味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Courtiers Selections Bourgogne Rouge |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/29
(2002)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2002年ビンテージ。 気になってたクルティエセレクション。 ルーデュモンが企画。 フランスのクルティエがみつける掘り出しのブルゴーニュを買い付け、統一のラベルを貼って販売。 ブラインドで販売するため、いいものも安く買える。 色はややレンガ色。 薄く綺麗な透明感。 流石ブルゴーニュ。 香りが素晴らしい。 ベリー系の果実の香りがしっかりしている。 味は力強さもあるが、華やかで繊細。 すっと消える余韻。 魚とも全然合う。 美味しい。
2017/02/26
(1999)
1999年のヴィンテージ。 でも2000円以下。 こわごわ開栓、コルク柔い。 香り薄めで、余韻がスッキリ無くなる。。。 ノストラダムスの大預言ネタに 花が咲きました(o^^o)
2017/02/23
(1999)
@i-mode party 18th anniversary
2017/02/22
(2002)
熟成感のある色。果実味よりも、熟成を経て落ちついた杉の香り。 飲んで浮かんだ風景は、枯れ枝も混ざった趣ある杉の老木と、その脇に佇む今では御参りする人も少なくなった神社…。閑散としつつも厳かさのある世界観。 ブルゴーニュながら、どこか和の静けさを感じるワインでした。これはこれで、好きです。味噌汁と合う(笑)
2017/02/19
(2002)
清らかな味わい。静けさと華やかさを感じます。綺麗な湖にいる感じ。
2017/01/01
(1996)
びっくり。
2016/12/17
(2005)
カシスと黒い果実の香り。アタックは軽やかで、わずかにイチゴのニュアンス。タンニンはまろやかでアフターが長く続く
2016/11/13
(2005)
ほんの少しオレンジがかった薄めのガーネット。割りとしっとりした感じ。 最初イチゴのような香りからベリーつながりへ移行しますが甘めの香りが目立ちます。 味わいも後半の方が甘味と酸味が目立つ感じ。香りから始まって全体的にチャーミングですが、ブルゴーニュルージュとしてはそれなりかと思います。甘味と酸味のバランスは、好みが分かれるかも。
2016/11/03
(1999)
クルティエ・セレクション ブルゴーニュ・ルージュ1999 ルーデュモンの仲田晃司が地元ブルゴーニュで発掘・瓶詰めした、99年ヴィンテージのルージュ。 エッジは程良い熟成が見られる深いルビーに橙がかったニュアンス。 アロマはフランボワーズ、レッドベリー、スミレや梅、強調したミント、ペッパー、樽香、ビオっぽい優しい香り。 濃い赤の果実味、酸は昔強かったと思われるが経年によって角が取れ、豊富なミネラルがシルキーさを演出。タンニンも酸と溶け合い、深みより滑らかさをイメージしたストラクチャー。ルロワのルージュに似ているかも。余韻は赤いベリーからの甘草やシナモン、マッシュルームなどのキノコ。 2300円くらいなので、まあルージュの99年だったら悪くは無いかなとは思う。 ただ個人的に仲田さんのワインは他と比べれば安いが、レサンティエで失敗したのもあり、やっぱルージュクラスで安いオールドヴィンテージを購入するのが良い気がしてしまう。
2016/11/03
(2000)
飲み頃
2016/10/16
(2009)
ピノらしくいい感じです
2016/09/18
(2005)
色は?オレンジがかった ルビー色! 鉄の香り。ラズベリーの香り。 腐葉土❗美味しいワイン❗
2016/08/20
(2009)
色は朱色やレンガというより薄いくすんだようなルビー〜ガーネット。ガツンと香り立つ程ではないですが華やか目な良い香り。タンニンは落ち着いた酸味とともにおとなしく、薄旨な飲み飽きない感じ。
2016/07/04
(2009)
piaf
2016/05/25
(1999)
エポワスよりカツオのお刺身の方が合ってた。。まあ、エポワス自体が自分にしっくりこなかったって感じだけども。あ、ワインそのものは素晴らしかったです。
2016/05/22
(1996)
週末最後はヴィンテージピノ1本。軽めだけど色がすごいのと味わい深い‼
2016/05/07
(1999)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
レンガ色、酸味やや強め。価格相応ですが、充実感あり、良心的。
2016/04/30
(1999)
ワインバー。5杯目。 acブル。1999。カツオだしっぽい熟成の味。 好み。美味しー。
2016/04/11
(1999)
香りが独特だった。美味しいワインでした。
2016/04/06
(2009)
今まで敬遠していたラインでしたが、開いてきたらツボに入りました!
2016/03/04
(2005)
5等賞(6等賞中)
2016/02/14
(2005)
クルティエセレクション2005 2010がいまひとつだったのですが、 こちらは、とてもいい塩梅の ざ、ぴののわーる という感じでした(^o^)
2016/01/08
(1999)
2000円ちょっとで買えるブルゴーニュの古酒。クルティエ・セレクションのブルゴーニュ・ルージュ1999年。 コルクにはかび、酒石もきらきらっとついてる。 煉瓦に近い茶褐色で、開けてすぐは腐葉土ときのこ。 果実みはラズベリーの残滓がある程度。少し置くとブラックベリー。 抜栓しばらくはアルコール感が強い。乾いたバラに八角、バニラ香。 余韻にはシナモンの粉っぽさ。 バニラの甘みが出るまでは、舌先に残る渋みが気になる。 いまはもう誰も住んでいない、森のなかにある朽ちた小ぶりなお屋敷って感じ?
2015/12/09
(2005)
価格:2,678円(ボトル / ショップ)
ピノ 飲み比べ2種。 らしい色艶が上品で、控えめな奥深さ。出汁のイメージ。
2015/11/08
(1999)
ルー・デュモン③ Bourgogne Rouge, Lou Dumont Courtiers Selections, 1999年。 このクルティエ・セレクションはインポーター「ヌーベル・セレクション」が、仲田氏のルー・デュモンと協力して立ち上げたブルゴーニュの新ブランドとのこと。 クルティエは、フランスのワイン仲介業者のことで、ブルゴーニュには公式登録者で約70人おり、それぞれの“縄張り”を熟知した上で、生産者からネゴシアンへの販売の仲介をしているそう。このセレクションには4名のクルティエが参画。 色は薄い煉瓦色、落ち着いた味わい、この値段でブルゴーニュの1999年が味わえるのは素晴らしい。
2015/10/25
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
若いブルゴーニュ。最初はとにかく酸っぱい感じ。イチゴに加え、生肉みたいな変な匂い。 翌日は少し味わいが出てきて、生肉臭はなくなり、ベリー系が卓越。 09年。たいそう若々しかったです。なかなかポテンシャルを感じます。若いブルゴーニュはこういう感じを楽しむのかな?と勉強になった一本
2015/10/24
(1999)
熟成させれば良いというものではない。
2015/10/06
(2005)
2005。これはいい。バランス系。
2015/10/03
(1999)
久しぶりのブルゴーニュ1999。色は煉瓦色にかわりつつある。香りは羽衣ジャスミン。手軽に古酒が味わえるというワイン。
2015/08/30
(2005)
?