知らしめるべく1987年ヴィンテージよりリリースを開始しました。 90年代から発売された、他社の高級チリワインのさきがけとなる最初のプレミアムワイン。 また、ドンメルチョーはワインスペクテイター誌から世界のトップ12位にランキングされ、豪華客船クイーンエリザベスⅡ世号のワインリストにも載せられたほど、高評価されています。 ドン・メルチョーを生み出すプエンテ・アルトの7区画ある畑は、首都サンティエゴの南、アルト・マイポの一等地にあります。 もともと降水量が少ないうえに砂利質の水はけの良さで、点滴灌漑を施してはいますが、葡萄にとってはほんのお湿り程度にすぎません。 そして、アンデスの山おろしで昼夜の寒暖差が大きく、ワイン用葡萄には最上の条件がそろっています。 若いというのもあり非常にパワフル。 果実味が強く、かなり力強いです。 いかにもチリというのではなく、ボルドースタイル。 昔は3000円くらいだったのでお値段高すぎだとは思いますが… About 10,000yen Oct 2013 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/04/19
(2009)
当ゴルフクラブ独特の企画、サクラとワインの会というイベントがありました。 はじめはチリから。 カベソーに感じるピーマン香がほとんど無く、タンニンもおとなしめ。しかししっかりとしたボディと芳醇な香りと飲みごたえ。 高級チリワイン路線の満足な味わい。
2013/03/22
(1994)
1994年、まだ元気でした。最近のチリワインの厚ぼったい印象ではなく飽きない味わいでした。後半香りも充分開いて来たけどあと五年ぐらいは大丈夫かも。
2017/01/16
(1996)
2017/01/14
(2011)
2017/01/01
(2008)
2016/10/27
(2010)
2016/08/18
(1997)